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閲覧履歴を残さない/プライベートブラウズの使い方 | Safariの使い方

家族や友人のiPod/iPad/iPhoneを借りてちょっとSafariを使いたいとき、その他Safariの使用結果を他人に知られたくない時は 「プライベートブラウズ」機能を使いましょう。Safariの操作履歴がどこにも残らなくなります。
あるいは自分のiPod/iPad/iPhoneで常にプライベートブラウズを使っていれば、偶然他人にあなたのiPod/iPad/iPhoneを見られても、閲覧履歴は残っていません。
ここでは、iPad/iPhoneのインターネットブラウザ「Safari」で閲覧履歴を残すことなくネットにアクセスできる、プライベートブラウズ機能の使い方を解説します。
なお、Safariの使い方全般については インターネットブラウザ「Safari」の使い方 のページで説明しています。併せてご参照ください。

プライベートタブの開き方

方法その1
iPad iPhone URL入力欄を長押しすると、このようなメニューが表示されます。 「タブグループを切り替える」をタップします。
iPad iPhone するとこのようなメニューが表示されます。 「プライベート」をタップします。 プライベートブラウズモードに切り替わり、過去に開いたタブが復元されます。
方法その2
iPad iPhone あるいはiPadおよびiPhoneで、タブスイッチャー画面から切り替えます。
iPhoneでは、URL入力欄を上に向かってフリックまたはドラックします(iOS15以降)。
または iPhoneでは、画面右下の (その他) をタップすると表示されるメニューから (タブ) をタップします。
iPadでは、画面右上にある (タブ) をタップします。
iPad iPhone するとこのようなタブスイッチャー画面となります。 画面の下部(iPhone)または上部(iPad)に表示されている タブグループ の名前を左右にドラッグすると、タブグループを開く/切り替えることができます(iOS17以降)。
一番左にある「プライベート」タブグループを開きます。 するとプライベートブラウズモードに切り替わり、過去に開いたタブが復元されます。
方法その3
iPad iPhone あるいはもう一つの方法として、 タブスイッチャー画面 で (その他) をタップします。
またはiPhoneでは「〇個のタブ」と表示されている部分を長押しします。
iPad iPhone このようなメニューが表示されます。 「タブグループを管理」を選びます。
iPad iPhone するとこのようなメニューが表示されるので「プライベート」タブグループをタップします。 プライベートブラウズモードに切り替わり、過去に開いたタブが復元されます。

プライベートブラウズの使い方

iPad iPhone プライベートブラウズモードになると、このような画面になります。 「+」をタップして新しいWebサイトを開きましょう。 閲覧を終えてタブを閉じると、その履歴は消去されます。
iPad iPhone プライベートブラウズ中は、URL欄の背景色が暗い色に変わります。
iPad iPhone もう一度タブスイッチャー画面を開いて「プライベート」以外のタブグループをタップすると、プライベートブラウズを終了します。 プライベートブラウズを開始する前に開いていたWebページが復元されます。

プライベートブラウズをパスコードでロックする

プライベートブラウズ画面を開くときに、TouchID/FaceID/パスコードの入力を要求するように設定できます(iOS17以降)。 自分以外の人が、勝手にプライベートブラウズ機能を使うことを防げます。
これを有効にするには、 Settings(設定)-[アプリ]-(Safari) 画面の「プライバシーとセキュリティ」欄にある、「プライベートブラウズをロック解除するにはTouchID/FaceID/パスコード入力が必要」を タッチパネル:ON(オン) にします。

プライベートブラウズで使う検索エンジンを変更する

プライベートブラウズ中に使用する検索エンジンを、通常使用しているものから変更することができます(iOS17以降)。
これを設定するには、 Settings(設定)-[アプリ]-(Safari) 画面の「検索」欄を開きます。 まず「プライベートブラウズでも使用」を タッチパネル:OFF(オフ) にし、その下の「プライベート検索エンジン」で切り替えます。 初期値は通常使用時の検索エンジンと同じになっています。

高度な追跡保護機能を使う

WEbブラウズ中には、トラッカーによってユーザーの閲覧履歴が追跡されることがあります。 高度な追跡保護機能を使うと、このようなWebサイトによる情報収集を拒絶できます(iOS17以降)。 これを有効にすると、トラッカーがページに読み込まれるのをブロックし、ブラウズ中に URL に追加されたトラッキングコードは削除されます。 このトラッキングブロック機能はプライベートブラウズ以外でも有効にしたり、プライベートブラウズ時の無効化もできます。
これを設定するには、 Settings(設定)-[アプリ]-(Safari) -[詳細]画面を開きます。 そして「プライバシー」欄にある[高度なトラッキングとフィンガープリント保護]をタップします。 ここでトラッキングブロックの適用範囲を「オフ」「プライベートブラウズ」「すべてのブラウズ」から選択できます。
ただしこれを有効にすると、入力フォームが正しく動作しなかったり、各種の手続きを行うサイトで、手続きがうまく進められなくなる場合があります。 そのような時は、一時的にこの機能を「オフ」にしてください。

過去のアクセス履歴を消去する

iPad iPhone これまでのアクセスの履歴をすぐに消去したいときは、 Settings(設定)-[アプリ]-(Safari) -[履歴とWebサイトデータを消去]をタップします。 現在開いているすべてのページが閉じられ、履歴が消去されます。
参考: スピードテストサイトなどを使って、ネットワークの通信スピードを計測するときは、直前にここをタップして過去のアクセスデータを削除しておきます。 さもないと、正しい結果が得られません。

Safariの使い方