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Apple Watch Series 4 の説明と仕様

Apple Watch Series 4 の特徴

Apple Watch Series 4(第4世代アップルウオッチ)は、 2018年09月12日10:00PDT(日本時間09月13日午前2時)より、 カリフォルニア州クパティーノのアップル本社:Apple Park内の「Steve Jobs Auditorium」 で開催されたメディアイベント、“Gather Round.”で iPhone XS / XS MaxiPhone XR とともに発表されました。

製品の特徴


本体サイズはほぼ従来のまま画面表示エリアが30%以上拡大し、40mmと44mmモデルの2種になりました。 バンドは従来のものがそのまま使用可能(38mm用は40mmモデルに、42mm用は44mmモデルに)。より薄くなっているので、体積は従来より小さくなっています。 大画面を生かした2つの新しい文字盤"Infograph"と"Infograph Modular"を搭載、最大8つのコンプリケーションが同時に表示可能です。 またサードパーティアプリを含めた通知も表示できます。 Breathe(呼吸)アプリが組み込まれた文字盤も使用可能。腕を上げるだけで深呼吸のアドバイスをしてくれます。 デジタルクラウンにはhaptic(触覚)feedbackを搭載。 スピーカーボリュームも50%大きくなりました。 背面は黒いセラミックとサファイヤガラスでできているため、電波の受信状況も改善します。 Series 3 から 2倍高速な64bitデュアルコアのCPU内蔵した、S4 SiPを搭載。 特に Series 2 以前のモデルと比較すると大きな速度向上を体感できます。 加速度計やジャイロスコープの精度も向しています。 これによりユーザーの「落下」「転倒」「スリップ」を検出・警告することが可能となり、ユーザーが警告に1分間反応しなかったときは、自動的に緊急SOSコールを発信することもできます。 心拍計は新たに「低心拍」「心房細動」を検出して通知が可能となり、加えて世界で初めて一般ユーザー向けに心電図( electrocardiogram : ECG )センサーも搭載されました。 (心電図機能は発売各国の保健機関の認証が必要:最初は米国のみ、日本ではまだ使用できません)。 バッテリー容量は従来通り18時間分を維持します。 また、GPSモデルのストレージ容量が、Cellularモデル同様16GBに増加されました(従来は8GB)。

モデル・価格・発売日


本体カラーは従来同様シルバー、ゴールド、スペースグレイ、素材はアルミとステンレスの2種 (ただしアルミのゴールドは従来より赤みがかかり、ローズゴールドに近い色に、またステンレスのゴールドは今回新規追加です)。 通信方式にはWi-Fiのみの「GPS」モデルと携帯電話回線でiPhoneと同じ番号で通話ができる「GPS + Cellular」の2種があります。
エルメスとのコラボモデル「Apple Watch Hermes」、ナイキ社とのコラボモデル「Apple Watch Nike+」 も引き続いて準備されますが、セラミック仕上げの高級モデル:EDITIONシリーズは無くなりました。 「Apple Watch Hermes」「Apple Watch Nike+」には、それぞれ特別デザインのバンドと文字盤がついています。
価格はケースの仕上げ(アルミ/ステンレス)、通信方式、サイズ(40mm/44mm)、バンドにより異なり、 GPSモデルが45,800円($399)から、Cellularモデルが56,800円($499)から(Series 3 からやや上がっています)。 予約は日本時間09/14(金)16:01スタートで、09/21(金)発売開始です。
なお、Series 1,2は販売終了となり、Series 3は引き続き$279からに値下げされて継続販売されます。

Apple Watch

Apple Watch Nike+

Apple Watch Hermes

Amazon.co.jpで買う 楽天で買う アップルストアで買う


Cellularモデルの回線契約

Apple Watch Cellularモデルでは、iPhoneがそばになくても Apple Watch 単体で携帯電話回線を使った音声通話・データ通信ができます。 iPhoneの電話番号がApple Watchでも使えます。
これには、Apple WatchとiPhoneのサービスプロバイダ(キャリア)が同一であることが必要です。 またCellularモデルで携帯電話サービスを利用するには、iPhoneとは別に、追加でApple Watch用の通信サービスプランへの加入が必要です。 サービスプロバイダによっては、Apple Watch Cellularモデルでは通信機能を利用できない場合があります。 また、ローミングは通信事業者のサービスエリア外では使用できません。つまり国内キャリアで契約したApple Watch Cellularモデルは、海外ではApple Watch 単体で携帯電話回線を使った通信はできません
Apple Watch Cellularモデルが対応している通信事業者と利用条件については、Apple Watch 通信事業者をご覧ください。 2018年9月時点では、国内では NTT docomo、au/KDDI、Softbankの3社のみ対応しています。 格安SIMなどのMVNOキャリアは対応していません

Apple Watchの機能

高機能なデジタル腕時計の機能に加え、次のような機能を持ったデバイスです。
ヘルスケア&フィットネスデバイス
最初に身長、体重などを設定するだけで、あとは放っておいてもあなたの活動量や心拍を計測し、適切なアドバイスをしてくれます。また、ウォーキング、ランニングをはじめ、各種フィットネスメニューが準備されており、消費カロリーなどを教えてくれます。ジムなどでは、GimKitに対応したトレーニング機器からフィットネス情報を取り込むことも可能です。そして緊急時には消防や家族に自動的に通報もしてくれます。
iPhoneのサブディスプレイ
メールにメッセージ、アラーム、タイマー、天気、株価の確認をはじめ、鉄道運行状況、雨雲の接近、ニュースヘッドライン、国際宇宙ステーションの頭上通過時刻、オンラインゲームのイベント開始通知まで、iPhoneにインストールしたアプリからの通知が、iPhoneを取り出さなくても確認できる補助画面として機能します。
iPhoneのリモコン
音楽演奏、通話、カメラのリモートシャッター、メッセージの送信、その他iPhoneのちょっとした操作を手元でできる、iPhoneのリモコンとして機能します。パソコンのiTunesやApple TVもコントロールできます。
電子マネー、切符、定期券
モバイル決済:Apple Payに対応。登録したクレジットカードやSuicaで、iPhoneが無くても乗り物のチケットやお財布代わりとして使えます。
"デジタルクラウン(digital crown)"と呼ぶ、竜頭のようなデザインの回転式スイッチを搭載、"Force Touch"と呼ぶ、画面のタップ&プレス(強く押しこむ操作)と併用してコントロールします。 内蔵センサを使い、ユーザが画面を見ようと腕を上げると画面がオンになります。 目覚まし時計やメール、電話の着信などの各種通知は、バイブレーションで、装着しているユーザだけにこっそり通知。 Siriで音声コントロール、iPhoneと連携して通話にメッセージ、マップや写真の表示なども可能。 バッテリは1回の充電で18時間持続。パワーリザーブ(省電力)モードでは72時間持ちます。

転倒検出機能の搭載

Series 4では、進化したセンサーと検出アルゴリズムの開発により、ユーザーの「落下」「転倒」「スリップ」を検出・警告して、必要に応じて緊急連絡先に通知することができます。
この機能を有効にするには、 (ヘルスケア)アプリで「メディカルID」を設定したうえで、 (Watch)-[マイウオッチ]-[緊急SOS]の画面で「転倒検出」を タッチパネル:ON(オン) にします(65歳以上のユーザーでは自動的に「オン」となります)。
Apple Watchがユーザーの転倒を検出すると、振動とアラーム音が鳴り、 画面に「転びましたが大丈夫です」「転んでいません」「緊急SOS」の3つのボタンが表示されます。 その後Apple Watchがユーザーの動きを検知したときは、いずれかのボタンが選択されるのを待ちます。 もし1分間ユーザーの動きが検出できなかったときは、15秒のカウントダウンが始まり、カウントダウン終了後に自動的に緊急通報(119番)が行われます。
緊急通報を自動的に行うには、 (Watch)-[マイウオッチ]-[パスコード]-[手首検出]を タッチパネル:ON(オン)にしておく必要があります。
なお、緊急呼び出しを終えると、 「メディカルID」に設定した、家族などの緊急連絡先に、テキストメッセージで、緊急SOSを発信した旨の通知がユーザーの位置情報とともに通知されます。 この通知は「キャンセル」しない限り、位置情報が変わるたびに通知されます。
なお、この転倒検出機能は、すべての場合に正しく検出できるわけではありません。 激しい運動をしたときに誤検出したり、あまり衝撃が激しくなかったときは転倒を検出できないこともあります。

心電図(ECG)機能の搭載

Series 4では、世界で初めて一般ユーザー向けに心電図( electrocardiogram : ECG )センサーが搭載されました。
心電図(ECG)機能を使うには、最初にiPhoneの (ヘルス)アプリでセットアップが必要です。 ただし22歳未満のユーザーではこの機能を有効にすることはできません。
セットアップが終わればAppleWatchでECGアプリを起動し、デジタルクラウンに指をあてるだけで自動的に計測が始まります。 カウントダウンが始まり、約30秒たつと結果が表示されます。 そして(ヘルス)アプリの[ヘルスケアデータ]-[心臓]のページに記録され、ここからPDFファイルにして、かかりつけの医師と共有することもできます。
また、不整脈の通知機能も搭載。バックグラウンドで脈拍をモニターし、心房細動(atrial fibrillation : AFib)の可能性も通知してくれます。 不規則なリズムが5回のリズムチェックで最低65分以上検出された場合に通知します。 これは初代モデルを除く、Series 1 以降のすべてのAppleWatchで使えます。
心電図と不整脈の通知機能を有効にするには、発売各国の保健機関の認証が必要で、最初は米国のみの対応となります。 2018/12/07 リリースの watchOS 5.1.2 で初めて、米国、プエルトリコ、グァム、USバージン諸島で有効となりました。 2019/03/27 リリースの watchOS 5.2 で、香港およびヨーロッパの一部の国で有効となりました。 この機能が使えるのは、最新のiOS(12.1.1以降)にアップデートした iPhone 5s 以降とペアリングされた AppleWatch Series 4 のみです。 日本では、(News)アプリのように、iPhoneの[地域]を対象の国に変更しても、有効にはできないようです。
なお、心電図と不整脈の通知機能を含むAppleWatchのもつ機能の、国別の対応状況は、 watchOS Feature Availability(米Apple) で読めます。

Apple Pay / Suica対応

Apple Watchは、2016年発売の Series 2 から非接触ICカード技術の Felica (NFC Type-F)チップを搭載しています。 Apple Pay機能で、iD、QUICKPay、Suicaなど、Felica対応の各種電子決済サービスが使えます。 iPhoneを持たずとも、Apple Watchだけで電車に乗ったり買い物をしたりできます。

Apple Watchを使うために必要なもの

Apple Watchを使うときに必要なものはiPhoneのみです。 ただしSeriesによって必要なiPhoneのモデルとiOSバージョンが異なります。
モデル必要なiPhone
Series 4「GPS+Cellularモデル」iPhone 6以降 (iOS12以降)
Series 4「GPSモデル」iPhone 5s以降 (iOS12以降)
Series 3「GPS+Cellularモデル」iPhone 6以降 (iOS11以降)
Series 3「GPSモデル」iPhone 5s/5c/5以降 (iOS11以降)
Series 2iPhone 5s/5c/5以降 (iOS10以降)
Series 1iPhone 5s/5c/5以降 (iOS10以降)
初代iPhone 5s/5c/5以降 (iOS8.2以降)

Apple Watchを買うには

アップルストア各店舗アップルオンラインストアで購入できます。 また、Cellularモデルについてはソフトバンク、au、docomoの3大キャリアでも購入可能です。
アップルストア各店舗では 事前にアップルのWebサイトで予約することで、試着・店頭購入することができます。

Apple Watch用アプリ

Apple Wachには専用アプリというものはなく、App Storeで、iPod/iPad/iPhoneアプリとして入手できます。 Apple Wachに対応したiPod/iPad/iPhoneアプリをあなたのiPhoneにダウンロードすると、Apple Wachでもそのアプリが使えるようになります。

Apple Watchの使い方

当サイトでは、Apple Watchの使い方を詳しく紹介しています。
また、アップルは、Apple Wachの使い方を解説する Apple Watch サポートのページを公開しています。
さらに、アップルのマニュアルダウンロードページ では、詳しいオンラインマニュアルを開いたり、それをiBook(ePub)形式にしたファイルをダウンロードすることができます。

Apple Watch Series 4 のアクセサリ互換性

Apple Watch Series 4は、40mm/44mmモデルとも、Series 1/2/3から縦横とも1mm強、大きくなっています。 このためディスプレイ保護シートやケースは、Series 4専用が必要です。 一方、充電器/バンド/ストラップ/アダプター/スタンドについては、40mm/44mmモデルどちらも、初代Apple Watch ~ Series 4 で共通で使用可能です。 バンドは、従来の38mm用は40mmモデルに、42mm用は44mmモデルに使用できます。

Apple Watch Series 4 の防水性能

Apple Watch Series 4 の防水性能は、Series 2/3 と同じで、ISO規格22810:2010にもとづく水深50メートルの耐水性能を持っています。 身につけたままプールや海に入れます。 これは、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できることを意味します。 ただし、スキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うその他のアクティビティでは使用できません。 また、レザーバンド、金属製バンド、ナイロンバンドは耐水性ではありません。そして水中ではタッチスクリーンが反応しないので、操作はできません。

Apple Watch Series 4 の仕様

コレクション
Apple WatchApple Watch Nike+Apple Watch Hermes
ケースアルミケース / ステンレスケースアルミケースステンレスケース
バラエティ (GPS+Cellular)12モデル4モデル11モデル
(GPS)6モデル4モデル0モデル
価格 40 mm(GPS+Cellular)45,800円~85,800円56,800円134,800円~149,800円
44 mm(GPS+Cellular)48,800円~90,800円59,800円139,800円~159,800円
40 mm(GPS)45,800円45,800円-
44 mm(GPS)48,800円48,800円-
添付品 1m磁気充電ケーブル、5W USB電源アダプタ、バンド 1m磁気充電ケーブル、5W USB電源アダプタ、Nikeスポーツバンド 1m磁気充電ケーブル、5W USB電源アダプタ、Apple Watch Hermesストラップ、Hermesオレンジスポーツバンド
発表2018年09月12日(水)10:00 (日本時間09月13日02:00)
予約2018年09月14日(金)16:01
発売2018年09月21日(金)08:00

仕様
アルミケースステンレスケース
メーカー アップル
モデルナンバー 40 mm A1975, A2007 (Cellular) / A1977 (GPS)
44 mm A1976, A2008 (Cellular) / A1978 (GPS)
本体サイズ 40 mm 縦:40.0 mm x 横:34.0 mm x 厚さ:10.7 mm
(Series 3より縦1.4mm x 横0.7mm大きく、0.7mm薄い)
44 mm 縦:44.0 mm x 横:38.0 mm x 厚さ:10.7 mm
(Series 3より縦1.5mm x 横1.6mm大きく、0.7mm薄い)
重さ 40 mm(GPS+Cellular) 30.1g
(Series 3より1.4g重い)
39.8g
(Series 3より2.6g軽い)
44 mm(GPS+Cellular) 36.7g
(Series 3より1.8g重い)
47.9g
(Series 3より4.9g軽い)
40 mm(GPS) 30.1g
(Series 3より3.4g重い)
-
44 mm(GPS) 36.7g
(Series 3より4.4g重い)
-
ディスプレイ 40 mm 324 x 394ピクセル (Series1/2/3より38%拡大)
感圧タッチ対応LTPO (Low-Temperature Polycrystalline Oxide) OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)
44 mm 368 x 448ピクセル (Series1/2/3より35%拡大)
感圧タッチ対応LTPO (Low-Temperature Polycrystalline Oxide) OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)
カラー シルバー、ゴールド、スペースグレイ シルバー、ゴールド、スペースブラック
ガラス Ion-Xガラス(強化ガラス) サファイアクリスタル
裏蓋 サファイアクリスタルとセラミック裏蓋
バッテリ 最大18時間駆動。 ( 0.86wh (40mm), 1.12wh (44mm))
CPU等 Apple 64ビットデュアルコアS4プロセッサ + W3 ワイヤレスチップ
ストレージ 16GB
無線機能 Wi-Fi (802.11b/g/n 2.4GHz)、Bluetooth 5.0
Cellularモデルは LTE、UMTS に対応。
Apple Pay Felica (NFC Type-F)対応(海外モデルも対応)
位置情報 GPS、GLONASS、QZSS(準天頂衛星システム みちびき:海外モデルも対応)を内蔵
センサー 気圧高度計、光学式心拍センサー、電気心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー
耐水性能 ISO規格22810:2010にもとづく50メートルの耐水性能

Apple Watch Series 4 関連書籍

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Apple Watch Series 4 関連ニュース&リンク集

基本情報
日本アップル社の提供するApple Watch紹介ページ
米国Apple社の提供するApple Watch紹介ページ
アップルの提供するApple Watchサポートページ
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