ヘルスケア アプリの使い方

ヘルスケアは、健康・フィットネス関連のアプリ/周辺機器からの情報を集約して統計表示してくれるアプリです(iOS8以降)。
ここではiPod/iPad/iPhoneのヘルスケア アプリの使い方を紹介します。

ヘルスケア単体でできること

ヘルスケア・アプリは、脈拍や血圧、睡眠時間、体重など、iPhoneと連動する各種ヘルス&フィットネスアクセサリApple Watchからの情報を一か所に集約してくれるアプリです。 これらのアクセサリを持っていない時に出来ることは下記のとおりです。
  • iPhone内蔵のモーションコプロセッサで歩数を測る(iPhone5s以降)
  • 歩数情報をもとに移動距離を測る
  • 気圧計の情報をもとに「上がった階数」を測る(iPhone6以降)
  • ベッドタイム」機能で睡眠時間を集計・分析する(iOS10以降)
  • 緊急時にiPhoneの画面に緊急連絡先や血液型などを表示する「メディカルID」を作る
歩数、移動距離、上がった階数は、何も設定することなく自動的にiPhoneが計測・情報採取してくれます。

ヘルスケアのクイックアクション

iPhone アイコンをタップして、ヘルスケアを起動しましょう。 「3D Touch」に対応したモデル(iPhone 6s / 6s Plus以降)なら、アイコンを強く押すと図のようにクイックアクションを呼び出せます。

自分の情報を登録する

まずは自分の基本情報を登録しましょう。 (ヘルスケア)を起動するとこのような画面になります。「次へ」をタップします。
するとこのような画面になります。 各項目をタップすると編集できます。 ここで入力できるのは、生年月日、性別、血液型、そしてフィッツパトリック(Fitzpatrick)分類によるスキンタイプだけです。
なお、この情報はあとからアイコンをタップすることで変更できます。

メディカルIDを作る

メディカルIDとは、血液型やアレルギーなど、あなたが緊急事態に陥った時に、医者に必要な情報を提示出来る機能です。
つづいてメディカルIDを作ってみましょう。 このような画面になるので「メディカルIDを作成」をタップします。
なお、メディカルIDはあとからアイコンをタップすることで作成/変更できます。
するとこのような画面になります。 「自分」の生年月日、性別、血液型が引き継がれています。 自分の持病やアレルギー、投与中の薬、緊急連絡先、臓器提供の同意/非同意などの情報が入力できます。 右上の「完了」をタップすると入力終了です。
なお、「メディカルID」が不要になったときは、編集画面の一番下にある「メディカルIDを削除」をタップすると、登録した「メディカルID」を削除することができます。

メディカルIDを表示する

ロック状態から、画面を左から右にフリック(iOS9以前)、または指紋登録されていない指でホームボタンをプッシュ(iOS10以降)するとこのような画面となります。 画面左下の「緊急」をタップします。
するとこのような画面になります。 この画面では、iPhoneのロック状態を解除することなく、警察や消防などの緊急ダイアルができます。 ここで画面左下の「メディカルID」をタップします。
このように「メディカルID」が表示されます。 緊急連絡先にすぐさま電話することができます。 右上の「完了」をタップすると表示終了です。

アクティビティを表示する

(ヘルスケア)を起動して、画面下の (ヘルスケアデータ)をタップするとこのような画面になります。 画面左上の「アクティビティ」をタップすると・・・
このような画面になります。 Apple Watchユーザーなら、Apple Watchの「アクティビティ」アプリで採取したデータが表示されています。 画面をスクロールすると・・・
このように各種アクティビティ情報が表示されます。 これらのデータは、iPod/iPhoneによって自動的に採取されています。
各項目をタップすると詳細情報を見ることができます。 最大過去一年間の情報を閲覧できます。
次のデータがiPhone単体で表示可能です。
  • ウォーキング+ランニングの距離(移動距離)
  • 上った階数
Apple Watchを身に着けていると、次のデータが表示可能です。
  • アクティブエネルギー(エネルギー燃焼量)
  • エクササイズ時間( 早歩き、またはそれ以上の激しい運動をした時間)
  • スタンド時間(立って少し体を動かした回数)
  • ワークアウト
  • 安静時消費エネルギー

その他のデータを表示する

(時計)アプリで「ベッドタイム」を設定していると、睡眠時間を見ることもできます(iOS10以降)。 睡眠時間は[ヘルスケアデータ]-[睡眠]から見ることができます。
Apple Watch、あるいはAppleの「ヘルスキット」に対応した心拍計を持っていると、心拍数も見ることができます。 心拍数は[ヘルスケアデータ]-[バイタル]-[心拍計]から見ることができます。
iPhone Apple Watchの「呼吸」アプリで深呼吸を実践していると、その実践時間も見ることができます。 深呼吸の実践時間は[ヘルスケアデータ]-[マインドフルネス]から見ることができます。

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