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Apple Watch SE の説明と仕様

Apple Watch SE の特徴

Apple Watch SEは、 2020年09月15日火曜日10:00PDT(日本時間09月16日水曜日午前2時)より開催されたオンラインイベント「Time files.」で Apple Watch Series 6iPad Air 4(2020)10.2インチiPad 8(2020) とともに発表されました。

製品の特徴


29,800円から買える低価格モデルです。 CPUは一世代前のSeries 5/4 と同じ S5 SiP を搭載。 機能的には2018年9月発売の Series 4 とほぼ同一です(心拍計(ECG)は無し)。
セルラーモデルを選べば、 ファミリー共有設定(Family Setup) 」機能が使用可能です。 これはiPhoneを持たない家族のために、管理者のiPhoneでApple Wachをセットアップしてあげる機能で、 1台のiPhoneに、複数ユーザー向けのApple Wachがペアリングできます。 これにより、保護者は、子供がApple Wachで電話できる相手を指定したり、自動位置通知を設定したりできます。 また、子供のApplePayに親がお金をチャージしたり、iCloudファミリー共有を使ってApple Musicやカレンダーの予定を家族と共有したり、トランシーバーアプリで通話することも可能です。 さらに「Schooltime Mode」を設定すれば、機能制限と、特別な文字盤を使用したサイレントモードを設定できます。 また、この機能を使うには、そのApple WatchがwatchOS7以降にアップデートされた、Series 4 以降の「GPS+Cellularモデル」である必要があり、キャリアとファミリー共有設定専用の携帯電話回線契約を結ぶ必要があります。
筐体サイズはSeries 6/5/4と同じで、40mmと44mmモデルがあります。 Series 6 と同様に加速度計、ジャイロスコープ、常時動作する高度計を搭載し、転倒検出をサポートしています。 ただし、Series 6 と比較すると、常時点灯ディスプレイ、U1チップ(超広帯域)、血中酸素濃度センサー、Series 4より搭載された心電図センサー(ECG)は搭載されません

モデル・価格・発売日


ケースはアルミニウム1択。本体カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色。
通信方式には従来通りWi-Fiのみの「GPS」モデルと携帯電話回線でiPhoneと同じ番号で通話ができる「GPS + Cellular」の2種があります。
ナイキ社とのコラボモデル「Apple Watch Nike+」も準備され、特別デザインのバンドと文字盤がついています。
なお、ACアダプタは同梱されなくなります
サイズは Series 6/5/4 と同じ 40mm / 44mm の2種類。ケースのサイズも同じなので Series 6/5/4 用アクセサリがそのまま使えます。
価格は通信方式、サイズ(40mm/44mm)、バンドにより異なり、 GPSモデルが29,800円から、Cellularモデルが34,800円から。 9月16日火曜日の発表直後より予約開始、9月18日金曜日より発売開始です。
なお、Series 5は販売終了となり、引き続きSeries 3が19,800円(USD199)からで販売が続けられます。

Apple Watch SE用ケース・アクセサリ

Apple Watch SEは、40mm/44mmモデルとも、Series 6/5/4と同じ大きさです(ただし6/SEの厚みはSeries 5/4より0.3mm薄い)。 このためディスプレイ保護シートやケースは、Series 6/5/4用のものが使用可能です。 一方、充電器/バンド/ストラップ/アダプター/スタンドについては、40mm/44mmモデルどちらも、初代Apple Watch ~ Series 6 で共通で使用可能です。 バンドは、従来の38mm用は40mmモデルに、42mm用は44mmモデルに使用できます。

Apple Watchの基本と使い方

当サイトでは、Apple Watchの基本と使い方を詳しく紹介しています。 ご参照ください。

Apple Watchを買うには

アップルストア各店舗 アップルオンラインストア Amazon AppleWatchショップ などで購入できます。 また、Cellularモデルについてはソフトバンク、au、docomoの3大キャリアでも購入可能です。
アップルストア各店舗では 事前にアップルのWebサイトで予約することで、試着・店頭購入することができます。

Apple Watch SE の防水性能

Apple Watch 6/SE の防水性能は、Series 5/4/3/2 と同じで、ISO規格22810:2010にもとづく水深50メートルの耐水性能を持っています。 身につけたままプールや海に入れます。 これは、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できることを意味します。 ただし、スキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うその他のアクティビティでは使用できません。 また、レザーバンド、金属製バンド、ナイロンバンドは耐水性ではありません。そして水中ではタッチスクリーンが反応しないので、操作はできません。

オンラインマニュアル

アップルは、iPod/iPad/iPhoneのブラウザSafari(サファリ)からアクセス可能なオンラインマニュアル「iPod/iPad/iPhoneユーザーガイド」を公開しています。
さらに、アップルのiPod/iPad/iPhoneのマニュアルダウンロードページ では、このオンラインマニュアルをiBook(ePub)形式ファイルにした詳しい説明書をダウンロードすることができます。

Apple Watch SE の仕様

外観

仕様

コレクション
Apple WatchApple Watch Nike+
ケースアルミアルミ
価格 40 mm(GPS+Cellular)34,800円34,800円
44 mm(GPS+Cellular)37,800円37,800円
40 mm(GPS)29,800円29,800円
44 mm(GPS)32,800円32,800円
添付品 1m磁気充電ケーブル、バンド 1m磁気充電ケーブル、Nikeスポーツバンド/スポーツループ
発表2020年09月15日(火)10:00 (日本時間09月16日02:00)
予約2020年09月15日(火)発表後(日本時間09月16日)
発売2020年09月18日(金)

仕様
アルミ
メーカー アップル
本体サイズ 40 mm 縦:40.0 mm x 横:34.0 mm x 厚さ:10.4 mm
(Series 5/4より0.3mm薄い)
44 mm 縦:44.0 mm x 横:38.0 mm x 厚さ:10.4 mm
(Series 5/4より0.3mm薄い)
重さ 40 mm(GPS+Cellular) 30.68g
(Series 5より0.12g軽い)
44 mm(GPS+Cellular) 36.36g
(Series 5より0.14g軽い)
40 mm(GPS) 30.49g
(Series 5より0.31g軽い)
44 mm(GPS) 36.20g
(Series 5より0.30g軽い)
ディスプレイ 40 mm 324 x 394ピクセル (Series5と同じ)
LTPO (Low-Temperature Polycrystalline Oxide) OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)(常時表示、感圧タッチは非対応)
44 mm 368 x 448ピクセル (Series5と同じ)
LTPO (Low-Temperature Polycrystalline Oxide) OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)(常時表示、感圧タッチは非対応)
カラー シルバー、ゴールド、スペースグレイ
ガラス (非公開)
裏蓋 サファイアクリスタルとセラミック裏蓋
バッテリ リチウムイオン、最大18時間駆動。
CPU等 Apple 64ビットデュアルコアS5プロセッサ + W3 ワイヤレスチップ (U1チップ(超広帯域)は非対応)
ストレージ 32GB
無線機能 Wi-Fi (802.11b/g/n 2.4GHz)(5GHzは非対応)
Cellularモデルは LTE、UMTS に対応。
BluetoothBluetooth 5.0
Apple Pay Felica (NFC Type-F)対応(海外モデルも対応)
位置情報 GPS、GNSS
センサー 常時表示の高度計、第2世代の光学式心拍センサー、コンパス、加速度センサー(最大32G)、ジャイロスコープ、環境光センサー (血中酸素濃度センサー(血中酸素濃度アプリ)、電気心拍センサーは非対応)
耐水性能 ISO規格22810:2010にもとづく50メートルの耐水性能

Apple Watch SE 関連書籍

Apple Watch SE 関連ニュース&リンク集

基本情報

2020年09月18日 Apple Watch SE 発売後の記事

2020年09月16日 Apple Watch SE 発表時の記事