iPod/iPad/iPhone関連ニュース
アップル、tvOS 16.3, HomePod version 16.3 をリリース。
2023/01/25

アップル、セキュリティアップデートの iOS15.7.3, iPadOS15.7.3, iOS12.5.7 をリリース。
2023/01/24

iOS 15.7.3は、iOS16以降にアップデートできない iPhone 6s/ 6s Plus、 iPhone SE(第一世代)、 iPhone 7 / 7 Plus、 第7世代iPod touch、 iPad Air 2、 iPad mini 4 で使用可能です。
iOS 12.5.7は、iOS13以降にアップデートできない iPhone 5s、 iPhone 6 / 6 Plus、 第六世代iPod touch、 iPad Air(初代)、 iPad mini2、 iPad mini3、 で使用可能です。
アップル、iOS16.3, iPadOS16.3, watchOS9.3 リリース。新HomePod対応とバグ修正がメインです。
2023/01/24

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
• 黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙 • Apple ID用のセキュリティキーを使用すると、新しいデバイスでの2ファクタ認証によるサインイン時に物理的なセキュリティキーがないとサインインできなくなり、アカウントのセキュリティを強化することが可能 • HomePod(第2世代)に対応 • 緊急SOSで意図しない緊急通報を防ぐために、サイドボタンと、上下どちらかの音量ボタンを長押ししてから放す操作が必要 • フリーボードで、Apple Pencilまたは指を使って描画した筆線が共有ボードに表示されないことがある問題を修正 • ロック画面の壁紙が真っ黒になることがある問題に対処 • iPhone 14 Pro Maxのスリープ解除中に横線が一時的に表示されることがある問題を修正 • “ホーム”のロック画面ウィジェットにホームAppの状況が正確に表示されない問題を修正 • Siriがミュージックのリクエストに正しく応答しないことがある問題に対処 • CarPlayのSiriへのリクエストが正しく認識されないことがある問題を解決
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
• Apple ID用のセキュリティキーを使用すると、新しいデバイスでの2ファクタ認証によるサインイン時に物理的なセキュリティキーがないとサインインできなくなり、アカウントのセキュリティを強化することが可能 • HomePod(第2世代)に対応 • フリーボードで、Apple Pencilまたは指を使って描画した筆線が共有ボードに表示されないことがある問題を修正 • Siriがミュージックのリクエストに正しく応答しないことがある問題に対処
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、第二世代HomePod発表。発売は2月3日から。44,800円
2023/01/19

アップル、新しいホームアーキテクチャへの移行機能を取り下げ。
2022/12/23

「新しいホームアーキテクチャへの移行」は、ボタン等を操作したときの反応が、今までより速く、安定したものになるとのことで、iOS16の目玉新機能の一つです。 しかしこの機能が公開されて以来、相次ぐユーザーからのクレームを受けて、一旦取り下げたようです。
アップル、iTunes12.12.7.1を公開。
2022/12/18

アップル、iOS16.2, iPadOS16.2, watchOS9.2, tvOS16.2 リリース。Apple Music Singに対応。
2022/12/14

今回の修正点は、リリースノートによると「
フリーボード (Freeform)
• Mac、iPad、iPhoneで友達や同僚とクリエイティブに作業するための新しい“フリーボード” App • 自由自在なキャンバスに、ファイル、画像、付せんなどを追加可能 • 描画ツールでキャンバス上のどこにでも指でスケッチ可能
Apple Music Sing
• Apple Music内の何百万もの曲から選んだお気に入りの曲に合わせて歌う新しい方法 • ボーカルの音量を自在に調整して、原曲のアーティストとデュエットしたり、ソロで歌ったり、それらを組み合わせたりすることが可能 • 新しく強化された音節に合わせて表示される歌詞で、より簡単にミュージックの進行を追うことが可能
ロック画面
• iPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Maxで“常に画面オン”が有効になっている場合に壁紙や通知を非表示にできる新しい設定 • 睡眠ウィジェットで最新の睡眠データを確認可能 • 服薬ウィジェットでリマインダーを表示してスケジュールに素早くアクセスすることが可能
Game Center
• Game CenterのマルチプレイヤーゲームがSharePlayに対応し、FaceTimeで通話中の人とプレイ可能 • アクティビティウィジェットで、ホーム画面から直接、友達がプレイしているゲームやその達成状況を見ることが可能
ホーム
• スマートホーム用アクセサリとAppleデバイス間での通信の信頼性および効率の向上
このアップデートには、以下の機能改善とバグ修正も含まれます:
• “メッセージ”の検索の改善により、犬、車、人物、テキストなどの写真の内容に基づいて写真を検索可能 • “IPアドレスを公開”設定で再度読み込むとSafariでiCloudプライベートリレーのユーザが特定のサイトでサービスを一時的に無効可能 • “メモ”の参加者カーソルにより、ほかの人が共有メモをアップデートしている箇所をライブインジケータで表示可能 • AirDropの設定が10分経過すると自動的に“連絡先のみ”に戻るようになり、望まない相手からのコンテンツの受信リクエストを防止 • iPhone 14とiPhone 14 Proモデルでの衝突事故検出の最適化 • アップデート後に一部のメモがiCloudと同期できなくなる問題を修正 • 日本語キーボードでの入力中にVoiceOverで変更を認識できないことがある問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
フリーボード
• Mac、iPad、iPhoneで友達や同僚とクリエイティブに作業するための新しい“フリーボード” App • 自由自在なキャンバスに、ファイル、画像、付せんなどを追加可能 • 描画ツールでキャンバス上のどこにでも指やApple Pencilでスケッチ可能
ステージマネージャ
• iPad Pro 12.9インチ(第5世代以降)、iPad Pro 11インチ(第3世代以降)、およびiPad Air(第5世代)で最大6Kの解像度の外部ディスプレイに対応 • 互換性のあるデバイスと、接続されているディスプレイ間でファイルやウインドウをドラッグ&ドロップ • 最大で、iPadのディスプレイで4つ、外部ディスプレイで4つのAppを使用可能
Apple Music Sing
• Apple Music内の何百万もの曲から選んだお気に入りの曲に合わせて歌う新しい方法 • ボーカルの音量を自在に調整して、原曲のアーティストとデュエットしたり、ソロで歌ったり、それらを組み合わせたりすることが可能 • 新しく強化された音節に合わせて表示される歌詞で、より簡単にミュージックの進行を追うことが可能
Game Center
• Game CenterのマルチプレイヤーゲームがSharePlayに対応し、FaceTimeで通話中の人とプレイ可能 • アクティビティウィジェットで、ホーム画面から直接、友達がプレイしているゲームやその達成状況を見ることが可能
ホーム
• スマートホーム用アクセサリとAppleデバイス間での通信の信頼性および効率の向上
このアップデートには、以下の機能改善とバグ修正も含まれます:
• “メッセージ”の検索の改善により、犬、車、人物、テキストなどの写真の内容に基づいて写真を検索可能 • トラッキング通知で、所有者の手元から離れたAirTagが近くにあり、移動していることを示すチャイムが最近再生された場合に通知 • “IPアドレスを公開”設定で再度読み込むとSafariでiCloudプライベートリレーのユーザが特定のサイトでサービスを一時的に無効可能 • “メモ”の参加者カーソルにより、ほかの人が共有メモをアップデートしている箇所をライブインジケータで表示可能 • AirDropの設定が10分経過すると自動的に“連絡先のみ”に戻るようになり、望まない相手からのコンテンツの受信リクエストを防止 • アップデート後に一部のメモがiCloudと同期できなくなる問題を修正 • アクセシビリティのズーム機能を使用しているときにMulti-Touchジェスチャが反応しなくなる可能性がある問題を修正 • 日本語キーボードでの入力中にVoiceOverで変更を認識できないことがある問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、新しい3つのデータ保護のためのセキュリティ機能を発表。来年から使用可能に。
2022/12/08

iMessage Contact Key Verificationを有効にすると、 国家が支援する攻撃者などの非常に高度な敵が、クラウドサーバーに侵入し、独自のデバイスを挿入してこれらの暗号化された通信を盗聴することに成功した場合に、警告を受け取ることができます。
セキュリティキー(Security Keys for Apple ID)は、 既存の 2ファクタ認証 を強化するもので、この機能を使用する場合は、2つの要素のいずれかを、USBドングルのようなハードウェア セキュリティ キーに置換します。 サードパーティのハードウェア セキュリティ キーも選択できます。 有名人、ジャーナリスト、政府関係者など、オンライン アカウントに対する組織的な脅威に直面していることが多いユーザー向けに設計された機能です。
この機能はiOS16.3以降で、

アップル、カラオケが楽しめる Apple Music Sing サービス開始。
2022/12/07

Apple Music Sing はiOS16.2アップデートで世界中の Apple Music 加入者(Voiceプランを除く)に提供され、 iPhone 11以降、iPhone SE3、11インチiPad Pro(第三世代以降)、12.9インチiPad Pro(第五世代以降)、iPad Air 5/4、iPad mini 6、iPad 10/9、第三世代Apple TV 4K で楽しむことができます。
Apple Music Singの使い方
この機能は、 Apple Musicで歌詞を表示 しているときに、画面に表示されるマイクアイコンをドラッグするとボーカルの音量が調整できます。
iFixit、10.9インチiPad 10(2022)の分解記事と動画を公開
2022/12/02

アップル、不具合修正版の iOS16.1.2 リリース。
2022/12/01

このアップデートにはバグ修正およびセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iCloud.comのデザインを変更。タイルデザインに。
2022/11/17

アップル、2022年モデル向けに tvOS 16.1.1 をリリース。
2022/11/17

今回の修正内容については About Apple TV 4K and Apple TV HD software updates (アップル) で読めます。
アップル、不具合修正版の iOS16.1.1, iPadOS16.1.1 リリース。
2022/11/10

このアップデートにはバグ修正およびセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートにはバグ修正およびセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、セキュリティアップデートの iOS 15.7.1, iPadOS 15.7.1 をリリース。
2022/10/28

今回の修正点は、iPhone、iPadどちらもリリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
iOS 15.7.1は、iOS16以降にアップデートできない iPhone 6s/ 6s Plus、 iPhone SE(第一世代)、 iPhone 7 / 7 Plus、 第7世代iPod touch、 iPad Air 2、 iPad mini 4 で使用可能です。
アップル、Apple Music, AppleTV+, Apple Oneのサブスク料金を値上げ。Apple Musicは1,080円/月に。
2022/10/25

アップル、iOS16.1, iPadOS16.1, watchOS9.1, tvOS16.1 リリース。iPadでステージマネージャが使用可能に。
2022/10/25

今回の修正点は、リリースノートによると「
iCloud共有写真ライブラリ
• 個々のライブラリで写真とビデオを最大5人とシームレスに共有可能 • ライブラリの設定時または参加時に、開始日や写真に写っている人をもとにして共有ライブラリに追加する写真を簡単に選択可能 • ライブラリのフィルタ機能により、共有ライブラリ、個人用ライブラリ、または両方のライブラリの表示を素早く切り替えることが可能 • 編集や許可の共有により、参加者全員が写真の追加、編集、お気に入りへの追加、キャプションの追加、削除の操作が可能 • “カメラ”で共有設定を切り替えることで、撮影した写真をそのまま共有ライブラリに追加するか、Bluetoothでほかの参加者が近くにいることが検出されたときに自動で共有する設定を有効にするかを選択可能
ライブアクティビティ
• 他社製AppのライブアクティビティをiPhone 14 ProモデルのDynamic Islandやロック画面に表示可能
ウォレット
• メッセージやWhatsAppなどのメッセージ用Appを使って車やホテルの部屋などのキーをウォレットで安全に共有可能
ホーム
• 新しいスマートホーム接続規格、Matterに対応し、さまざまなホームアクセサリをエコシステム間で連携させることが可能
ブック
• 読書を始めるとリーダーコントロールが自動的に非表示に
このアップデートにはiPhone用のバグ修正も含まれます:
• 削除済みのチャットが“メッセージ”のチャットリストに表示されることがある問題 • 簡易アクセスの使用時にDynamic Islandのコンテンツが表示されない問題 • VPN Appの使用中にCarPlayを接続できないことがある問題 • VoiceOverを使って日本語キーボードで入力しているときに音声フィードバックが途切れることがある問題
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
iCloud共有写真ライブラリ
• 個々のライブラリで写真とビデオを最大5人とシームレスに共有可能 • ライブラリの設定時または参加時に、開始日や写真に写っている人をもとにして共有ライブラリに追加する写真を簡単に選択可能 • ライブラリのフィルタ機能により、共有ライブラリ、個人用ライブラリ、または両方のライブラリの表示を素早く切り替えることが可能 • 編集や許可の共有により、参加者全員が写真の追加、編集、お気に入りへの追加、キャプションの追加、削除の操作が可能 • “カメラ”で共有設定を切り替えることで、撮影した写真をそのまま共有ライブラリに追加するか、Bluetoothでほかの参加者が近くにいることが検出されたときに自動で共有する設定を有効にするかを選択可能
ステージマネージャ
• マルチタスクを行うためのまったく新しい方法(iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ(第1世代以降)、およびiPad Air(第5世代)で使用可能) • ウインドウを重ね合わせたりサイズ変更したりできるようになり、Appの配置を調整して、理想的なワークスペースを構築することが可能 • Appをグループ化してAppのセットを作成すると、そのグループに素早く戻ることが可能 • 画面の左端に並んでいる“最近使ったApp”では、Appやウインドウ間を素早く切り替えることが可能
Apple Pencil
• iPad Pro 12.9インチ(第6世代)、iPad Pro 11インチ(第6世代以降)では、Apple Pencilでポイントすると画面上の正確なタッチダウン位置が表示されるため、より精密な画面上の移動、手書き文字の入力、スケッチ、および描画が可能 • ツールのプレビューにより、マークを付ける前にブラシサイズ、カラー、ペイントの組み合わせを表示可能 • “メモ”に“水彩”、“モノライン”、“万年筆”が新しく追加
ホーム
• 新しいスマートホーム接続規格、Matterに対応し、さまざまなホームアクセサリをエコシステム間で連携させることが可能
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iTunes12.12.6.1を公開。新型iPad Pro, iPad 10対応か?
2022/10/25

アップル、iPad Pro 6G(2022), iPad 10(2022), Apple TV 4K(2022)をWebサイトで発表。26日発売開始。
2022/10/19

すべてのデバイスは本日より予約受付開始。10月26日(AppleTVのみ11月4日)発売開始です。
iPad Pro 6G(2022)

本体カラーは前モデル同様シルバーとスペースグレイの2色で、 ストレージも前モデル同様128GB、256GB、512GB、1TB、2TBの5種類。 価格は前モデルから約1万円高くなり、Wi-Fiモデルが124,800円~300,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが148,800円~324,800円です。 10月19日(水)より予約受付開始、10月26日(水)より発売開始です。
10.9インチ iPad 10(2022)

本体カラーはカラフルなブルー、ピンク、イエローが追加され、代わりにスペースグレイが無くなりました。シルバーと合わせて4色になります。 ストレージは前モデル同様64GB、256GBの2種類。 価格は前モデルから約3万円高くなり、Wi-Fiモデルが68,800円~92,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが92,800円~116,800円です。 10月19日(水)より予約受付開始、10月26日(水)より発売開始です。
Apple TV 4K(2022)

本体カラーはこれまで同様ブラックのみ。 ストレージ/モデル構成は 64GBのWi-Fiモデルと、128GBのWi-Fi + Ethernetモデルの2種類。 価格は前モデルとほぼ同じ、Wi-Fiモデルが19,800円、Wi-Fi + Ethernetモデルが23,800円です。 10月19日(水)より予約受付開始、11月4日(金)より発売開始です。
iPadOS16

従来モデルの販売
iPad ProとApple TVについては、旧モデルは販売終了となります。 Apple TVについては、4K非対応の低価格モデルとして販売されていた第4世代Apple TV HDも販売終了となります。
iPadについては、前モデル:iPad 9が Wi-Fiモデルが 49,800円(64GB), 71,800円(128GB)、 Wi-Fi+Cellularモデルが 69,800円(64GB), 91,800円(128GB) で継続販売されます。
また、iPad AirとiPad miniがそれぞれ約8千円、約6千円値上げされました。
アップル、iOS16.0.3, watchOS9.0.2 リリース。
2022/10/11

今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには以下のバグ修正とiPhone用の重要なセキュリティアップデートが含まれます: • iPhone 14 Pro & iPhone 14 Pro Maxで着信やAppの通知が遅延、または届かないことがある問題 • iPhone 14モデルでCarPlayでの通話中にマイクの音量が下がることがある問題 • iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxでカメラの起動やモード間の切り替えに時間がかかることがある問題 •不正なメールの受信後、"メール"が起動時にクラッシュする問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、Apple SIMでの新しい通信プランの契約を終了
2022/10/03

iFixit、Apple Watch Ultraの分解動画を公開
2022/09/27

なお、Apple Watch Ultra には 542 mAh のバッテリーが搭載されていることが確認されました。 これは、Apple Watch Series 8 の 308 mAh のバッテリーよりも 76% 大きくなっています。
アップル、Apple Watch Ultra向けに watchOS9.0.1リリース。
2022/09/23

今回の修正点は、 リリースノート によると「
このアップデートには、Apple Watch Ultra の改善とバグ修正が含まれています。 スピーカーを使用した通話中にオーディオが歪む可能性がある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iOS16.0.2リリース。
2022/09/23

今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには以下のバグ修正とiPhone用の重要なセキュリティアップデートが含まれます: • iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxで一部の他社製Appを使用して撮影するとカメラが振動して写真がぼやけることがある問題 • デバイスの設定中に画面全体が黒くなることがある問題 • App間でコピー&ペーストすると、許可を求めるプロンプトが想定より多く表示されることがある問題 • 再起動後にVoiceOverが使用できないことがある問題 • 一部の修理済みのiPhone X、iPhone XR、およびiPhone 11の画面でタッチ入力が反応しなかった問題に対処
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
iFixit、iPhone 14と14 Pro Maxの分解動画を公開
2022/09/20

iPhone 14は、外見こそこれまでのiPhpneシリーズと大して変わりませんが、中身は修理のしやすさを考慮して大幅に見直されていることがわかります。 これまでのように接着剤をはがすことなく、フロントのOLED画面とリアのガラス部分はともに容易に取り外すことができます。
アップル、iPhone14シリーズ向けに iOS16.0.1リリース。
2022/09/17



アップル、iTunes12.12.5.8を公開。iPhone14シリーズ対応か?
2022/09/14

アップル、iOS16, watchOS9, tvOS16を正式リリース。iPadOS16.1は10月。
2022/09/13

今回の修正点は、リリースノートによると「
ロック画面
• ロック画面のデザインを一新。お気に入りの写真を表示したり、フォントスタイルを変えたり、よく使うウィジェットを表示したりして自由に画面をパーソナライズすることが可能 • ロック画面を複数作成し簡単に画面を切り替えることが可能 • ロック画面のギャラリーでは、あなたに合った画面デザインの候補が提供され、またAppleによって厳選されたデザインのコレクションから選択することも可能 • ロック画面の日付と時刻のフォントとカラーをカスタマイズするオプション • ロック画面上のウィジェットで、天気、バッテリー残量、カレンダーの予定などが一目でチェック可能 • 新しいエフェクトにより、被写体を時刻表示よりも前にくるように配置(iPhone XS以降) • 写真にスタイルを適用すると、ロック画面上の写真を引き立てるカラーフィルタ、色合い、フォントスタイルに自動で変更 • 通知はロック画面の下部に表示され、展開されたリスト表示、スタック表示、または件数表示から選択可能
集中モード
• ロック画面と集中モードをリンクできるようになり、ロック画面を切り替えるだけでリンクされた集中モードを有効にすることが可能 • 集中モードフィルタにより、カレンダー、メール、メッセージ、Safari、他社製のAppなどで気が散るようなコンテンツを表示しないようにすることが可能 • 設定中の集中モードに関連するAppやウィジェットを含む、あなたに合ったロック画面とホーム画面が提案され、集中モードをより素早く簡単に設定可能
メッセージ
• 送信後15分以内はメッセージの編集が可能で、受信者は編集の記録を見ることが可能 • メッセージの送信後2分間は送信を取り消すことが可能 • メッセージを未開封にする機能により、チャットをあとで見つけやすくすることが可能 • “メッセージ”でSharePlayを使用して、友達とメッセージをやり取りしながら映画、ミュージック、ゲームなどを一緒に楽しむことが可能 • 共同制作機能では、“メッセージ”を使ってファイルの共同作業への参加を簡単に依頼することができ、共有プロジェクトで編集が加えられたときにスレッドでアクティビティの更新情報を取得することが可能
メール
• より正確で完全な結果を返し、入力を始めるとすぐに検索結果の候補を表示するよう検索機能が改善 • メッセージの送信後10秒以内であれば“送信を取り消す”で送信をキャンセルすることが可能 • “あとで送信”機能で、指定した日時にメールを送信することが可能 • “リマインダー”機能でメールを読み直したり、返信を忘れないようにするためのリマインダーを受け取る日時を設定可能
Safariとパスキー
• 共有タブグループで、複数のタブを共有することが可能になり、タブグループの更新は即時に確認可能 • タブグループのスタートページは、タブグループごとに異なる背景画像やお気に入りをカスタマイズすることが可能 • タブグループごとによく閲覧するWebサイトを固定することが可能 • トルコ語、タイ語、ベトナム語、ポーランド語、インドネシア語、オランダ語をSafariのWebページ翻訳機能に追加 • パスワードの代わりに、より簡単で安全にサインインできるパスキーに対応 • パスキーはiCloudキーチェーンによりAppleデバイス間でエンドツーエンドで同期され、お使いのすべてのAppleデバイスで使用可能
テキスト認識表示
• テキスト認識表示により写真の中のテキストが操作可能なテキストになり、“写真”、スクリーンショット、クイックルック、Safari、および“カメラ”を使ったライブプレビューでコピー&ペースト、“調べる”、翻訳の機能を使用可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • テキスト認識表示がビデオに対応し、一時停止したビデオフレーム内のテキストをコピー、翻訳、“調べる”、共有などの機能を使用可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • クイックアクションにより検出された写真とビデオ内のデータをシングルタップでフライトや配送の追跡、外国語の翻訳、通貨の変換などが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
画像を調べる
• 画像の被写体だけを背景から抜き出して、“メール”や“メッセージ”などのAppにコピー/ペーストすることが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • “画像を調べる”で写真に写っている鳥、昆虫、蜘蛛、彫像を認識可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
Siri
• ショートカットの設定が簡単になり、何も設定しなくてもAppをダウンロードするだけでSiriからショートカットを使用可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • メッセージ送信前にSiriから確認を求められることなく送信可能にする新しい設定 • “Hey Siri、何ができるの?” と尋ねることにより、iOSやAppでSiriができることを調べることが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • “Hey Siri、通話を終了”と頼んで電話やFaceTimeでの通話を終了するオプション (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
音声入力
• 音声入力機能が全面的に新しくなり、音声入力とキーボードを一緒に使用してテキストの入力や編集を行うことが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 話す通りに読点、句点、疑問符を自動的に挿入する機能を装備 • 絵文字に対応し、声を使って絵文字を挿入することが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
マップ
• 運転経路に15か所までの複数の経由地を追加することに対応 • “ウォレット”に交通系ICカードを追加すると、少なくなった残高を確認する、カードにチャージするといったことが“マップ”から移動せずに実行可能 • サンフランシスコベイエリア、ロンドン、ニューヨーク、サンディエゴでは、交通機関の運賃により移動にかかる費用を確認可能
Apple Payとウォレット
• 加盟店でApple Payで購入した商品について、レシートの確認と注文の追跡をウォレットから行うことが可能
ホーム
• ホームAppが再設計され、スマートホーム用アクセサリのナビゲーション、整理、表示、コントロールを簡単に実行可能 • ホームタブで、アクセサリ、部屋、シーンのすべてを1つのタブに統合し、家全体を一目で見渡すことが可能 • 照明、空調、セキュリティ、スピーカーとテレビ、水回りのカテゴリで、部屋ごとに整理されたすべての関連アクセサリに素早くアクセスでき、より詳細なステータス情報を表示 • 最大4つまでのカメラ映像をホームタブの中央部に表示し、スクロールしてその他のカメラ映像を表示可能 • アクセサリタイルのデザインを一新。カテゴリに合わせたカラーでより視覚的にわかりやすいアイコンを採用し、より正確なアクセサリの操作を実現
ヘルスケア
• 服薬機能により、服用している薬のリストやスケジュールやリマインダーを作成して、薬、ビタミン剤、サプリメントの記録/管理を行い、時系列で記録を表示 • 月経周期の記録に基づき、希発月経、月経不順、過長月経、持続性の点状出血の症状が見られる場合に周期の偏差を通知 • ヘルスケア共有機能により、簡単かつ安全に大切な人のヘルスケアデータを共有可能 • ヘルスケア共有のリマインダー機能により、どのヘルスケアデータが大切な人と共有されているかを明確に表示し、かつデータ共有のコントロールが可能
ファミリー共有
• 子供用アカウント設定の改善により、年齢に応じたメディア制限など、適切なペアレンタルコントロールが適用された状態で子供用アカウントを簡単に作成可能 • クイックスタートを使って、子供用に新しいiOSまたはiPadOSデバイスを親/保護者が選択したペアレンタルコントロールが適用された状態で簡単に設定可能 • 子供からのスクリーンタイムのリクエストが“メッセージ”に表示されるようになり、承認や拒否をより簡単に実行可能 • ファミリーチェックリストでは、子供のペアレンタルコントロール設定のアップデート、位置情報共有のオン、またはiCloud+のサブスクリプションをみんなと共有することを気づかせるようなヒントや提案を表示
個人情報安全性チェック
• “設定”の新規項目の個人情報安全性チェックでは、同居する人や親密なパートナーからの暴力行為にあっている人が相手に許可したアクセス権を素早くリセットすることが可能 • “緊急リセット”により、“探す”経由での位置情報共有の無効化、Appのプライバシー権限のリセットなど、すべての人とAppのアクセスをリセットするアクションを素早く実行可能 • 共有とアクセスを管理することで、情報にアクセスできるAppや人を確認し、カスタマイズすることが可能
アクセシビリティ
• “拡大鏡”の“ドアの検出”機能によりドアを見つけ、ドア周辺の標識やシンボルを読み取り、ドアを開けるための手順を提供(iPhone 12 ProとiPhone 13 Pro) • iPhoneからApple Watchを完全にコントロールするApple Watchミラーリング機能は、iPhoneのスイッチコントロール、音声コントロール、その他の補助機能の使用に対応し、Apple Watchを最大限に活用することが可能 • バディコントローラで、複数のゲームコントローラからの入力を1つにまとめて、認知機能に不自由のある方がゲームをプレイする際に、介助者や友達のサポートを受けることが可能 • VoiceOverが、バングラ語(インド)、ブルガリア語、カタロニア語、ウクライナ語、ベトナム語を含む20以上の新しい言語と地域で利用可能
このリリースには、以下の機能と改善も含まれます:
• Apple Watchを持っていなくてもフィットネスAppでフィットネスのゴールの記録/達成が可能。iPhoneのモーションセンサーで推定カロリー消費量を割り出し1日のムーブゴールの達成を援助 • AirPods Pro(第2世代)に対応 • “パーソナライズされた空間オーディオ”機能は、iPhoneのTrueDepthカメラを使用して、より正確で没入感のあるリスニング体験を提供する空間オーディオのパーソナルプロファイルをAirPods(第3世代)、AirPods Pro(第1世代/第2世代)、およびAirPods Maxに作成可能 • FaceTimeのHandoff機能により、iPhoneからiPadやMacに、またはiPadやMacからiPhoneにシームレスにFaceTime通話を引き継ぐことが可能 • ミー文字では、ステッカーポーズ、ヘアスタイル、帽子類、鼻、リップカラーのバリエーションがアップデート • クイックメモでは、iPhone上のどのAppでもメモが取れ、リンクを追加してコンテキストを作成し、簡単にコンテンツを見つけることが可能 • 翻訳Appでカメラを使って身の回りのテキストを翻訳することが可能 • “写真”の重複検出機能により、重複した写真を識別し、ライブラリを素早く整理することが可能 • “カメラ”のポートレート写真では前景にある被写体をぼかして、よりリアルな被写界深度表現が可能(iPhone 13、iPhone 13 Pro、およびiPhone 13 Pro Max) • “リマインダー”でリストをピンで固定して、よく使うリストに素早く移動することが可能 • ホーム画面上での検索により、ホーム画面下部から直接Spotlightにアクセスでき、Appを開いたり、連絡先を探したり、Webで情報を入手したりすることが簡単に実行可能 • CarPlayの自動メッセージ送信機能により、確認作業をしなくてもメッセージを送信可能 • “緊急セキュリティ対応”では、重要なセキュリティの改善をより迅速にデバイスに適用するために、通常のソフトウェアアップデートとソフトウェアアップデートの間に自動的に適用
このリリースにはその他の機能と改善も含まれます。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:
一部の機能は、地域やiPhoneモデルによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、セキュリティアップデートの iOS 15.7, iPadOS 15.7 をリリース。
2022/09/13

今回の修正点は、iPhone、iPadどちらもリリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
iOS 15.7は、iOS16以降にアップデートできない iPhone 6s/ 6s Plus、 iPhone SE(第一世代)、 iPhone 7 / 7 Plus、 第7世代iPod touch、 iPad Air 2、 iPad mini 4 で使用可能です。
「Steve Jobs Archive」開設。
2022/09/09

アップル、Apple Watch Series 8 / Ultra / SE2, iPhone 14/Plus, iPhone 14 Pro/Pro Max, AirPods Pro2を発表
2022/09/08

すべてのApple Watchシリーズは本日より予約受付開始。 発売は、Apple Watch Series 8/SE2は9月16日、Apple Watch Ultraは9月23日です。
またすべてのiPhone 14シリーズは9月9日午後9時より予約受付開始。 発売は、iPhone 14/Pro/Pro Maxは9月16日、iPhone 14 Plusは10月7日です。
AirPods Pro2は9月9日午後9時より予約受付開始。9月23日より発売開始です。
Apple Watch Ultra

本体カラーはチタニウムのシルバー一色。サイズは49mmモデルのみ。 価格は124,800円。 本日9月8日より予約受付開始、9月23日(金)発売予定です。
Apple Watch Series 8

本体カラーはアルミニウムモデルではグリーン、ブルーが無くなり、代わりにシルバーが追加。(PRODUCT)RED、スターライト(ホワイトシルバー)、ミッドナイト(ダークブルー))と合わせて4色になります。 またステンレスモデルではスペースブラックが追加。シルバー、ゴールド、グラファイトと合わせて4色になります。 そしてNikeモデル、EDITIONモデルの設定は無くなりました。 サイズはSeries 7同様45mm/41mmの2種類。 価格は前モデルから1万円強高くなり、アルミモデルが59,800円から、ステンレスモデルは104,800円からで、選択するバンドによって価格は変わります。 本日9月8日より予約受付開始、9月16日(金)発売予定(配達は19日から)です。
Apple Watch SE 2

本体仕上げはアルミニウムのみで、カラーはスターライト(ホワイトシルバー)、ミッドナイト(ダークブルー))、シルバーの3色です。 サイズはSeries 3~6同様44mm/40mmの2種類。 価格は前モデルから8,000円高くなり、37,800円からで、選択するバンドによって価格は変わります。 本日9月8日より予約受付開始、9月16日(金)発売予定(配達は19日から)です。
iPhone 14 / 14 Plus

iPhone 14の本体サイズはiPhone 13と比較して厚みが0.15mm厚くなり、1g軽くなりました。 iPhone 13と同じ形状で、iPhone 13用ケースが使用できます。
今回噂通りminiモデルが無くなり、画面サイズは標準の6.1インチモデルと、Pro Maxと同じ6.7インチモデルです。 今回もOLED(有機EL)のSuper Retina XDRディスプレイを搭載。解像度も前モデルと同じです。 CPUはiPhone13シリーズと同じA15ですが、若干の機能強化が図られているようです。 A15チップには、5コアのGPU、2つのパフォーマンスコアと 4つの効率コアを備えた 6コアのCPU、16コアのニューラルエンジン、およびイメージシグナルプロセッサが搭載されています。
カメラについては、 メイン(広角)レンズは前モデルと同じ1,200万画素です。 超広角レンズの仕様は前モデルと同じ f/2.4、1,200万画素、FOV120度です。 前面TrueDepthカメラも前モデルと同じ1,200万画素ですが、明るさがf/1.9に向上し、また新たにオートフォーカスを搭載しています。 ビデオ撮影時にはブレを抑える「アクションモード」を搭載。これは最大2.8K、60fpsまでサポートします。 また、米国モデルでは物理SIMスロットが無くなり、eSIMのみの対応となります。
緊急SOSは新たに衛星通信にも対応、信号が弱い地域では衛星経由で緊急テキストメッセージを送信できます。 メッセージのデータ容量は1/3に圧縮され、15秒未満で緊急テキストメッセージを送信可能。アップルの中継センターを経由して、携帯電話キャリアに転送されます。 衛星通信は米国とカナダで11月から開始、iPhone14購入後2年間は無料で使用可能です。 また、緊急SOSにはCrash Detectionも搭載、重大な交通事故が発生したと考えられるときに、10秒間ユーザーの反応がないときには自動的に緊急電話を掛けます。
バッテリー持続時間も改善され、iPhone 14で20時間、Plusで26時間のビデオ再生が可能です。 なお、Apple Watchを持たないiPhoneユーザーでもApple Fitness+サービスが使えるようになります。
本体カラーは(PRODUCT)RED、スターライト(ホワイトシルバー)、ミッドナイト(ダークブルー)、ブルー、パープルの5色で ストレージは前モデル同様128GB、256GB、512GBの3種類。 価格は前モデルから約3万円高くなり、iPhone 14が119,800円~164,800円、iPhone 14 Plusが134,800円~179,800円です。 9月9日(金)午後9時より予約受付開始、9月16日(金)より発売開始、ただしiPhone 14 Plusの発売は10月7日(金)です。
iPhone 14 Pro / 14 Pro Max

本体サイズはiPhone 14 Proが高さで0.8mm、厚さで0.1mm大きくなり、重量は3g増加しました。 一方iPhone 14 Pro Maxは高さで0.1mm、幅で0.5mm小さく、厚さで0.2mm大きくなり、重量は2g増加しました。 iPhone 13とほぼ同じ形状ですが、背面のカメラの突起部分が大きくなっているので、iPhone 14専用ケースが必要です。
Proシリーズには5コアGPUを含む新しいCPU、A16が搭載されます。 そしてApple Watch同様常時オンディスプレイを搭載、スリープから復帰させなくても、ロック画面のウィジェットや通知、時刻をいつでも見ることができます。 スリープ時には画面は若干暗くなり、リフレッシュレート1Hzで更新されます。 ただし画面を下に向けて置くと、ディスプレイは消灯します。 また、画面照度は最大2,000 nitsまで上げることができ、明るい屋外でも画面が見やすくなります。
新しく楕円形にデザインされたFace IDセンサー部分は「Dynamic Island」と呼び、各種通知はこのデザインに沿うように画面上部に表示されます。 そしてどのアプリを使っているときでも、この部分にはバックグラウンドで進行している情報が表示されます。
カメラについては、 標準レンズは新たに解像度が4倍になる4,800万画素のセンサーを使い、より鮮明な1,200万画素の写真が撮影可能。またドット補完が無い2倍ズームを実現します。 ProRAW撮影では4,800万画素のイメージが得られます。 広角、望遠レンズは従来同様1,200万画素です。 シネマティックモードは新たに4K 30/24fps 対応。プロ用機材で撮影したビデオとシームレスに接続できます。
ディスプレイのサイズは前モデル同様6.1インチと6.7インチですが、表示エリアが広がり、解像度(ピクセル数)が若干上昇しました。
本体カラーはゴールド、シルバー、スペースブラック、ディープパープルの4色で ストレージは前モデル同様128GB、256GB、512GB、1TBの4種類。 価格は前モデルから約3~4万円高くなり、iPhone 14 Proが149,800円~224,800円、iPhone 14 Pro Maxが164,800円~239,800円です。 9月9日(金)午後9時より予約受付開始、9月16日(金)より発売開始です。
AirPods Pro 2

外見デザインは前モデルとほぼ同様。新しいH2チップを搭載。 バッテリー持続時間は6時間に延長され、タッチコントロールでボリューム調整などが容易になります。 充電ケースには警告音などを鳴らすためのスピーカーグリルと、ストラップホールが取り付けられました。 そしてApplw Watch用の充電ケーブルが使用できます。
価格は39,800円。 9月9日(金)午後9時より予約受付開始、9月23日(金)より発売開始です。
iOS16, iPadOS16, tvOS16, watchOS9

従来モデルの販売
iPhoneについては、 iPhone 12が、ストレージ64/128/256で92,800円~114,800円で、 iPhone 13が、ストレージ64/128/256で107,800円~152,800円で、 iPhone 13 miniが、ストレージ64/128/256で92,800円~137,800円で、 継続販売されます。 iPhone 12 miniと、iPhone 13 Proシリーズは販売終了となります。
Apple Watchについては、 前モデルとなる Series 3, Series 7, SE(第一世代)のすべてが販売終了となります。
懐かしのゲーム「Quake」をApple Watchに移植したプログラマー現る。VGA 60fpsで動作。
2022/09/08

アップル、旧モデル用にセキュリティアップデートの iOS 12.5.6 リリース。
2022/09/01

iOS 12.5.6は、 iPhone 5s、 iPhone 6 / 6 Plus、 第六世代iPod touch、 iPad Air(初代)、 iPad mini2、 iPad mini3、 で使用可能です。
アップル、9月7日にオンラインイベント「Far Out」を開催。iPhone 14発表か?
2022/08/25

アップル、 iOS 15.6.1, iPadOS 15.6.1, watchOS 8.7.1 をリリース。
2022/08/18

今回の修正点は、iPhone、iPadどちらもリリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、 iOS 15.6, iPadOS 15.6, watchOS 8.7, tvOS 15.6 をリリース。
2022/07/21

今回の修正点は、リリースノートによると「
iOS 15.6には、機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。 • TV Appに、すでに進行中のスポーツ中継を最初から再生したり、一時停止/早戻し/早送りするオプションを追加 • デバイスのストレージに空き領域がある場合でも、“設定”に“デバイスのストレージがいっぱいです。”と表示され続けることがある問題を修正 • “メール”でテキストをナビゲートしたときに点字デバイスの動作が遅くなったり、反応しなくなったりする可能性がある問題を修正 • Safariのタブが前のページに戻されることがある問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。 また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 15.6には、機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。 • TV Appに、すでに進行中のスポーツ中継を最初から再生したり、一時停止/早戻し/早送りするオプションを追加 • デバイスのストレージに空き領域がある場合でも、“設定”に“デバイスのストレージがいっぱいです。”と表示され続けることがある問題を修正 • “メール”でテキストをナビゲートしたときに点字デバイスの動作が遅くなったり、反応しなくなったりする可能性がある問題を修正 • Safariのタブが前のページに戻されることがある問題を修正 • iPad mini(第6世代)で充電器やその他のUSB-Cアクセサリが検出されないことがある問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、最初のiOS16パブリックベータ版公開。iPadOS16, watchOS9, tvOS16も。
2022/07/12

アップル、WWDC2022で iOS16, iPadOS16, watchOS9, tvOS16、そしてMacOS13 Ventura発表。
2022/06/07

基本的には現在のiOS15と同様なLook&Feelで使用可能です。
iOS
ロック画面にウィジェットが配置可能となるため、より多くの情報がアンロックすることなく確認できます。 またロック画面に大きく表示されている時刻のフォントと色が変更可能になります。AppleWatchの文字盤のように、編集機能を使って複数のロック画面をデザインして、切り替えて使うことも可能。 メッセージは送信後に編集が可能に。また会話の中から特定のメッセージだけ削除することも可能。 メールは送信時間を指定したり、相手が受信する前に送信をキャンセルすることが可能。 マップでは、15か所までの複数ポイントを結ぶような経路探索が可能に。 また、子供の年齢に応じで簡単にセットアップできるペアレンタルコントロールも搭載。 HomeKitでは、他社プラットフォームとデバイスを共有できる「Matter」に対応。AmazonやGoogleのホームデバイスもHomeアプリでコントロールできることが期待されます。 これまでAppleWatchが必須だったフィットネスアプリが、iPhoneだけでも使用できるようになります。
iPadOS
iPadOSでは「Stage Manager」という機能で、いよいよアプリがウインドウ表示できます(M1プロセッサ搭載機のみ)。 iPadに外部ディスプレイを接続し、iPad上で4つ、外部ディスプレイ上で4つ、同時に合計8つのウインドウを開いて切り替えて操作できます。 Freeformというオンラインのホワイトボードのようなアプリと、SharePlay、FaceTime、 Safariのタブグループの共有を使えば、オンラインでミーティングを行うのもより簡単になります。
watchOS
watchOSでは、新しい文字盤が追加されます。またワークアウトアプリで、より細かな情報が収集されます。 トライアスロンのように、複数のアクティビティを「ゾーン」に分けて、連続してワークアウトの記録を取ることもできます。 また睡眠アプリでは、機械学習を使って、レム睡眠や深い睡眠などを判別できるようになります。 新しいMedicationsアプリで、日々の薬やサプリの摂取管理もできるようになります。
その他多くの機能強化が行われます。
サポート機種
これらの最新OSが使用できるのは、2017年以降に発売されたiPhone 8 / 8 Plus, iPhone X以降、iPad Proの全モデル、2019年以降に発売されたiPad Air 3以降、2017年以降に発売されたiPad 5以降、2019年以降に発売されたiPad mini 5以降、2018年以降に発売されたAppleWatch Series 4以降(SE含む)で、 2022年秋(9月ごろ)に無料でバージョンアップ可能となる見込みです。
iOS15シリーズと比較して、サポート対象外となるモデルは、iPhone 6s/ 6s Plus, iPhone SE(第一世代)、iPhone 7 / 7 Plus、iPod touchシリーズ、iPad Air 2、iPad mini 4、AppleWatch Series 3 です。
アップル、iOS 15.5でiTunes PassをApple Account Cardに変更。まずは欧米から。
2022/05/27



ただし日本ではまだ「Apple Account Card」への名称変更は行われていないようです。
アップル、tvOS 15.5.1 をリリース。
2022/05/26

アップル、iTunes12.12.4.1を公開。
2022/05/19

アップル、 iOS 15.5, iPadOS 15.5, watchOS 8.6, tvOS 15.5 をリリース。
2022/05/17

今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 15.5には、以下の機能改善とバグ修正が含まれます:
• Apple PodcastにiPhoneに保存するエピソードの数を制限して、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定を追加 • ホームのメンバーが到着/出発したときにホームオートメーションが作動しない場合がある問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 15.5には、以下の機能改善とバグ修正が含まれます:
• Apple PodcastにiPadに保存するエピソードの数を制限して、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定を追加
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iPod touchの生産を終了。在庫がなくなり次第販売終了。
2022/05/11

アップル、Apple Watch Series 6 の画面に何も表示されなくなる問題に対する無償修理サービスプログラム開始
2022/04/23

アップル、WWDC2022の日程確定。6月6日~10日に開催。
2022/04/06

アップル、 iOS 15.4.1, iPadOS 15.4.1, watchOS 8.5.1, tvOS 15.4.1 をリリース。
2022/04/01

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、以下のiPhoneのバグ修正が含まれます:
• iOS 15.4にアップデートしたあと、バッテリーが予想よりも早く消耗する可能性がある問題 • テキストナビゲートまたは通知表示中に点字デバイスが反応しなくなる可能性がある問題 • “Made for iPhone”補聴器で一部の他社製Appとの接続が解除される可能性がある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、以下のiPadのバグ修正が含まれます:
• iPadOS 15.4にアップデートしたあと、バッテリーが予想よりも早く消耗する可能性がある問題 • テキストナビゲートまたは通知表示中に点字デバイスが反応しなくなる可能性がある問題 • “Made for iPad”補聴器で一部の他社製Appとの接続が解除される可能性がある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、 iOS 15.4, iPadOS 15.4, watchOS 8.5, tvOS 15.4 をリリース。マスクをしたままでFace IDが使えるように
2022/03/15

今回の修正点は、リリースノートによると「
Face ID
• iPhone 12以降で、マスクを着用したままFace IDを使用できるオプション • Apple Pay、およびSafariとApp内のパスワード自動入力で、マスクを着用したままFace IDを使用可能
絵文字
• 絵文字キーボードで、顔の表情、手のジェスチャー、調度品などの新しい絵文字を使用可能 • 握手の絵文字で、それぞれの手に別々のスキントーンを選択可能
FaceTime
• SharePlayのセッションを対応Appから直接開始可能
Siri
• iPhone XS、iPhone XR、iPhone 11以降では、オフラインの間もSiriが日付と時刻の情報を応答可能
ワクチン接種カード
• “ヘルスケア”がEUデジタルCOVID証明書に対応し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種、検査結果、および回復状況の検証可能な記録をダウンロードして保存可能 • Appleウォレットの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種カードがEUデジタルCOVID証明書の書式に対応
このリリースにはiPhone用の以下の機能向上も含まれます:
• SafariのWebページ翻訳機能がイタリア語と中国語(繁体字)に対応 • Podcast Appにエピソードフィルタが追加され、シーズンや再生済み、未再生、保存済み、またはダウンロード済みのエピソードを絞り込み可能 • iCloudのカスタムメールドメインを“設定”から管理可能 • “ショートカット”が“リマインダー”とのタグの追加/削除/検索に対応 • “緊急SOS”の設定をすべてのユーザを対象に“長押しして通報”を使用するように変更。“5回押して通報”は“緊急SOS”の設定のオプションとして今後も利用可能 • “拡大鏡”のクローズアップ機能で、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxの超広角カメラを使用して小さなものを見やすくすることが可能 • “設定”で保存済みのパスワードに自分用のメモを追加可能
このリリースにはiPhone用のバグ修正も含まれます:
• キーボードで入力した数字の間にピリオドが挿入される場合がある問題 • 写真とビデオがiCloud写真ライブラリに同期されない場合がある問題 • “ブック” App内で“画面の読み上げ”のアクセシビリティ機能が予期せず終了する場合がある問題 • コントロールセンターでライブリスニングをオフに切り替えてもオフにならないことがある問題
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
ユニバーサルコントロール
• ユニバーサルコントロールにより、1組のマウスとキーボードでiPadとMacの両方を操作可能 • テキスト入力はiPadまたはMacのどちらからでも可能、また両者間でファイルのドラッグ&ドロップが可能
絵文字
• 顔の表情、手のジェスチャー、調度品などの新しい絵文字 • 握手の絵文字で、それぞれの手に別々のスキントーンを選択可能
FaceTime
• SharePlayのセッションを対応Appから直接開始可能
Siri
• A12Z Bionic以降を搭載したiPad Proでは、オフラインの間もSiriが日付と時刻の情報を応答可能
このリリースにはiPad用の以下の機能向上も含まれます:
• iPad(第5世代以降)、iPad mini(第4世代と第5世代)、iPad Air 2、iPad Air(第3世代と第4世代)、およびiPad Proで、音量コントロールをiPadの向きに合わせて調整されるように設定可能 • iCloudのカスタムメールドメインを“設定”から管理可能 • SafariのWebページ翻訳機能がイタリア語と中国語(繁体字)に対応 • Podcast Appにエピソードフィルタが追加され、シーズンや再生済み、未再生、保存済み、またはダウンロード済みのエピソードを絞り込み可能 • “ショートカット”が“リマインダー”のタグに対応。“ショートカット”を作成および編集するときにタグの追加/削除/検索が可能 • セキュリティに関する勧告を非表示にすることが可能 • “設定”で保存済みのパスワードに自分用のメモを追加可能
このリリースにはiPad用のバグ修正も含まれます:
• キーボードで入力した数字の間にピリオドが挿入される場合がある問題 • 写真とビデオがiCloud写真ライブラリに同期されない場合がある問題 • “ブック” App内で“画面の読み上げ”のアクセシビリティ機能が予期せず終了する場合がある問題 • コントロールセンターでライブリスニングをオフに切り替えてもオフにならないことがある問題
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iTunes12.12.3.5を公開。
2022/03/10

アップル、第三世代iPhone SE、第五世代iPad Airを発表。3月18日発売。
2022/03/09

同時にiPhone 13/13 miniに「グリーン」モデル、iPhone 13 Pro/13 Pro Maxに「アルパイングリーン」モデルを追加しました。
いずれも3月11日午後10時から予約受付開始、3月18日発売開始です。
また 24インチiMac、M1 Ultra CPUを搭載した Mac Studioも発表されました。
第五世代iPad Air

サイズ、形状は先代iPad Air 4(2020)と全く同じ。重量が2-3g重くなりました。 CPUが 最新iPad Proシリーズ と同じ Apple M1(8コア+8コアGPU)にアップグレード。 同じ価格帯の他社のどのモデルより高速です。 また フロントFaceTime HDカメラがリアカメラと同じ1,200万画素に強化、 USB-CポートはUSB 3.1 Gen 2に対応、10Gbpsに高速化、 そして5G回線に対応。
その他 ディスプレイサイズ(10.9インチ)、解像度(2,360 x 1,640ピクセル 264ppi)、 第二世代ApplePencilのサポート などの仕様は前モデルの iPad Air 4(2020) と同じです。
本体カラーはスペースグレイ、スターライト、ピンク、パープル、ブルーの5色で、 ストレージは64GBと256GBの2種類。 2022年3月11日(金)午後10時から予約開始。3月18日(金)より発売開始です。 価格は74,800円~110,800円です。
第三世代iPhone SE

サイズ、形状は先代iPhone SE、iPhone 8と全く同じ。重量が4g軽くなりました。 そして従来通りTouch IDに対応したホームボタンも搭載しています。 またボディに使用されているガラスはiPhone 13シリーズと同じ、頑丈なガラスです。 CPUは iPhone 13/13 mini、 iPhone 13 Pro/13 Pro Max と同じ最新のA15 Bionicを搭載。 6コアCPUと4コアGPU、16コアのニューラルエンジンを搭載しています。 同じ価格帯の他社のどのモデルより高速で、GPU性能はiPhone 8より2.2倍高速です。 CPUの強化により、Deep Fusion、写真のスマートHDR 4、フォトグラフスタイルにも対応します。 そして5G回線に対応、ただしmmWaveには非対応です。 バッテリーの持ち時間も約2時間長くなりました。
その他 ディスプレイサイズ(4.7インチ)、解像度(1,334 x 750ピクセル 326ppi) カメラ(フロント700万画素、リア1,200万画素)、 などの仕様は前モデルの iPhone SE2(2020) と同じです。
本体カラーは(PRODUCT)RED、スターライト(ホワイトシルバー)、ミッドナイト(ダークブルー)の3色で、 ストレージは64GB、128GB、256GBの3種類。 2022年3月11日(金)午後10時から予約開始。3月18日(金)より発売開始です。 価格は57,800円~76,800円です。
従来モデルの販売
iPhone SE2(2020)、iPad Air 4(2020)は販売終了となります。
アップル、3月8日にオンラインイベント「Peek performance.」を開催。第三世代 iPhone SE、第五世代 iPad Air 発表か?
2022/03/03

アップル、AirTagによるストーカー行為に対する警告と今後の改良について発表
2022/02/11

また、今後の改良点として、 AirTagセットアップ時に、同意なしに人を追跡することは犯罪であるとの警告を表示する、 現在AirPodsがそばにあるときに「不明なアクセサリが検出されました」と表示されているメッセージの内容を改善する、 AirTagによるストーカー行為に関するサポートドキュメント (アップル) の改善、などを挙げています。
さらに今年中に、次のような改善を行うとしています。 Precision Finding: iPhone11以降のデバイスで、より正確に未知のAirTagの存在場所を見つける。 Display alert with sound: 音が鳴らないように改ざんされたAirTagに対抗するため、未知のAirTagを見つけたときに、デバイスでも警告音を鳴らすなどを行う。 Refining unwanted tracking alert logic: 未知のAirTagを検出するロジックを見直し、早期に警告できるように改善する。 Tuning AirTag’s sound: AirTagの音を改善して、より分かりやすくする。
アップル、 iOS 15.3.1, iPadOS 15.3.1, watchOS8.4.2 をリリース。バグ修正とセキュリティアップデート
2022/02/11

今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 15.3.1ではiPhoneの重要なセキュリティアップデートが提供され、点字ディスプレイが応答しなくなることがある問題が修正されています。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 15.3.1ではiPadの重要なセキュリティアップデートが提供され、点字ディスプレイが応答しなくなることがある問題が修正されています。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、 iPhoneを決済端末にできる非接触決済システム'Tap to Pay'発表。まずは米国から。
2022/02/09

アップル、 Series 4以降に向けて watchOS 8.4.1 リリース。充電の不具合などの修正対応。
2022/02/02

アップル、 iOS 15.3, iPadOS 15.3, watchOS8.4, tvOS15.3 をリリース。バグ修正とセキュリティアップデート
2022/01/27

今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 15.3には、iPhone用のバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 15.3には、iPad用のバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、不具合修正版の iOS 15.2.1, iPadOS 15.2.1 をリリース。
2022/01/13

今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 15.2.1には、iPhone用の以下のバグ修正が含まれます: • “メッセージ”でiCloudリンクを使用して送信された写真を読み込めないことがある問題 • 他社製のCarPlay対応Appで入力に反応しないことがある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 15.2.1には、iPad用の以下のバグ修正が含まれます: • “メッセージ”でiCloudリンクを使用して送信された写真を読み込めないことがある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iOS 15.2, iPadOS 15.2, watchOS8.3, tvOS 15.2 をリリース。
2021/12/14

今回の修正点は、リリースノートによると「
iOS 15.2では、Siriを使ってミュージックにアクセスできる新しいサブスクリプションタイプとしてApple Music Voiceプランが追加されます。このアップデートには、Appプライバシーレポートやデジタル遺産プログラム、およびiPhone用のその他の機能とバグ修正も含まれます。
Apple Music Voiceプラン
• Siriを使ってApple Musicのあらゆる曲、プレイリスト、ステーションにアクセスできる新しいサブスクリプションタイプ • “Siriに話しかけてみてください”で再生履歴および“いいね”と“好きじゃない”に基づいたおすすめのミュージックを提案 • 曲をもう一度再生する機能で、最近再生したミュージックのリストにアクセス可能
プライバシー
• “設定”のAppプライバシーレポートを使用して、過去7日間にAppから位置情報、写真、カメラ、マイク、連絡先などにアクセスされた頻度、およびネットワークアクティビティを確認することが可能
Apple ID
• “デジタル遺産”機能により、あなたの死後にあなたのiCloudアカウントと個人情報にアクセスできる人を故人アカウント管理連絡先として指定可能
カメラ
• iPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで超広角レンズに切り替えて写真やビデオをマクロ撮影するためのマクロ撮影コントロール
TV App
• “ストア”タブで、映画をすべて1か所でブラウズ、購入、レンタル可能
CarPlay
• Appleマップで、右左折車線、中央分離帯、自転車レーン、横断歩道などの道路の情報が詳しく表示されるように機能を改良(対応している都市のみ)
このリリースにはiPhone用の以下の機能向上も含まれます:
• iCloud+のサブスクリプション登録者が一意のランダムなメールアドレスを作成できる“メールを非公開”機能が“メール” Appで使用可能 • 省電力モード中のiPhoneを”探す”で最大5時間検出することが可能 • “株価”で、ティッカーの通貨を表示したり、チャートを表示したときに年初来のパフォーマンスを確認したりすることが可能 • “リマインダー”および“メモ”でタグの削除や名前の変更が可能
このリリースにはiPhone用のバグ修正も含まれます:
• VoiceOverが動作中にiPhoneがロックされているとSiriが応答しないことがある問題 • 他社製の写真編集AppでProRAWの写真を表示すると、露出オーバーに見える場合がある問題 • iPhoneがロックされていると、ガレージドアを含むHomeKitシーンがCarPlayから実行されない場合がある問題 • CarPlayで一部のAppの“再生中”情報がアップデートされない場合がある問題 • iPhone 13モデルでビデオストリーミングAppのコンテンツが読み込まれないことがある問題 • Microsoft Exchangeユーザのカレンダーイベントが間違った日に表示される場合がある問題
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
iPadOS 15.2では、Siriを使ってミュージックにアクセスできる新しいサブスクリプションタイプとしてApple Music Voiceプランが追加されます。このアップデートには、Appプライバシーレポートやデジタル遺産プログラム、およびiPad用のその他の機能とバグ修正も含まれます。
Apple Music Voiceプラン
• Siriを使ってApple Musicのあらゆる曲、プレイリスト、ステーションにアクセスできる新しいサブスクリプションタイプ • “Siriに話しかけてみてください”で再生履歴および“いいね”と“好きじゃない”に基づいたおすすめのミュージックを提案 • 曲をもう一度再生する機能で、最近再生したミュージックのリストにアクセス可能
プライバシー
• “設定”のAppプライバシーレポートを使用して、過去7日間にAppから位置情報、写真、カメラ、マイク、連絡先などにアクセスされた頻度、およびネットワークアクティビティを確認することが可能
Apple ID
• “デジタル遺産”機能により、あなたの死後にあなたのiCloudアカウントと個人情報にアクセスできる人を故人アカウント管理連絡先として指定可能
TV App
• “ストア”タブで、映画をすべて1か所でブラウズ、購入、レンタル可能
このリリースにはiPad用の以下の機能向上も含まれます:
• 画面の左下隅または右下隅からスワイプしてクイックメモにアクセスするための“メモ”の設定 • iCloud+のサブスクリプション登録者が一意のランダムなメールアドレスを作成できる“メールを非公開”機能が“メール” Appで使用可能 • “リマインダー”および“メモ”でタグの削除や名前の変更が可能
このリリースにはiPad用のバグ修正も含まれます:
• VoiceOverが動作中にiPadがロックされているとSiriが応答しないことがある問題 • 他社製の写真編集AppでProRAWの写真を表示すると、露出オーバーに見える場合がある問題 • Microsoft Exchangeユーザのカレンダーイベントが間違った日に表示される場合がある問題
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、watchOSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
watchOS 8.3 includes new features, improvements, and bug fixes, including:
Apple Music Voice Plan
gives you access to all songs, playlists, and stations in Apple Music using Siri Support for App Privacy Report to record data and sensor access
Fixes an issue
where notifications may interrupt Mindfulness sessions unexpectedly for some users
For information on the security content of Apple software updates, please visit this website: <https://support.apple.com/kb/HT201222> 」とのことです。
アップル、AndroidデバイスでAirTagが追跡できるアプリ"Tracker Detect"を公開。
2021/12/14

米アップル、 (PRODUCT)REDのサイトで、6種類のAppleWatch用文字盤を配布開始
2021/12/02

アップル、 Series 7に向けて watchOS 8.1.1 リリース。充電の不具合修正対応。
2021/11/19

アップル、iPhone 13/12シリーズ向けに iOS 15.1.1 をリリース。
2021/11/18

このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 (iPhone12およびiPhone13のモデルで通話中に音声が途切れる現象が改善されます。)
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、tvOS 15.1.1 をリリース。
2021/11/02

アップル、iTunes12.12.2.2を公開。
2021/11/01

アップル、iOS 14.8.1, PadOS 14.8.1 をリリース。
2021/10/27

アップル、iOS 15.1, iPadOS 15.1, watchOS8.1, tvOS 15.1 をリリース。
2021/10/26

今回の修正点は、リリースノートによると「
iOS 15.1にはSharePlayが追加されます。 SharePlayは、FaceTimeで家族や友達と同じ体験を共有できるまったく新しい方法です。 このリリースには、iPhone 13 ProおよびiPhone 13Pro MaxでProResビデオを撮影する機能と、Appleウォレット内の検証可能な新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ワクチン接種カードが追加され、iPhoneのその他の機能の追加およびバグ修正も含まれます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
iPadOS 15.1にはSharePlayが追加されます。SharePlayは、FaceTimeで家族や友達と体験を共有できるまったく新しい方法です。 このリリースにはその他の新機能およびiPad用のバグ修正も含まれます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、watchOSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
watchOS 8.1には、Apple Watch用の以下の改善とバグ修正が含まれます:
• ワークアウト中の転倒を検出するアルゴリズムを強化し、ワークアウト中のみ転倒検出を有効にするオプションを追加(AppleWatch Series 4以降)
• 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種カードへの対応により、検証可能なワクチン接種情報をAppleウォレットから提示することが可能
• 一部のユーザで手首を下ろしているときに、“常にオン”で時刻が正確に表示されない場合がある問題(Apple Watch Series 5以降)
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/kb/HT201222> 」とのことです。
iFixit、Apple Watch Series 7 の分解動画を公開
2021/10/22

バッテリーの容量は 1.189Wh(45mm)、1.094Wh(41mm)となっており、前モデルから1.6/6.8パーセント増加していますが、そのパワーは常時オンディスプレイをより明るくするために使用されているようで、トータルの持ち時間を延ばすのには貢献できないようです。 IP6X等級認定の防塵性能については、前モデルでも対応はしていながら、テストは行われていなかった様子。 また、バンドのコネクタ部分にあった診断ポートの廃止もIP6X認定の実用化に貢献したようです。 そしてディスプレイは、iPhone13同様「on-cell touch」と呼ぶ、タッチセンサーと一体化したディスプレイを採用しており、配線を減らすことにも貢献しています。
アップル、Apple Musicの低価格プラン「Voice」発表。480円/月
2021/10/19

アップル、第三世代 AirPods 発表。10月26日発売。
2021/10/19


価格は第二世代から千円値上げして23,800円。本日19日より予約開始。発売は10月26日です。
また、第二世代 AirPods は16,800円に値下げして継続販売されます。 そして AirPods Pro は価格据え置きでMagSafe充電ケースが標準添付されます。
アップル、HomePod mini にカラーバリエーションを追加、全5色に。
2021/10/19

また、HomePod miniの出荷と同時に、Siriのマルチユーザー音声認識が利用可能になる見込みです。
アップル、iOS 15.0.2, iPadOS 15.0.2, watchOS8.0.1 をリリース。
2021/10/12

今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、watchOSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには、Apple Watch用のバグ修正が含まれます。
• Apple Watch Series 3の一部のユーザにソフトウェア・アップデートの進行状況が正確に表示されないことがある問題
• Apple Watch Series 3の一部のユーザがアクセシビリティ設定を利用できない可能性がある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/kb/HT201222>
アップル、Apple Watch Series 7 の予約受付を開始
2021/10/08

アップル、Apple Watch Series 7 の発売日を発表
2021/10/05

アップル、iOS 15.0.1, iPadOS 15.0.1 をリリース。
2021/10/02

今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
iFixit、iPad mini 6の分解動画を公開
2021/09/30

jelly scrollingと呼ぶ、コンテンツをスクロールすると画面の片側のテキストまたは画像が下向きに傾いているように見える現象についての見解も語っています。
iFixitをはじめ複数のサイトが、新しいiPhoneの分解動画を公開
2021/09/25

新しいiPhone/iPadでバックアップからセットアップを行うとApple Musicが使えなくなり、ウィジェットがリセットされる問題が発生
2021/09/25

新しいiPhone/iPadのセットアップには クイックスタート の利用をご検討ください。
アップル、10.2インチ iPad 9, iPad mini 6, iPhone 13/mini/Pro/Pro Maxを発売開始
2021/09/24

アップル、iTunes12.12.1.1を公開。英語環境以外で起動しない問題を修正。
2021/09/24

アップル、旧モデル用にセキュリティアップデートの iOS 12.5.5 リリース。
2021/09/24

iOS 12.5.5は、 iPhone 5s、 iPhone 6 / 6 Plus、 第六世代iPod touch、 iPad Air(初代)、 iPad mini2、 iPad mini3、 で使用可能です。
iTunes12.12、英語環境以外では起動せず
2021/09/23

アップル、iOS 15, PadOS 15, watchOS 8, tvOS 15 をリリース。
2021/09/21

今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 15では、空間オーディオやポートレートモードを含め、FaceTimeのオーディオとビデオが改善されます。“あなたと共有”では、“メッセージ”のチャットで共有された記事や写真などのコンテンツを対応するAppに表示させることができます。集中モードを使えば、今していることに合わせて通知をフィルタリングし、気が散らないようにすることができます。通知のデザインも新しくなり、新しい通知の要約では通知がまとめて配信されるので、都合のよい時間にあとからチェックできます。“マップ”のデザインも美しく生まれ変わり、都市を3Dで探索したり、拡張現実の中で徒歩の経路を体験したりできます。テキスト認識表示ではデバイス上の人工知能機能を使用して、システム内やWeb上の写真の中に含まれているテキストを認識できます。Siriや“メール”などでの新しいプライバシーコントロール機能によって、透明性が高まり、個人情報をより細かく管理できます。
FaceTime
• 空間オーディオにより、グループFaceTime通話でほかの人の声が画面上のそれぞれの人の位置から聞こえるようにすることが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 周囲の雑音を遮断して、自分の声がはっきりと聞こえるようにする“声を分離”機能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 周囲のすべての音を通話に取り込めるワイドスペクトル機能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 背景をぼかして自分にピントを合わせることができるポートレートモード(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • グループFaceTime通話で同時に最大6人を同じサイズのタイルに表示することができ、現在話している人が強調表示されるグリッド表示 • FaceTimeリンクを使用して友達にFaceTime通話への参加を依頼でき、AndroidやWindowsのデバイスを使っている友達もブラウザから参加可能
メッセージとミー文字
• “メッセージ”の会話内で友達から送られたコンテンツをが“写真”、Safari、Apple Music、Apple Podcast、またはApple TVの各Appの“あなたと共有”に表示 • 選択した共有コンテンツをピンで固定して“あなたと共有”、“メッセージ”の検索、および会話の“詳細”表示で上部に表示して目立たせることが可能 • “メッセージ”で送られた複数の写真を、一目で分かるコラージュまたはスワイプ可能なスタックとして表示 • ミー文字用の40以上の衣服で最大3色の異なるカラーを選択して、ミー文字ステッカーの衣類や帽子類をカスタマイズ可能
集中モード
• 集中モードを使用して、フィットネス、睡眠、ゲーム、読書、運転、仕事、パーソナルな時間など、今していることに合わせて自動的に通知をフィルタリング可能 • 集中モードは設定時にデバイス上の人工知能機能を使用して、集中モードの間に通知を許可するAppや連絡先の候補を提案 • 特定の集中モードに合ったAppやウィジェットを表示するように、ホーム画面のページをカスタマイズ可能 • 場所や時間帯などの情報を使用して、状況に合わせた集中モードをインテリジェントに提案 • 自分の状況を“メッセージ”の会話に表示して、連絡先に集中モードで通知がオフになっていることを知らせることが可能
通知
• 連絡先に登録されている人の写真が表示され、Appのアイコンがより大きく表示されるようになった新しい外観のデザイン • 通知の要約により、設定したスケジュールに基づいて、毎日都合のよい時間に通知をまとめて配信 • 今後1時間またはその日の間、任意のAppやメッセージスレッドからの通知を消音にすることが可能
マップ
• サンフランシスコベイエリア、ロサンゼルス、ニューヨーク市、ロンドンなどの都市(今後、さらに都市を追加予定)で、高度、木々、建物、ランドマーク、横断歩道、右左折車線、そして複雑なインターチェンジを案内する3D表示を街の地図に詳しく表示(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 新たなドライブの機能として、交通情報や事故などの詳細が強調表示されるドライバー向けの新しい地図や、今後の出発時刻または到着時刻を選択して移動経路を確認できる経路プランナーなどを追加 • 臨場感あふれる徒歩での経路案内で、ステップバイステップの経路案内を拡張現実で表示(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 交通機関での移動体験がアップデートされ、最寄りの交通機関の出発時刻にワンタップでアクセスしたり、経路を片手で簡単に表示/操作したり、降車駅に近づくと通知で知らせたりすることが可能 • インタラクティブな3D地球儀に、山岳地帯、砂漠、森林、海などの拡充した詳細情報を表示(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • デザインが新しくなった場所カードでは、場所の詳細確認や操作を行いやすくし、ガイドが新たに表示され、好みに合わせてエディタが厳選したおすすめの観光スポットを表示
Safari
• 下のタブバーにより、タブにアクセスしやすくなり、左右にスワイプしてタブ間の移動が可能 • タググループは、タブの保存や整理に役立ち、すべてのデバイスから簡単にアクセス可能 • タブの概要で開いているタブをグリッド表示 • 背景イメージのカスタマイズや、“プライバシーレポート”、“Siriからの提案”、“あなたと共有”などの新しいセクションをスタートページに追加 • ブラウズ操作のパーソナライズに役立つiOSのWeb機能拡張をApp Storeからダウンロード可能 • 音声検索により、自分の声でWeb検索が可能
ウォレット
• ホームキーを追加して、対応している自宅やマンションのドアの鍵をタップして解錠可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • 参加しているホテルのルームキーを追加して、ホテルの部屋のドアをタップして解錠可能 • 参加している企業のオフィスのキーを追加して、オフィスのドアをタップして解錠可能 • 車のキーと超広帯域無線により、バッグやポケットからiPhoneを取り出さなくても、対応する車のロックを解除したり、車をロックしたり、エンジンをかけたりすることが可能(iPhone 11およびiPhone 12のモデル) • 車のキーのリモート・キーレス・エントリー機能を使って、対応している車両で、車のロック、ロック解除、クラクションの鳴動、事前暖機、トランクを開くことが可能
テキスト認識表示
• テキスト認識表示により写真の中のテキストが操作可能なテキストになるため、写真、スクリーンショット、クイックルック、Safari、およびカメラを使ったライブプレビューでのコピー&ペースト、“調べる”、翻訳が可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • テキスト認識表示のデータ検出機能により、写真の中の電話番号、メール、日付、住所などが認識されるため、それらに対するアクションを実行可能 • テキスト認識表示はキーボードからアクセスでき、直接カメラのビューファインダーからテキストフィールドにテキストを挿入することが可能
Spotlight
• 探している連絡先、俳優、ミュージシャン、映画、テレビ番組などに関する情報をすべてまとめて詳しく検索結果に表示 • 自分の写真ライブラリから場所、人、シーン、写真に写っているテキストやその他のもの(犬や車など)を指定して、写真を検索することが可能 • Web画像検索では、人、動物、モニュメントなどの検索が可能
写真
• メモリーのデザインが一新され、インタラクティブなインターフェイス、内容に合わせてスマートに変わるタイトル付きのアニメーションカード、アニメーションとトランジションのスタイル、複数の画像のコラージュが新たに追加 • Apple Musicのサブスクリプションに登録している場合は、Apple Musicをメモリーに追加でき、エクスパートによるおすすめと自分の音楽の好みを写真やビデオに写っているものに組み合わせて、パーソナライズされた曲を提案 • メモリーミックスでは、さまざまな曲から選択して、メモリーに合う雰囲気を設定することが可能 • 新しいメモリータイプとして、世界各地の新しい祝日、子ども中心のメモリー、一定期間のトレンド、改善されたペット用のメモリーを追加 • 情報パネルに、使用されたカメラとレンズ、シャッタースピード、ファイルサイズなど、写真に関する詳細な情報を表示
ヘルスケア
• “共有”では、大切な人や介護者と共有するヘルスケアデータ、通知、およびトレンドを選択して共有することが可能 • “トレンド”を使って、特定のヘルスケア指標が時間の経過と共にどのように進行しているかを確認したり、新たなトレンドが検出されたときに通知を受けることが可能 • 新しい指標の“歩行安定性”では、転倒のリスクを評価して歩行安定性が低下したときに通知することが可能(iPhone 8以降) • 証明可能なヘルスケアレコードにより、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種や検査結果の証明書のダウンロードと保存が可能
天気
• 各地域で最も重要な天気情報を表示し、新しいマップモジュールが追加された新しいデザイン • 天気図をフルスクリーンで表示し、対応する地域では降水量、気温、空気質を見ることが可能 • アイルランド、英国、および米国では、“これから1時間の降水の強さ”の通知で、雨や雪の降り始めや、やんだときに通知を受け取ることが可能 • 太陽の位置、雲、降水量をより正確に表すことができる新しいアニメーションの背景(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
Siri
• Siriへのリクエストの音声はデバイス上で処理されるので、特に設定しなくてもこのデータがデバイスの外に出ることはなく、オフラインでもSiriで多くのリクエストを処理することが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) • Siriで項目を共有で、写真やWebページ、“マップ”の位置情報などの画面上の項目を任意の連絡先に送信可能 • Siriは画面上の文脈に沿って、画面に表示されている連絡先にメッセージを送信したり電話をかけたりすることが可能 • デバイス上でのパーソナライズにより、Siriの音声認識と理解能力が各ユーザに合わせて向上(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
プライバシー
• “メール”でのユーザアクティビティ、IPアドレス、またはメールを開いたかどうかを、メールの送信者に知られないようにしてプライバシーを守るメールプライバシー保護機能 • Safariで既知のトラッカーによるIPアドレスを使ったプロファイリングからも保護できるようになったインテリジェント・トラッキング防止機能
iCloud+
• 特別な機能や追加のiCloudストレージを提供するクラウド型のサブスクリプションサービス • iCloudプライベートリレー(ベータ)で、2つの異なるインターネットリレーを使ってリクエストを送信し、デバイスから発信されるインターネット・トラフィックを暗号化することで、SafariでWebサイトを閲覧するときのセキュリティとプライバシー保護を強化 • 一意のランダムなメールアドレスを作成し、個人の受信ボックスに転送することで、実際のメールアドレスを共有せずにメールを送受信することができる“メールを非公開”機能 • iCloudストレージプランの容量を消費することなく、これまで以上に多くの防犯カメラを接続できるHomeKitセキュアビデオ • カスタムのメールドメインを使ってiCloudメールアドレスをパーソナライズし、家族もそのドメインを使えるように招待することが可能
アクセシビリティ
• VoiceOverを使って画像を調べて、写真の中の人物やオブジェクトをより詳しく把握したり、テキストや表データを理解することが可能 • マークアップのVoiceOver画像説明を使って、VoiceOverで読み上げることができる画像の説明を独自で作成して追加することが可能 • Appごとの設定では、画面表示やテキストサイズの設定を目的のAppだけでカスタマイズすることが可能 • バランスの取れたノイズ、ブライトノイズ、ダークノイズ、オーシャン、雨、ストリームの音をバックグラウンドで連続的に再生し、外部からの不要な雑音を隠すことができるバックグラウンドサウンド • スイッチコントロールのサウンドアクションにより、単純な音を発するだけでiPhoneをコントロール可能 • オージオグラムを“設定”で読み込むと、聴力検査の結果に合わせてヘッドフォン調整をカスタマイズ可能 • 音声コントロールの言語に中国語(中国本土)、広東語(香港)、フランス語(フランス)、およびドイツ語(ドイツ)を追加 • ミー文字に人工内耳、酸素チューブ、ソフトヘルメットなどのオプションを追加
このリリースには、以下の機能と改善も含まれます:
• “メモ”と“リマインダー”ではタグを使って項目を素早く分類して見つけやすくしたり、独自のスマートフォルダやスマートリストを使って、定義したルールに基づいてメモやリマインダーを自動で集めることが可能 • “メモ”の“名前の言及”で、共有メモでの重要なアップデートをほかの人に知らせたり、新しいアクティビティ表示でメモで行われた最近の変更内容をすべて1つのリストに表示したりすることが可能 • Apple Musicがダイナミックヘッドトラッキング機能を備えた空間オーディオに対応し、AirPods ProおよびAirPods Maxで一段と迫力のあるドルビーアトモス体験が可能 • システム全体での翻訳機能により、写真の中のテキストも含め、システム内のどこでもテキストを選択してタップして翻訳可能 • “探す”、“連絡先”、App Store、“睡眠”、Game Center、“メール”などの新しいウィジェットを追加 • App間のドラッグ&ドロップ機能により、1つのAppからイメージ、書類、ファイルを選んで、別のAppにドラッグすることが可能 • キーボードの拡大ルーペで、カーソルを動かしたときにテキストを拡大表示することが可能 • Apple IDのアカウント復旧用の連絡先として信頼できる人を1人以上選び、パスワードのリセットやアカウントへのアクセスの復旧を手伝ってもらうことが可能 • 新しいデバイスを購入した場合は、一時的なiCloudストレージを使い、データの一時的なバックアップを作成するのに必要なストレージ容量を最大3週間、無料で提供 • “探す”の手元から離れたときの通知機能では、対応するデバイスや持ち物が手元から離れた場合に、“探す”で持ち物までの経路を検索可能 • XboxシリーズX|SワイヤレスコントローラーやSony PS5 DualSense™ワイヤレスコントローラーなどのゲームコントローラーを使って、直近15秒までのゲームプレイのハイライトを保存可能 • App StoreのApp内イベントにより、ゲームの対戦や新作映画のプレミア上映、ライブストリーミング体験など、Appやゲーム内のタイムリーなイベントを見つけることが可能
このリリースにはその他の機能と改善も含まれます。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: <https://www.apple.com/jp/ios/ios-15/features/>
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 15では、マルチタスキング機能がさらに見つけやすく、使いやすく、パワフルになります。ホーム画面にAppと一緒にウィジェットを配置できるようになり、Appライブラリを使ってDockから直接すべてのAppにアクセスできます。クイックメモを使えば、どのAppや画面を開いていても素早く簡単にメモを書き留められます。また、新しい翻訳機能とiPad用の“翻訳” Appを使えば、あなたの周りの世界を一段と簡単に理解できるようになります。空間オーディオやポートレートモードなど、オーディオ/ビデオの機能強化により、FaceTime通話の音や使い心地も一段と自然に。集中モードを使えば、今していることに合わせて通知をフィルタリングし、気が散らないようにすることができます。
マルチタスキング
• Appの上部にあるマルチタスキングメニューを使って、Split View、Slide Over、全画面で表示可能 • マルチウインドウシェルフがApp内に表示されるため、開いているすべてのウインドウに素早くアクセス可能 • AppスイッチャーにAppをSlide Overする機能が加わり、Appの上に別のAppをドラッグすることでSplit Viewを作成可能 • “メール”、“メッセージ”、“メモ”、“ファイル”、および対応している他社製Appで、現在の表示から離れることなく画面の中央にウインドウを開くことできる新しいオプションを追加 • 外部キーボードでキーボードショートカットを使用してSplit ViewまたはSlide Overを使用可能
ウィジェット
• ウィジェットをホーム画面にAppと一緒に配置可能 • iPad専用に設計された特大サイズのウィジェット • “探す”、“連絡先”、App Store、Game Center、“メール”などの新しいウィジェットを追加 • 使用頻度の高いAppのウィジェットをホーム画面に配置したレイアウトを提案 • 使用状況に基づいて適切なタイミングで、デバイス上の人工知能によるウィジェットの提案が自動的にスマートスタックに表示
Appライブラリ
• Appライブラリは、iPadのAppをナビゲートしやすい表示に自動的に整理 • DockのAppライブラリのアイコンから利用可能 • 必要に応じて、ホーム画面のページを並べ替えたり非表示にすることが可能
クイックメモとメモ
• クイックメモを使うと、指またはApple Pencilでスワイプすることで、iPadOSのどこからでもメモをとることが可能 • AppまたはWebページからのリンクをクイックメモに追加しておくことで、情報を結び付けることが可能 • タグを使ってメモを簡単に分類および整理 • サイドバーのタグブラウザで任意のタグまたはタグの組み合わせをタップして、タグ付きのメモを素早く表示可能 • アクティビティ表示には、最後にメモを表示してからのアップデートの概要と、それぞれの共同作業者のアクティビティが日ごとにリストで表示 • “名前の言及”をして、共有メモで人に通知可能
FaceTime
• 空間オーディオにより、グループFaceTime通話でほかの人の声が画面上のそれぞれの人の位置から聞こえるようにすることが可能(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • 周囲の雑音を遮断して、自分の声がはっきりと聞こえるようにする“声を分離”機能(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • 周囲のすべての音を通話に取り込めるワイドスペクトル機能(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • 背景をぼかして自分にピントを合わせることができるポートレートモード(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • グループFaceTime通話で同時に最大6人を同じサイズのタイルに表示することができ、現在話している人が強調表示されるグリッド表示 • FaceTimeリンクを使用して友達にFaceTime通話への参加を依頼でき、AndroidやWindowsのデバイスを使っている友達もブラウザから参加可能
メッセージとミー文字
• “メッセージ”の会話内で友達から送られたコンテンツをが“写真”、Safari、Apple Music、Apple Podcast、またはApple TVの各Appの“あなたと共有”に表示 • 選択した共有コンテンツをピンで固定して“あなたと共有”、“メッセージ”の検索、および会話の“詳細”表示で上部に表示して目立たせることが可能 • “メッセージ”で送られた複数の写真を、一目で分かるコラージュまたはスワイプ可能なスタックとして表示 • ミー文字用の40以上の衣服で最大3色の異なるカラーを選択して、ミー文字ステッカーの衣類や帽子類をカスタマイズ可能
集中モード
• 集中モードを使用して、フィットネス、睡眠、ゲーム、読書、運転、仕事、パーソナルな時間など、今していることに合わせて自動的に通知をフィルタリング可能 • 集中モードは設定時にデバイス上の人工知能機能を使用して、集中モードの間に通知を許可するAppや連絡先の候補を提案 • 特定の集中モードに合ったAppやウィジェットを表示するように、ホーム画面のページをカスタマイズ可能 • 場所や時間帯などの情報を使用して、状況に合わせた集中モードをインテリジェントに提案 • 自分の状況を“メッセージ”の会話に表示して、連絡先に集中モードで通知がオフになっていることを知らせることが可能
通知
• 連絡先に登録されている人の写真が表示され、Appのアイコンがより大きく表示されるようになった新しい外観のデザイン • 通知の要約により、設定したスケジュールに基づいて、毎日都合のよい時間に通知をまとめて配信 • 今後1時間またはその日の間、任意のAppやメッセージスレッドからの通知を消音にすることが可能
マップ
• サンフランシスコベイエリア、ロサンゼルス、ニューヨーク市、ロンドンなどの都市(今後、さらに都市を追加予定)で、高度、木々、建物、ランドマーク、横断歩道、右左折車線、そして複雑なインターチェンジを案内する3D表示を街の地図に詳しく表示(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • 新たなドライブの機能として、交通情報や事故などの詳細が強調表示されるドライバー向けの新しい地図や、今後の出発時刻または到着時刻を選択して移動経路を確認できる経路プランナーなどを追加 • 交通機関での移動体験がアップデートされ、最寄りの交通機関の出発時刻にワンタップでアクセス可能 • インタラクティブな3D地球儀に、山岳地帯、砂漠、森林、海などの拡充した詳細情報を表示(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • デザインが新しくなった場所カードでは、場所の詳細確認や操作を行いやすくし、ガイドが新たに表示され、好みに合わせてエディタが厳選したおすすめの観光スポットを表示
Safari
• タググループは、タブの保存や整理に役立ち、すべてのデバイスから簡単にアクセス可能 • 背景イメージのカスタマイズや、“プライバシーレポート”、“Siriからの提案”、“あなたと共有”などの新しいセクションをスタートページに追加 • ブラウズ操作のパーソナライズに役立つiPadOSのWeb機能拡張をApp Storeからダウンロード可能 • 音声検索により、自分の声でWeb検索が可能
翻訳
• iPad用の“翻訳” Appは会話で使用できるように設計されていて、完全にオフラインでも使用できるので会話のプライバシーを確保 • システム全体での翻訳機能によりiPad内のどこでもテキストや手書き文字を選択してタップして翻訳可能 • 自動翻訳では、話し始めたときと会話をやめたときが検出されるため、マイクボタンをタップせずに音声を自動的に翻訳可能 • 対面表示では、お互いが自分側から会話の内容を見ることが可能
テキスト認識表示
• テキスト認識表示によりすべての写真の中のテキストが操作可能なテキストになるため、写真、スクリーンショット、クイックルック、Safari、およびカメラを使ったライブプレビューでのコピー&ペースト、“調べる”、翻訳が可能(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • テキスト認識表示のデータ検出機能により、写真の中の電話番号、メール、日付、住所などが認識されるため、それらに対するアクションを実行可能
Spotlight
• 探している連絡先、俳優、ミュージシャン、映画、テレビ番組などに関する情報をすべてまとめて詳しく検索結果に表示 • 自分の写真ライブラリから場所、人、シーン、写真に写っているテキストやその他のもの(犬や車など)を指定して、写真を検索することが可能 • Web画像検索では、人、動物、モニュメントなどの検索が可能
写真
• メモリーのデザインが一新され、インタラクティブなインターフェイス、内容に合わせてスマートに変わるタイトル付きのアニメーションカード、アニメーションとトランジションのスタイル、複数の画像のコラージュが新たに追加 • Apple Musicのサブスクリプションに登録している場合は、Apple Musicをメモリーに追加でき、エクスパートによるおすすめと自分の音楽の好みを写真やビデオに写っているものに組み合わせて、パーソナライズされた曲を提案 • メモリーミックスでは、さまざまな曲から選択して、メモリーに合う雰囲気を設定することが可能 • 新しいメモリータイプとして、世界各地の新しい祝日、子ども中心のメモリー、一定期間のトレンド、改善されたペット用のメモリーを追加 • 情報パネルに、使用されたカメラとレンズ、シャッタースピード、ファイルサイズなど、写真に関する詳細な情報を表示
Siri
• Siriへのリクエストの音声はデバイス上で処理されるので、特に設定しなくてもこのデータがデバイスの外に出ることはなく、オフラインでもSiriで多くのリクエストを処理することが可能(A12 Bionic以降を搭載したiPad) • Siriで項目を共有で、写真やWebページ、“マップ”の位置情報などの画面上の項目を任意の連絡先に送信可能 • Siriは画面上の文脈に沿って、画面に表示されている連絡先にメッセージを送信したり電話をかけたりすることが可能 • デバイス上でのパーソナライズにより、Siriの音声認識と理解能力が各ユーザに合わせて向上(A12 Bionic以降を搭載したiPad)
プライバシー
• “メール”でのユーザアクティビティ、IPアドレス、またはメールを開いたかどうかを、メールの送信者に知られないようにしてプライバシーを守るメールプライバシー保護機能 • SafariでトラッカーによるIPアドレスを使ったプロファイリングからも保護できるようになったインテリジェント・トラッキング防止機能
iCloud+
• 特別な機能や追加のiCloudストレージを提供するクラウド型のサブスクリプションサービス • iCloudプライベートリレー(ベータ)で、2つの異なるインターネットリレーを使ってリクエストを送信し、デバイスから発信されるインターネット・トラフィックを暗号化することで、SafariでWebサイトを閲覧するときのセキュリティとプライバシー保護を強化 • 一意のランダムなメールアドレスを作成し、個人の受信ボックスに転送することで、実際のメールアドレスを共有せずにメールを送受信することができる“メールを非公開”機能 • iCloudストレージプランの容量を消費することなく、これまで以上に多くの防犯カメラを接続できるHomeKitセキュアビデオ • カスタムのメールドメインを使ってiCloudメールアドレスをパーソナライズし、家族もそのドメインを使えるように招待することが可能
アクセシビリティ
• VoiceOverを使って画像を調べて、写真の中の人物やオブジェクトをより詳しく把握したり、テキストや表データを理解することが可能 • マークアップのVoiceOver画像説明を使って、VoiceOverで読み上げることができる画像の説明を独自で作成して追加することが可能 • Appごとの設定では、画面表示やテキストサイズの設定を目的のAppだけでカスタマイズすることが可能 • バランスの取れたノイズ、ブライトノイズ、ダークノイズ、オーシャン、雨、ストリームの音をバックグラウンドで連続的に再生し、外部からの不要な雑音を隠すことができるバックグラウンドサウンド • スイッチコントロールのサウンドアクションにより、単純な音を発するだけでiPadをコントロール可能 • オージオグラムを“設定”で読み込むと、聴力検査の結果に合わせてヘッドフォン調整をカスタマイズ可能 • 音声コントロールの言語に中国語(中国本土)、広東語(香港)、フランス語(フランス)、およびドイツ語(ドイツ)を追加 • ミー文字に人工内耳、酸素チューブ、ソフトヘルメットなどのオプションを追加
このリリースには、以下の機能と改善も含まれます:
• Apple Musicがダイナミックヘッドトラッキング機能を備えた空間オーディオに対応し、AirPods ProおよびAirPods Maxで一段と迫力のあるドルビーアトモス体験が可能 • キーボードショートカットの追加、再設計されたコンパクトな外観、カテゴリ別の整理により、キーボードショートカットの機能を強化 • Apple IDのアカウント復旧用の連絡先として信頼できる人を1人以上選び、パスワードのリセットやアカウントへのアクセスの復旧を手伝ってもらうことが可能 • 新しいデバイスを購入した場合は、一時的なiCloudストレージを使い、データの一時的なバックアップを作成するのに必要なストレージ容量を最大3週間、無料で提供 • “探す”の手元から離れたときの通知機能では、対応するデバイスや持ち物が手元から離れた場合に、“探す”で持ち物までの経路を検索可能 • XboxシリーズX|SワイヤレスコントローラーやSony PS5 DualSense™ワイヤレスコントローラーなどのゲームコントローラーを使って、直近15秒までのゲームプレイのハイライトを保存可能 • App StoreのApp内イベントにより、ゲームの対戦や新作映画のプレミア上映、ライブストリーミング体験など、Appやゲーム内のタイムリーなイベントを見つけることが可能
このリリースにはその他の機能と改善も含まれます。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: <https://www.apple.com/jp/ipados/ipados-15/features/>
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iTunes12.12.0.6を公開。
2021/09/21

アップル、Apple Watch Series 7, 10.2インチ iPad 9, iPad mini 6, iPhone 13/mini/Pro/Pro Maxを発表
2021/09/15

Apple Watch Series 7

本体カラーはアルミニウムに5つの新色(グリーン、ブルー、(PRODUCT)RED、スターライト(ホワイトシルバー)、ミッドナイト(ダークブルー))が加わり この秋発売予定。詳細な発売日や価格、仕様は未公開です。
10.2インチ iPad 9

本体カラーはスペースグレイとシルバーの2色で ストレージは64GBと256GBの2種類。 9月15日(水)より予約受付開始、9月24日(金)より発売開始。 価格は39,800円~74,800円です。
iPad mini 6

本体カラーはスペースグレイ、ピンク、パープル、スターライトの4色で ストレージは64GBと256GBの2種類。 9月15日(水)より予約受付開始、9月24日(金)より発売開始。 価格は59,800円~95,800円です。
iPhone 13 / 13 mini

本体サイズはiPhone 12シリーズとほぼ同じですが、重量は若干増加しました。
本体カラーは(PRODUCT)RED、スターライト(ホワイトシルバー)、ミッドナイト(ダークブルー)、ブルー、ピンクの5色で ストレージは128GB、256GB、512GBの3種類。 9月17日(金)午後9時より予約受付開始、9月24日(金)より発売開始。 価格はiPhone 13が98,800円~134,800円、iPhone 13 miniが86,800円~122,800円です。
iPhone 13 Pro / 13 Pro Max

4K 30fps ProResビデオ撮影に対応(128GBモデルを除く)。 新たにマクロ(接写)による写真・ビデオ撮影機能を搭載。 ナイトモードが進化し、望遠カメラでも使用可能に。 望遠カメラは焦点距離77mm、3倍の光学ズームが撮影可能。 ディスプレイは120Hz駆動のProMotion:アダプティブリフレッシュディスプレイ。 新たにストレージ1TBモデルが追加。 iPhone 13 Pro Maxは最大2.5時間、iPhone 13 Proは最大1.5時間もバッテリーが長持ち。 しかし残念ながら日本では今回も5G NR mmWaveには非対応。
本体サイズはiPhone 12 Proシリーズとほぼ同じですが、重量は若干増加しました。
本体カラーはグラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルーの4色で ストレージは128GB、256GB、512GB、1TBの4種類。 9月17日(金)午後9時より予約受付開始、9月24日(金)より発売開始。 価格はiPhone 13 Proが122,800円~182,800円、iPhone 13 Pro Maxが134,800円~194,800円です。
iOS15, iPadOS15, tvOS15, watchOS8
9月20日火曜日(日本では21日水曜日)に正式リリースされる見込みです。
従来モデルの販売
iPhone 12/mini, iPhone 11 は継続販売されますが、 iPad 8, iPad mini 5, iPhone 12 Proシリーズは販売終了となります。
アップル、iOS 14.8, PadOS 14.8, watchOS 7.6.2 をリリース。
2021/09/14

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なセキュリティアップデートも含まれており、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なセキュリティアップデートも含まれており、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、9月14日にオンラインイベント「California Streaming」を開催。iPhone 13発表か?
2021/09/08

アップル、iPhone 12/12 Proの修理サービスプログラムを開始。
2021/08/28

アップル、iTunes12.11.4.15を公開。
2021/08/12

もしかすると近いうちに「新しいデバイス」が発表されるのかもしれません。
アップル、 watchOS 7.6.1 リリース。不具合修正対応。
2021/07/29

Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
この秋、ポーランドにアップル博物館拡大オープン予定
2021/07/27

アップル、iOS 14.7.1, iPadOS 14.7.1 をリリース。
2021/07/27

今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 14.7.1では、Touch IDを搭載したiPhoneモデルで“iPhoneでロック解除”機能を使用してペアリング済みのApple Watchのロックを解除できない問題が修正されます。 このアップデートには重要なセキュリティアップデートも含まれており、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 14.7.1には重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iPadOS 14.7 をリリース。
2021/07/22

今回の修正点は、リリースノートによると「 iPadOS 14.7には、iPad用の以下の機能改善とバグ修正が含まれます:
• HomePodのタイマーを管理する機能が“ホーム” Appに追加 • Podcastライブラリで、すべての番組を表示するか、フォローしている番組のみを表示するかを選択可能 • Apple Musicの“プレイリストを共有”メニューオプションが表示されない問題 • Apple Musicのロスレスオーディオとドルビーアトモスの再生が予期せず停止することがある問題 • メールメッセージを作成していると点字ディスプレイに無効な情報が表示される可能性がある問題 • iPadでUSB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用すると、オーディオがスキップする場合がある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iOS 14.7, watchOS 7.6, tvOS14.7 をリリース。
2021/07/20

アップルは、 5月末以来約2か月ぶりにiOSをアップデートし、iOS 14.7, watchOS 7.6, tvOS14.7 をリリースしました。 先週発売開始となった、アップル純正の MagSafeバッテリーパック への対応(iPhone12シリーズ向け)と、不具合修正がメインのようです。 なお、今回iPad OSは対象外のようです。
今回の修正点は、リリースノートによると「 iOS 14.7には、iPhone用の以下の機能改善とバグ修正が含まれます: • iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro MaxでのMagSafeバッテリーパックの使用に対応 • HomePodのタイマーを管理する機能が“ホーム” Appに追加 • “天気”と“マップ”でカナダ、フランス、イタリア、オランダ、韓国、スペインの空気質の情報が利用可能 • Podcastライブラリで、すべての番組を表示するか、フォローしている番組のみを表示するかを選択可能 • Apple Musicの“プレイリストを共有”メニューオプションが表示されない問題 • Apple Musicのロスレスオーディオとドルビーアトモスの再生が予期せず停止することがある問題 • 一部のiPhone 11モデルで、再起動後に表示されなくなっていたバッテリーサービスのメッセージを復元 • メールメッセージを作成していると点字ディスプレイに無効な情報が表示される可能性がある問題
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iOS15, iPadOS15, watchOS8, tvOS15 のパブリックベータ公開
2021/07/01

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