カーステレオとの接続方法

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カーステレオとの接続

最近発売されたカーステレオ/カーナビの多くはBluetooth接続、もしくはiPod/iPad/iPhoneとのUSBケーブル接続に対応しています。 まずはあなたの愛車のカーステレオの説明書を良く読んでみましょう。 あいにくiPod/iPad/iPhoneに対応していない場合でも、 「レシーバ/モジュレータ」 など、既存のカーステレオとiPod/iPad/iPhoneを接続するキットもいくつか発売されています。 これらはディーラーやカー用品店で入手することが出来ます。
カーステレオに、外部入力(AUX)端子が付いている場合は、 「AVケーブル」や 「オーディオケーブル」でつなぐこともできます。
また、接続キットが発売されていないカーステレオや、レンタカーでの使用を考えると、 「カセットアダプタ」や「FMトランスミッター」の使用が便利です。

CarPlayの利用

アップルは2014年3月3日、「CarPlay」(旧名:iOS in the Car)という規格を発表しました。 これは、自動車に搭載されたCarPlay対応ユニットとiPod/iPad/iPhoneをLightningケーブルで接続すると、 CarPlay対応ユニットで電話、メッセージ、地図表示などの機能が利用できるものです。 しかも音声や、ハンドルなどに設置された手元スイッチで簡単にコントロール可能。 運転中にデバイスの画面を覗き込む危険もありません。
CarPlay対応の自動車は2014年に一部の新車から搭載が始まります。 また、パイオニアやアルパインからは、既存の自動車に搭載可能なCarPlay対応ユニットが発売されます。 2014年10月に発売される Pioneer スマートフォンリンク SPH-DA700 が、最初のCarPlay対応カーナビとなります。
なお、CarPlayに対応するデバイスは、iOS8以降にアップデートした、2012年発売のiPhone5以降のiPhoneシリーズのみです。

FMトランスミッター

FMトランスミッターとは、音声をFMラジオの電波に乗せて送信する装置です。 iPod/iPad/iPhoneのイヤホンコネクタまたはドックコネクタ部分に取り付けると、その音楽が近くのFMラジオで受信できるようになります。 通常10メートル程度の距離まで電波が届きます。 最近ではiPod/iPad/iPhoneとBluetoothで接続できるFMトランスミッターも発売されています。

FMトランスミッターの使い方

FMトランスミッターやビデオトランスミッターは、通常送信する周波数を切り替えることができます。ラジオ放送との混信がない周波数を探して設定します。 配線が不要なので手軽ですが、電波経由で演奏するので、ノイズ(雑音)が混じることもあります。 このような時は、車の中でiPod/iPad/iPhoneの置き場をあちこちに変えてみたり、FMトランスミッタとラジオの周波数を、まったく放送が行われていないところに変更してみてください。 カーチャージャーを兼用するタイプでは、シガーソケットからノイズが乗ることも多いようです。 この場合はノイズフィルターが効果があります。 また、自動車で移動していると、別のラジオ局の電波が受信できるようになり、これが原因でノイズが入ることがあります。 ノイズが入ってきたら休憩もかねて車を止めて、周波数を変更しましょう。
また家庭用ミニコンポでは混信を避けるため本体のシールドが強化されている物も多く、 トランスミッタをコンポのアンテナ接続端子のすぐそばに持っていかないと受信できない場合があります。
なお、海外では日本とはFMラジオで使用される周波数が異なっています。国内向けFMトランスミッターは海外では使用できない場合があります。

カセットアダプタ

カセットアダプタとは、カセットテープの形をしたアダプタで、 ケーブルの一方をiPod/iPad/iPhoneのイヤホンコネクタに、もう一方(カセットテープの形をした部分)を カーステレオやコンポのカセットデッキに挿入します。 すると、カセットデッキからiPod/iPad/iPhoneの音楽が聞こえてきます。 高機能な物では、iPod/iPad/iPhoneの再生、早送り、巻き戻し、停止などの操作がカセットデッキから行える物もあります。 ただ、テープ切れ検出装置付のカセットデッキだと使用できない場合があります。 また、ケーブルで接続するため、カセットテープが完全に本体の中に入ってしまうタイプのデッキでは使用できない場合があります。

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