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HomeKitアクセサリを追加する/削除する/再接続する | ホームアプリの使い方

コントロールに使用するアプリについて

通常HomeKit対応アクセサリには、アクセサリメーカーからもオフィシャルアプリが提供されています。 アクセサリのセットアップは、(ホーム)アプリ、メーカーオフィシャルアプリどちらを使っても構いません。 アクセサリの情報はiCloudに格納され、HomeKit対応のすべてのアプリから参照・操作が可能になります。 ただし、メーカーオフィシャルアプリには、(ホーム)アプリでは操作できない、そのアクセサリ固有の機能をコントロールすることができる場合もあります。

接続に使用するデバイスについて

複数のiPad/iPhoneを持っているときは、どのデバイスでアクセサリの追加操作を行っても構いません。 すべてのiPad/iPhoneに同じApple IDでiCloudにサインインしていれば、どのデバイスからも操作できるようになります。
詳しいアクセサリの設置方法は「HomeKitアクセサリの設置方法」をご覧ください。 HomeKitアクセサリの設置方法

アクセサリの追加1:Bluetooth温湿度計の追加

まずはBluetooth接続で温度、湿度、気圧を読み取れる「Elgato Eve Degree」を追加してみましょう。 部屋や屋外の現在の温度、湿度、気圧だけでなく、オフィシャルアプリでは長期にわたる変化をグラフで見ることもできます。 IPX3の防雨機能もあり屋外にも設置可能、内蔵ボタン電池で約1年間連続稼働します。
早速 Elgato Eve Degree を箱から取り出し、電源をONにします。 すぐに Eve Degree の画面に気温が表示され、準備が整います。 Elgato のデバイスには「Elgato Eve」アプリも使えますが、 ここではアップルの(ホーム)アプリを使います。 Elgato Eveアプリの詳細を見る(App Store)
iPhone アイコンをタップして、「ホーム」アプリを起動しましょう。 最初に「位置情報の利用の許可」が求められるので「許可」します。 するとこのような画面になるので「アクセサリを追加」をタップします。
iPhone アクセサリの本体あるいは説明書に書かれている8ケタ(3ケタ-2ケタ-3ケタ)のHomeKit設定コードを撮影します。 もしアクセサリ本体に マークがあるときは、そこにiPhoneを近づけると接続処理が始まります。
iPhone するとアクセサリの名前が画面に表示されます。 追加したいアクセサリの名前をタップします。
なお、以前に一度「アクセサリを追加」操作をしたアクセサリを「ホーム」アプリから削除したあと、再度接続しなおす場合は、その前にアクセサリのリセットを行っておく必要があります。 中古で入手したアクセサリの場合も、事前にリセットを行ったほうが良いでしょう。 詳しくは別のユーザーのiPad/iPhoneと接続しなおす場合をご覧ください。
iPhone 接続処理が始まります。しばらく待ちます。 ここで接続に失敗することがあります。 もし接続失敗した場合は、最初から接続をやり直します。
繋がらないときは、 アクセサリの電源が入っていること。 接続に使うiPad/iPhoneが家庭内Wi-Fiに接続し、iCloudにサインインし、またBluetoothがオンになっていること。 事前準備で示した条件に適合していること。 などをチェックしてください。
iPhone このような画面になります。必要に応じて、登録する「部屋」を変更します。 この画面は、追加したアクセサリに内蔵されているセンサ/コントローラー等の数だけ表示されます。 Eve Degreeの場合は温度計と湿度計の2画面表示されます。 画面右上の表示が「次へ」から「完了」になったら最終画面です。
iPhone ホームアプリのトップ画面に戻ると、このようにアクセサリが登録されています。 現在の気温と湿度が表示されています。
iPhone AppleWatchからもいつでも部屋の温度・湿度が確認できます。

アクセサリの追加2:Wi-Fiコンセントの追加

つづいてWi-Fi接続のコンセント「Koogeekスマートコンセント」を追加してみましょう。 Koogeek スマートコンセントを箱から取り出し、電源に接続します。 すると緑色のLEDがゆっくりと点滅し、接続準備完了となります。
Koogeek のデバイスには「Koogeek Home」アプリが使えます。 しかしHomeKitに対応しているデバイスなら、Apple純正(ホーム)アプリ、そして他社のアプリからも設定とコントロールが可能です。 Koogeek Homeアプリの詳細を見る(App Store)
iPhone Wi-Fi接続のアクセサリは、初期設定時にiPad/iPhoneからアクセスポイントのID、パスワード情報をもらって、自らがWi-Fiアクセスポイントに接続します。 ただしKoogeekのアクセサリは、2.4GHz帯のアクセスポイントにしか接続できません。 初期設定前に、まず設定に使用するiPad/iPhoneを自宅Wi-Fiルータの、2.4GHz帯のアクセスポイントにつないでおく必要があります。
古いWi-Fiルータには2.4GHz帯しかありませんが、最近のWi-Fiルータはより高速な5GHz帯のアクセスポイントも内蔵しているものがほとんどです。 意識的に2.4GHz帯のアクセスポイントにつないでおく必要があります。詳しくはお使いのWi-Fi無線LANルーターの説明書をご覧ください。 無線LAN(Wi-Fi)の使い方
iPhone アクセスポイントの周波数だけ気を付ければ、あとの接続手順は上に示したBluetooth温湿度計の追加の場合と同じです。 カメラでHomeKit設定コードを撮影します。 今回使用したスマートコンセントは3口(プラスHomeKit非対応のUSB充電ポートが3口)あるので、この画面も3回表示されます。
iPhone 設定が終わってホームアプリのトップ画面に戻ると、このようにOutlet1~Outlet3の、3口のスマートコンセントのスイッチが並びます。 それぞれをタップすると、スマートコンセントに接続した機器の電源がON/OFFできます。

アクセサリの詳細を見る/削除する

iPhone (ホーム)アプリのトップ画面/部屋画面で、詳細を見たい、あるいは削除したいアクセサリの名前を長押しします。
iPhone このような画面になるので、設定アイコンをタップします。
iPhone するとアクセサリの詳細情報を読むことができます。 ここで「部屋」をタップすると、このアクセサリを別の「部屋」に分類することができます。 「よく使う項目に含める」を タッチパネル:ON(オン) にすると、アプリのトップ画面に表示できます。 この画面をスクロールすると・・・
iPhone 「アクセサリを削除」ボタンが現れます。 これをタップすると、このアクセサリを削除することができます。

調子が悪い時はアクセサリのバージョンアップを

アクセサリが時々反応無くなるなど、調子が悪い時は、アクセサリのバージョンアップを試してみてください。 Koogeekスマートコンセントは、初期モデルでWi-Fiの接続が切れる問題があるので、購入後のバージョンアップは必須です。 詳しくはHomeKitアクセサリをバージョンアップする/不具合を解消するをご覧ください。 HomeKitアクセサリをバージョンアップする/不具合を解消する

別のユーザーのiPad/iPhoneと接続しなおす場合

一旦(ホーム)アプリを使って「アクセサリを追加」操作をしたあと、 アクセサリの管理者(iCloud ID)を変えたい、アクセサリをほかの人に譲る、中古のアクセサリを入手した、などの理由で別のユーザーのiPad/iPhoneと接続しなおす場合は、その前にアクセサリの「リセット」操作が必要です。 これを行わないと「アクセサリを追加」に失敗します。 「リセット」の方法は機種にもよりますが、電源ボタンを長押しするものが多いようです。 コンセントや電池を抜いただけではリセットされないものも多いので注意してください。 Eve Degreeの場合は、電源ボタンを10秒以上長押しします。 Koogeek スマートコンセント場合は、ON/OFFスイッチを10秒以上長押しします。