アポロと宇宙開発関連のニュース

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スミソニアン航空宇宙博物館のアポロ関連展示、12/03に閉鎖

2018/12/03

スミソニアン航空宇宙博物館オープン当初から40年間つづいたアポロ関連展示「Apollo to the Moon」が、12/03に閉鎖されました。 これは7年間をかけて実施される博物館の改修工事に伴うもので、200点を超える展示物は、 一旦博物館の別館「Steven F. Udvar-Hazy Center」の倉庫に保管されます。 また、アポロ以外の展示ホールも2019年1月には閉鎖されます。 ただ、月着陸船 LM-2 はエントランスホールに展示され続け、またアポロ11号50周年となる2019年には 特別展示「Destination Moon」としていくつかのものが展示される予定です。 そして今から4年後の2022年には、「Apollo to the Moon」より大規模な常設展示の「Destination Moon」が完成する予定です。 'Apollo to the Moon' no more: Air and Space Museum closes gallery(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館のオフィシャルサイト(NASM) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き
アポロ11号カプセルの展示ツアー、最終レグ、ピッツバーグへ

2018/09/30

かねての予定通り、アポロ11号50周年を記念した、コロンビア号(CSM-107)の展示ツアー"Destination Moon"は、 最終レグの展示場所となる Senator John Heinz History Center (Pennsylvania)で開催スタートしました。 ここでは2018年9月29日から2019年2月18日まで展示されます。
その後最終目的地となる スミソニアン航空宇宙博物館 で2019年3月16日から9月2日まで展示され、 その後は同じくスミソニアンの新たな展示スペース"Apollo"(2017年5月20日オープン予定)にCM-007Aの代わりに収納され、 2020年には常設展示として"Destination Moon"が完成します。
展示内容についてはオフィシャルサイトで概要を知ることができます。 イベントでは司令船の他に、司令船のハッチ、F-1エンジンのインジェクタプレート、月の石を持ち帰るためのコンテナ、オルドリン飛行士のバイザーとグローブ、 マイケルコリンズ飛行士のオメガ・スピードマスター、星図、サバイバルキットなど、20を超えるアポロ11号関連の展示物を見ることができます。 Destination Moon(Senator John Heinz History Center) Steely spaceship: Apollo 11 capsule lands on display in Pittsburgh(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館のアポロ11号50周年記念サイト(NASM) アポロ11号:AS-506の解説
NASA、民間宇宙船のために新たに9人の宇宙飛行士を選出

2018/08/05

NASAは、いよいよ2019年からテスト飛行が始まる2種類の民間宇宙船:ボーイング社の CST-100 Starliner、SpaceX社の Crew Dragon の乗組員として9人の宇宙飛行士を選出しました。 StarlinerのテストフライトパイロットはEric Boe、Christopher FergusonとNicole Aunapu Mannの3名。 そしてCrew DragonのテストフライトパイロットはRobert BehnkenとDouglas Hurleyの2名。Nicole Aunapu Mann以外の4名はいずれもスペースシャトルの飛行経験があります。 そして無事テストフライトが完了したら、今度はISSへの要員輸送ミッションが開始されます。 NASAはそれぞれの会社と少なくとも6回のミッション実施を計画しており、それぞれのミッションでは4名以上の飛行士がISSに向かうことになります。 Starlinerの最初のミッションのパイロットはJosh CassadaとSunita Williamsの2名。 Crew Dragonの最初のミッションのパイロットはVictor GloverとMichael Hopkinsの2名。 今後も追加メンバーが決定されていく見込みです。 NASA Assigns Crews to First Test Flights, Missions on Commercial Spacecraft(NASA) CST-100 Starliner オフィシャルサイト(ボーイング社) Crew Dragon オフィシャルサイト(SpaceX社) NASA assigns commercial crews to fly on Boeing, SpaceX spacecraft(collectspace)
アポロ計画のオーディオアーカイブより、アポロ11号の"Loop"会話1,900時間分公開

2018/07/26

今年の年頭、1月5日にその一部が公開されたNASAに眠るアポロ計画のオーディオアーカイブのうち、アポロ11号ミッションの"Loop"と呼ばれる通信回線の、 管制官と地上スタッフの会話1,900時間分が復元され、WebサイトApollo 11 audio archiveで公開されました。 宇宙飛行士と管制官との間の会話は50年前にミッション実行に沿ってリアルタイムで公開されましたが、その他地上スタッフとの会話についてはすでに再生可能な機器も残っておらず、長らく非公開でした。
これは、NASAがアポロ計画の各ミッションごとに記録した、飛行士、ミッションコントール、バックルームの会話をデジタル化したもので、 オリジナルの記録は、14時間の長さの30トラックのテープ約200本に記録された、35人を超える人々の会話です。 このテープを再生するために残されていた唯一の方法は、1960年代に開発された、SoundScriberと呼ばれる装置です。 この装置は同時に1トラックしか再生することができず、30トラックのヘッドを手動で切り替えて再生するもので、 これを使うとApollo 11号の全アーカイブをデジタル化するのに170年以上かかる計算です。 そこで今回デジタル化を担当した Center for Robust Speech Systems (CRSS) は、 同時に30トラックを再生できる装置と、当時のミッションコントロールで使われていた用語や言い回しを学習し、音声データから誰が何を話しているかを解析して文字データに起こすソフトウェアを開発し、2012年から5年かけて今回の公開にこぎつけました。 Apollo 11 audio archive(Internet Archive) Explore Apollo オフィシャルサイト(Explore Apollo) NASA, university researchers release 19,000 hours of Apollo 11 audio(collectspace)
アームストロング飛行士の伝記映画:FIRST MANのトレイラー公開

2018/06/10

Universal Picturesが制作中の、アポロ11号の船長を務めたニール・アームストロング(Neil A. Armstrong)飛行士の伝記映画:FIRST MANのトレイラーが、6/8にYouTubeで公開されました。 これは2005年に北米で、また2007年に国内で発売されたJames R. Hansen著の伝記" First Man: The Life of Neil A. Armstrong"を映画化するもので、 NASAのテストパイロットとしてX-15の操縦、ジェミニ8号の危機的状況を救った体験、そしてアポロ11号で人類初の月着陸を果たすまで、アームストロング氏の人生が描かれます。
映画:FIRST MANは、2018年10月12日より北米で公開開始予定です。
映画 FIRST MAN オフィシャルサイト(Universal Pictures) First trailer for 'First Man' launches Ryan Gosling as Neil Armstrong(collectspace) アポロ11号:AS-506の解説 アポロの本とビデオ
First Man - Official Trailer (HD)

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NASA、アポロ計画50周年記念ロゴ発表

2018/06/01

NASAは、2018年10月~2022年12月にかけて、アポロ有人飛行 (Apollo 7号 - 17号) 50周年を迎えるにあたり、記念ロゴを発表しました。 これはNational Symphony OrchestraによるNASA60周年イベント“NSO Pops: Space, the Next Frontier,” の一環として、アーティスト Matthew Skeins によって作られたものです。 このためロゴには月に加えて、NASAの次の50年の大きなターゲットとなる火星もあしらわれています。
NASA Releases Logo to Mark Apollo's 50th Anniversary(NASA) NASA reveals logo for 50th anniversary of Apollo moon missions(collectspace) アポロ計画の歴史
アポロ12号LMP アル・ビーン逝去

2018/05/26

宇宙飛行士としてアポロ12号のLMP(月着陸船パイロット)を務め、のちにアポロ計画の各シーンを描く画家となったアル(アラン)・ビーン(Alan L. Bean)氏が逝去しました。 享年86歳でした。 2週間前にFort Wayneへの旅行中に倒れ、Houston Methodist Hospitalにて入院中でした。
Remembering Alan Bean, Apollo Moonwalker & Artist(astronautscholarship) Astronaut Alan Bean, Apollo moonwalker-turned-artist, dies at 86(collectspace) Astronauts in space, on Earth mourn loss of Apollo moonwalker Alan Bean(collectspace) アポロ12号:AS-507のミッション詳細 アポロ12号:AS-507の写真
1/72,1/48 アポロ11号プラモデル再販!4月30日より

2018/04/02

一時期“スペースドラゴンウイングス”のブランド名で大量の宇宙機モデルを発売した香港ドラゴンモデルは、 アポロ11号月着陸50周年が近づく今、1/72,1/48スケールのアポロ11号プラモデルをいくつか再販することになりました。 いずれも価格は約6,000円、発売は4月末以降の予定です。
今後も50周年記念でいろいろなアポロ11号関連商品の発売が期待されます。
Amazonで予約する:DR11001 1/72 CSM&LM(飛行形態) Amazonで予約する:DR11002 1/72 CSM&LM(着陸形態) Amazonで予約する:DR11007 1/48 CSM Amazonで予約する:DR11008 1/48 LM ドラゴンモデル 1/72 アポロ11号&ジェミニ宇宙船 アポロの模型
SLSの発射台にクルーアクセスアーム取り付け!

2018/02/28

NASAの次期有人宇宙船:オリオンのためにKSCで建造が進んでいるSLS(Space Launch System)の発射台(ML:mobile launcher)の地上83.5メートルの高さに、クルーアクセスアーム(CAA)が取り付けられました。 外観はアポロ計画で使用されていたものにも似ており、主要なアクセスアーム20本のうち17本の取り付けが済んだMLが、完成に近づいたことを感じさせます。 ホワイトルームの下には、サービスモジュールの点検に使用されるデッキも設けられています。 今後すべての地上システムが完成したら、アポロ計画時代から使用されているクローラー・トランスポーターに載せられて、39B発射台まで移動してチェックが行われる予定です。 なお、最初のSLSの打ち上げは、EM-1(Exploration Mission-1)として2020年に無人のオリオン宇宙船を月周回させる予定です。 Orion Crew Access Arm Installed on Mobile Launcher(NASA) Orion walkway: NASA mounts astronaut access arm on SLS tower(collectspace) NASAオリオン宇宙船のオフィシャルサイト(NASA)
NASA's Mobile Launcher from a Bird's Eye View

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ASTPのCM、より見やすい展示に

2018/02/22

ロスアンゼルスのカリフォルニアサイエンスセンターに展示されている、Apollo-Soyuz Test Project (ASTP)プロジェクトで使用されたCSM-111を囲っていたケースが、より見やすいものに交換されました。 従来はプラスチック(プレキシグラス)のケースでしたが、今回はガラスとなっています。 また、天井部分には鏡が設置されており、ソユーズ宇宙船とドッキングした、ドッキングトンネルをのぞき込むことも可能です。 CSM-111はもともとKSCのApollo/Saturn V Centerに展示されていましたが、2005にカリフォルニアサイエンスセンターに移設されました。 Apollo-Soyuz spacecraft gets new display at CA Science Center(collectspace) カリフォルニアサイエンスセンターのオフィシャルサイト(californiasciencecenter.org)
ドキュメンタリー"First to the Moon"制作決定

2018/01/22

先日の"When We Were Apollo"に続き、今度は初めて人類が地球軌道を離れ、月周回軌道に到達したアポロ8号のドキュメンタリーが制作決定となりました。 1968年の打ち上げからちょうど50年を記念しての制作です。 Frank Borman, Jim Lovell and Bill Andersの3人の宇宙飛行士へのインタビュー、膨大な記録映像、アマチュアの撮影したビデオ、その他から構成されます。 Kickstarterでは制作費用捻出のためのクラウドファンディングが開始されています。 リワードは$10ドルのエンドロールに名前を入れる権利から、DVD、Blu-Ray、ミッションパッチのレプリカ、Tシャツ、ポスターなどなど、$1万まであります。 期限は2018年2月16日まで残り24日、まだ達成率は19%です。 First to the Moon - The Journey of Apollo 8(Kickstarter) "First to the Moon"オフィシャルサイト(firstmoonmovie.com) 'First to the Moon' film seeks crowd funds for Apollo 8 50th anniversary release(collectspace) アポロ8号:AS-503の解説
ジョン・ヤング飛行士、死去

2018/01/07

Apollo 16号の船長、スペースシャトルの初飛行、ジェミニ宇宙船の初飛行等をつとめたジョン・ヤング(John W. Young)氏が1/6に肺炎で亡くなりました。87歳でした。 NASA Mourns the Passing of Astronaut John Young(NASA) John Young, ninth astronaut on moon, led first shuttle mission, dies(collectspace) ジョン・ヤングのオフィシャルサイト(www.johnwyoung.org)
アポロ計画のオーディオアーカイブ「Explore Apollo」公開

2018/01/07

テキサス大学の科学者たちは、NASAに眠るアポロ計画のオーディオアーカイブをデジタルデータ化し、WebサイトExplore Apolloで公開しました。 現在はApollo 11号の会話の解析結果の一部サンプルを聞くことができます。 最終的にはApollo 11号の全会話、そしてApollo 13号、Apollo 1号、Gemini 8号の会話の大部分が聞けるようになる見込みです。
これは、NASAがアポロ計画の各ミッションごとに記録した、飛行士、ミッションコントール、バックルームの会話をデジタル化したもので、 オリジナルの記録は、14時間の長さの30トラックのテープ約200本に記録された、35人を超える人々の会話です。 このテープを再生するために残されていた唯一の方法は、1960年代に開発された、SoundScriberと呼ばれる装置です。 この装置は同時に1トラックしか再生することができず、30トラックのヘッドを手動で切り替えて再生するもので、 これを使うとApollo 11号の全アーカイブをデジタル化するのに170年以上かかる計算です。 そこで今回デジタル化を担当した Center for Robust Speech Systems (CRSS) は、 同時に30トラックを再生できる装置と、当時のミッションコントロールで使われていた用語や言い回しを学習し、音声データから誰が何を話しているかを解析して文字データに起こすソフトウェアを開発し、2012年から5年かけて今回の公開にこぎつけました。 Explore Apollo オフィシャルサイト(Explore Apollo) Researchers analyze NASA moon mission audio to let public 'Explore Apollo'(collectspace)
ドキュメンタリー"When We Were Apollo"制作決定

2017/12/24

1960年代、アポロ計画に携わったアメリカ人は40万人、企業・大学・政府機関は2万と言われています。 この多くの人々から当時の思い出を募り、作成されるのがドキュメンタリー"When We Were Apollo"です。 クラウドファンディングサイトKickstarter での資金調達に成功し、このほど制作が決定しました。 資金調達は12月28日まで、リファウンドは金額により幅広く、ただの応援から、Tシャツ、先行リリースDVD/Blu-Ray/ダウンロード、豪華解説本、クレジットに副プロデューサーとして名前を載せてもらえる権利まで、いろいろ準備されています。 先行リリースは2019年2月に予定されています。 When We Were Apollo - A Feature Documentary(Kickstarter) "When We Were Apollo"オフィシャルサイト(whenwewereapollo.com) 'When We Were Apollo' crowdfunded film to focus on moon landing workforce(collectspace)
ハリソン・シュミット、アポロ17号の日記を公開開始

2017/12/11

アポロ17号で船長ジーン・サーナンとともに月面を歩いた最後の人類のひとり、地質学者のジャック(ハリソン)・シュミット(Harrison H. Schmitt:LMP)氏は 彼のオフィシャルサイト:America’s Uncommon Senseで、 45年前のアポロ17号の日記を公開開始しました。 現在は目次、プロローグ、そして全17章のうちの2章のみ公開されています。 Apollo 17: Diary of the 12th Man(America’s Uncommon Sense) Apollo 17 astronaut begins releasing diary 45 years after moon mission(collectspace) アポロ17号:AS-512の解説
アポロ11号カプセルの展示ツアー、10月14日にヒューストンでスタート

2017/10/14

かねての予定通り、アポロ11号の司令船、コロンビア号(CSM-107)が6か月間の改修を終え、 本日2017/10/14より、Space Center Houstonのイベント"Destination Moon"で展示が始まりました。 展示内容についてはオフィシャルサイトで概要を知ることができます。 イベントでは司令船の他に、司令船のハッチ、F-1エンジンのインジェクタプレート、月の石を持ち帰るためのコンテナ、オルドリン飛行士のバイザーとグローブ、 マイケルコリンズ飛行士のオメガ・スピードマスター、星図、サバイバルキットなど、20を超えるアポロ11号関連の展示物を見ることができます。 さらに司令船の3Dスキャンデータを使った3-D インタラクティブツアー、ビデオ、各種資料を通して、アポロ11号のミッションについて深く知ることができます。 スペースセンターヒューストンの中央ホール全体を使った展示になっています。
この展示ツアー"Destination Moon"は、 Space Center Houstonで2018年3月18日まで展示され、 つづいて2018年4月14日から9月3日までは Saint Louis Science Center (Missouri)、 2018年9月29日から2019年2月18日までは Senator John Heinz History Center (Pennsylvania)と巡り、 2019年3月16日から9月2日まで スミソニアン で展示されます。 その後は同じくスミソニアンの新たな展示スペース"Apollo"(2017年5月20日オープン予定)にCM-007Aの代わりに収納され、 2020年には常設展示として"Destination Moon"が完成します。 Destination Moon(スペースセンターヒューストン) Apollo 11 spacecraft traveling exhibit lands at Space Center Houston(collectspace) ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き アポロ11号:AS-506の解説
8月21日の皆既日食、50周年を迎えるケネディ宇宙センターでイベント開催

2017/07/30

2017年8月21日に米国のほぼ全土で見ることができる日食(部分日食含む)を、オープン50周年を迎えるケネディ宇宙センタービジターコンプレックスで見るイベントが開催されます。 イベントは11:00 am ? 4:30 pmにロケットガーデンで開催され、専門家が解説および質問に答えてくれます。
日食は9:05 a.m. PDTにオレゴン州Lincoln Beachから始まり、4:09 p.m. EDTまでほぼアメリカの中央部を西から東に貫通するように移動します。 部分日食は米国のほぼ全土で見ることができ、ケネディ宇宙センターでは約80%が欠ける部分日食となります。 皆既日食が見られる地域での、皆既の継続時間は約2分40秒です。 Solar Eclipse Day 2017(Kennedy Space Center) Eclipse: Who? What? Where? When? and How?(NASA) The 50th Anniversary of Kennedy Space Center Visitor Complex(Kennedy Space Center) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
ヒューストンのMOCR-2復元に向けたクラウドファンディングスタート

2017/07/22

ヒューストンのジョンソンスペースセンターにあるアポロ計画で使用されたMission Operations Control Room-2 (MOCR-2 または Flight Control Room-2(FCR-2))をアポロ11号当時の状態に復元するプロジェクトへの、 一般からの資金調達を行うクラウドファンディングがKickStarterのサイトでスタートしました。
参加費用はUSD15から最高USD10,000まで10種類もあり、もらえるリワードもNASAのステッカー、Tシャツ、オリジナルミッションパッチ、アポロ宇宙船、サターンVロケットのプラモデル、ドキュメンタリー"Mission Control: The Unsung Heroes of Apollo"のダウンロード権から、 スペースセンターヒューストンの年間パスポート2人分、アポロのフライトコントローラーとの昼食会、フライトディレクター Gene Kranz氏とのミーティングまで多岐にわたっています。 一部のリワードはすでに売り切れ。クラウドファンディングは30日間、8月19日までです。
MOCR-2は1992年12月の Space Shuttle DiscoveryによるSTS-53ミッションまで現役で使用され、それまでに様々な改修がなされました。 これを、コンソール機器からカーペットまで、500万ドルをかけて、2019年7月のアポロ11号50周年までに復元を完了させる予定とのことです。
なお、ドキュメンタリー"Mission Control"はUSのiTunes StoreでiPod/iPad/iPhone/AppleTV用にダウンロード購入またはレンタルが可能です。 Restore Historic Mission Control(KickStarter) Houston, we have a Kickstarter: Campaign launches to restore Mission Control(collectspace) ドキュメンタリー"Mission Control"のオフィシャルサイト ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き ドキュメンタリー"Mission Control"を見る(iTunes Store)
LEGO Ideasより、アポロ計画 サターンV発売

2017/05/27

LEGOより、「アポロ計画 サターンV 21309」が発売されます。 2014年にLEGO Ideasによりアイデアが出され、2015年11月には1万を超えるクラウドソーシングへの賛同が集まり、今回ついに発売となりました。 パーツはアポロ11号打ち上げの年にちなんで1969点。3体の宇宙飛行士フィギュアとロケットを飾るスタンド、ブックレットが同梱されています。 スケールは約1:110で、組み上げると全高約100cmにもなります。 レゴ NASA アポロ計画 サターンV 21309は、19,417円で6月2日発売予定です。 Introducing LEGOR Ideas 21309 NASA Apollo Saturn V(LEGO Ideas) NASA Apollo Saturn V to launch as LEGO brick model set on June 1(collectspace) レゴ NASA アポロ計画 サターンVを買う(Amazon.co.jp) アポロの模型
次期有人宇宙船(Orion)の有人飛行は2021年までお預け

2017/05/13

次期有人宇宙船(Orion)とブースターSpace Launch System (SLS)を組み合わせた初飛行となるExploration Mission-1 (EM-1)。 NASAはこのEM-1ミッションには、宇宙飛行士は搭乗させず、無人で打ち上げると発表しました。 また打ち上げ予定も当初の2018年後期からさらに遅れ、2019年のいつか、となりました。
最初の有人飛行は、フライトコントロールディスプレイ、脱出システム(abort system)、そして最低限の生命維持システムが搭載可能となる 2021年打ち上げ予定のEM-2までお預けとなるようです。
EM-1ミッションは、月面の100km上空まで近づき、その重力を使って70,000 km上空まで上昇、その後地球に戻る、約3週間の月周回ミッションとなる予定です。 NASAのOrion宇宙船の解説(NASA) ニュースリリース:NASA Affirms Plan for First Mission of SLS, Orion(NASA) EM-1ミッションの解説:The Ins and Outs of NASA’s First Launch of SLS and Orion(NASA) NASA forgoes crew on first Space Launch System mission, slips flight to 2019(collectspace)
最初のOrionカプセルEFT-1、KSCで展示開始

2017/04/13

現在NASAがスペースシャトルの後継機として開発しているOrion宇宙船。 その最初のフライトモデルであるOrion Exploration Flight Test-1 (EFT-1)が、ケネディ宇宙センターの「NASA Now」のコーナーに展示されました。 EFT-1は、Lockheed Martinによって製造され、United Launch Allianceの Delta IV Heavyロケットによって2014年12月5日に打ち上げられ、無人で地球上空3,600マイル(5,800 km)を2周しました。 この到達高度は、宇宙船としてはアポロ17号以来の高さです。 EFT-1は、飛行当時のまま黒い耐熱タイルに覆われた姿を見ることができますが、カプセル下部のヒートシールドは研究のため取り外されており、黒いカバーでおおわれています。 ケネディ宇宙センターの「NASA Now」のコーナーの解説(ケネディ宇宙センター) NASAのOrion宇宙船の解説(NASA) Orion EFT-1 flown spacecraft joins display in 'NASA Now' exhibit(collectspace) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
ヒューストンのMOCR-2、2019年7月のアポロ11号50周年までに復元

2017/04/12

ヒューストンのジョンソンスペースセンターには、アポロ計画で使用されたMission Operations Control Room-2 (MOCR-2 または Flight Control Room-2(FCR-2))が残されています。 MOCR-2は1992年12月の Space Shuttle DiscoveryによるSTS-53ミッションまで現役で使用され、それまでに様々な改修がなされました。 これを、コンソール機器からカーペットまで、500万ドルをかけて、アポロ11号当時の状態に復元するプロジェクトが始まりました。 2019年7月のアポロ11号50周年までに完了させる予定とのことです。
MOCR-2は、2011年にChristopher C. Kraft, Jr. Mission Control Centerと名付けられた、ジョンソンスペースセンターのBuilding 30Nにあり、 1985年にはアメリカの「National Historic Landmark(歴史的建造物)」にも認定されています。 MOCR-2を見学するには、スペースセンターヒューストンからトラムツアーに乗り、ガラス張りのギャラリーから見学する方法と、特別な「Level9 Tour(レベルナインツアー)」に参加して、MOCR-2の中に入る方法があります。 ただし現在はレストアに向け、Level9 Tourに参加しても限られたエリアにしか入れないようです。
現在は、当時の写真などをもとに、レストアすべき機器などの選定を行っている状態。 現在も募金を募っており、近くクラウドファンディングによる資金調達もスタートするようです。 順調に進めば、2018年12月のアポロ8号50周年までに間に合わせるとのことです。 On a mission: Restoration to return NASA Mission Control room to Apollo glory(collectspace) ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き
SpaceX社、2018年末までに有人月周回飛行実施か

2017/02/27

ISS(国際宇宙ステーション)への資材輸送をNASAから請け負っている民間企業、米SpaceX社は、2018年末までに有人月周回飛行を実施する予定との ニュースリリース を発表しました。 2名の一般市民をのせ、開発中の有人宇宙船:Crew Dragon (Dragon Version 2)とFalcon Heavyロケットを使って打ち上げる予定とのことです。 今回の飛行は月の周回だけで、着陸は行いません。 2名の乗客はすでにSpaceX社に相当の前払い金を払っているとのこと。 Crew Dragonは2017年末までに、まず無人でISSへの初飛行を実施、Saturn Vの2/3の推力を持つFalcon Heavyロケットは2017年夏に初飛行の予定です。 SpaceX to Send Privately Crewed Dragon Spacecraft Beyond the Moon Next Year(SpaceX) SpaceX to launch privately crewed Dragon on 'loop around the moon' in 2018(collectspace) SpaceX社 オフィシャルサイト スペースX、2018年に民間人を月周回旅行へ(BBCニュース) 民間人2人、月へ周回旅行 スペースX、18年後半に(朝日新聞) 米スペースXが月周回旅行 18年中に民間人2人乗せ(日本経済新聞)
ドキュメンタリー'Mission Control'、4月に米国内の映画館で公開

2017/02/23

ドキュメンタリー映画、"Mission Control: The Unsung Heroes of Apollo"が、4月14日から米国内の映画館とビデオ・オン・デマンドで公開されます。 現在YouTubeで予告編が公開されています。 この作品には Chris Kraft、Gene Kranz、Glynn Lunney、Gerry GriffinといったNASA幹部だけでなく、 当時のミッションコントロールスタッフの Jerry Bostick、John Aaron、Sy Liebergot、 そして宇宙飛行士のJames Lovell、Charles Duke、Eugene Cernanといったアポロ計画の有名人たちへのインタビューも含まれています。 'Mission Control' film about NASA's Apollo unsung heroes is a 'go' for theaters(collectspace)
アポロ11号カプセルの展示ツアー詳細発表、まずは2017年秋にヒューストンから

2017/02/22

現在スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)の別館:Steven F. Udvar-Hazy Centerにある修復施設: Mary Baker Engen Restoration Hangar で6か月間の改修を受けている アポロ11号の司令船、コロンビア号(CSM-107)が、2019年の打ち上げ50周年を控え、この秋からアメリカ国内3か所の博物館を巡る2年間の展示ツアーに出発します。 展示ツアーは"Destination Moon"と名付けられ、 まず2017年秋(10月14日予定)から2018年3月18日はテキサス州ヒューストンの Space Center Houston、 つづいて2018年4月14日から9月3日までは Saint Louis Science Center (Missouri)、 2018年9月29日から2019年2月18日までは Senator John Heinz History Center (Pennsylvania)と巡り、 2019年3月16日から9月2日まで スミソニアン で展示されます。 その後は同じくスミソニアンの新たな展示スペース"Apollo"(2017年5月20日オープン予定)にCM-007Aの代わりに収納され、 2020年には常設展示として"Destination Moon"が完成します。 Smithsonian to launch Apollo 11 Columbia spacecraft on national tour(collectspace) 'Destination Moon': Museums and science centers plan for Apollo 11 exhibit(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き アポロ11号:AS-506の解説
アポロ1号の火災から50年、KSCでアポロ1号のハッチを展示開始

2017/01/28

1967年1月27日のアポロ1号の火災から50年を迎え、ケネディ宇宙センタービジターコンプレックスのApollo/Saturn V Center(アポロ・サターン5センター)に 「Ad Astra Per Aspera: A Rough Road Leads to the Stars(星への険しい道)」という展示コーナーが設けられ、 炎にさらされたアポロ1号の3つのハッチ(BPC、CM本体、CM内側)の展示が始まりました。 アポロ1号のパーツなどが一般公開されるのは今回が初めてです。 アポロ1号の3人の宇宙飛行士に関連する品々、3つのハッチとその解説、改善されたハッチを見た後、MLのNo.9アームを通り、宇宙飛行士を乗せたアポロカプセルをホワイトルームから眺める見学コースとなっています。 Kennedy Space Center Visitor Complex to Host Annual NASA Day of Remembrance, January 26, 2017(NASA KSCVC) NASA displays Apollo 1 command module hatches 50 years after fatal fire(collectspace) Photos: Apollo 1 spacecraft hatches go on display 50 years after fire(collectspace) アポロ1号:AS-204 アポロ1号:AS-204の写真 ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
アポロ17号船長、ジーン・サーナン氏、逝く

2017/01/21

2017年1月16日、アポロ17号船長を務め、The Last Man on the Moon として知られる ジーン・サーナン(EUGENE ANDREW CERNAN)氏が亡くなりました。82歳でした。 死因は明らかにされていませんが、以前より病気にかかっていたことが知られており、家族に看取られての永眠となったようです。 Remembering Gene Cernan(NASA) Remembering Capt. Eugene Cernan(スミソニアン) Apollo astronaut Gene Cernan, last man to walk on the moon, dies at 82(collectspace) Gene Cernan | The Official Website of the Last Man on the Moon アポロ17号:AS-512 アポロ17号:AS-512の写真
ケネディ宇宙センター公式VRアプリ登場。ギフトショップではVRメガネも発売。

2017/01/14

最近ブームのVR(仮想現実)3Dメガネと無料アプリ3本がNASAからも登場しました。 ケネディ宇宙センタービジターコンプレックスの売店、および オンラインショップ では、ケネディ宇宙センターや国際宇宙ステーション(ISS)、惑星探査機などが体験できる3Dメガネ(Space Visor)を$59.99で発売しました。 無料アプリをインストールしたスマートフォンをセットして覗くと、目の前に仮想現実映像が現れて、視界が360度見渡せます。 なお、使用する3DメガネはGoogle Cardboard互換の国内市販品でもOKです。 無料アプリ( Edge of HomeKSC 360 ExpeditionSpace Dreams )をApp Storeからダウンロードするだけですぐ楽しめます。 Space Visor 公式サイト(ケネディ宇宙センター) Space Visor VR headset offers virtual tour of space artifacts, space station(collectSPACE) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き iPhone用 VR 3Dメガネ / DVDプレイヤー カタログ
スミソニアンのアポロ11号カプセルが6か月間の改修へ

2016/12/20

ワシントンD.C.のスミソニアン航空宇宙博物館(NASM)に展示されていた、アポロ11号の司令船、コロンビア号(CSM-107)が、6か月間の改修のために、NASMの別館:Steven F. Udvar-Hazy Centerにある修復施設: Mary Baker Engen Restoration Hangar に移動されます。 改修中は、この修復施設の大きな窓を通して、一般客もコロンビア号が見学できるようになる見込みです。 1976年7月に展示が開始されてから、コロンビア号がNASMを離れるのは今回が初めて。 改修が終わったら、2019年のアポロ11号着陸50周年に、各地をめぐるツアーに連れ出される予定です(ツアーの詳細は2017年には発表される見込み)。 また、2020年にはNASMの2階にある展示コーナー「Apollo to the Moon」がリニューアルして「Destination Moon」となり、このコロンビア号と、すでに改修に入っているニール・アームストロング船長の宇宙服が、目玉の展示物となる予定です。 今後数年間、コロンビア号を見学したいときは、事前調査で居場所を確認する必要がありますね。 Smithsonian moving Apollo 11 spacecraft 'Columbia' for conservation(collectSPACE) 'The Last Steps': Take a trip to the furthest place we've ever been(collectSPACE) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き アポロ11号:AS-506の解説
ショートドキュメンタリー"The Last Steps" YouTubeで公開

2016/11/16

最後の月面着陸:Apollo 17号のショートドキュメンタリー"The Last Steps"がYouTubeで公開となりました。 このドキュメンタリーはCNN FilmsとGreat Big Storyによってプロデュースされ、ニューヨークのHamptons International Film Festivalで2016/10/08に公開されたものです。 NASA所有の、当時のフィルムアーカイブの組み合わせだけで作られており、Apollo 17号の打ち上げから着水までが20分18秒にまとめられています。 'The Last Steps' documentary short offers new look at Apollo 17 moon landing(collectSPACE) 'The Last Steps': Take a trip to the furthest place we've ever been(collectSPACE) アポロ17号:AS-512の解説
The Last Steps | A Really Great Big Story

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KSCに新展示「Heroes & Legends」オープン。「宇宙飛行士の殿堂」を統合

2016/11/11

ケネディスペースセンターに新しいアトラクション「Heroes & Legends」がオープンしました。 これは2015年5月に告知されていた、ケネディスペースセンターのすぐそばにあった「United States Astronaut Hall of Fame(宇宙飛行士の殿堂)」の統合で誕生したもので、 もともとケネディスペースセンターにあった「Early Space Exploration(初期の宇宙開発)」を大幅に改装したものです。 「宇宙飛行士の殿堂」にあったアラン・シェパードの立像やマーキュリー8号:Sigma7の実機、「初期の宇宙開発」にあったマーキュリー計画の飛行管制室、ジェミニ9号のカプセル、 そしてシアターや各種展示などから成っています。 11日にはオープニングセレモニーが開催され、James Lovell、Buzz Aldrin、Walt Cunninghamなどの宇宙飛行士をはじめ多くの関係者が招待されたようです。 Astronauts' adventures come alive in 'Heroes & Legends' attraction(collectSPACE) Astronauts help launch Heroes & Legends NASA attraction on Veteran's Day(collectSPACE) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
Heroes & Legends Grand Opening Ceremony

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NASMにてアームストロング船長のヘルメットとグローブを展示

2016/07/20

ワシントンD.C.にあるスミソニアン航空宇宙博物館の別館Udvar-Hazy Centerでは、アポロ11号の月着陸47周年を記念してアームストロング船長のヘルメットとグローブを展示しました。 また、アポロ11号のCMであるコロンビア号の精密な3Dスキャンデータを無料公開しました。 ブラウザでグリグリ回して楽しむだけでなく、3Dプリンターで立体化するためのデータや、VRヘッドセットで体験するためのデータもダウンロードできます。 なお、アームストロング船長が月面で使用した宇宙服全体については劣化が激しいため、現在長期保存に向けた保護作業中で、2019年までには再度展示される見込みです。 Apollo 11 Command Module 3Dモデル(NASM) Command Module Columbia in 3D(NASM) Smithsonian debuts Neil Armstrong gloves on display, reveals Apollo 11 3D model(collectSPACE) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)オフィシャルサイト スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き
アポロ11号のフライトプランレプリカ受注開始

2016/07/16

アポロ11号のフライトプランのレプリカ作成がkickstarterのクラウドファンディングでスタートしました。 7月16日には目標金額に達成し、発売が決定となりました。購入者には12月に発送されます。 これはアポロ11号ミッションで使用されたフライトプランの精密なレプリカで、 原本に忠実なオリジナルのフォントを使用し、図はすべて精密スキャンの上で描き直され、362ページのマイラー紙に印刷されています。 またクロス仕上げのバインダーの表紙が6種から選べます。 AUD89の早期割引プランは終了。現在は1冊AUD99(約7,850円)のFlight Controllerプラン、2冊セットAUD190(約15,066円)のMission Controlプラン、3冊セットAUD290(約22,995円)のFlight Director プラン、10冊セットAUD950(約75,329円)のMission Commanderプラン (日本への送料は別)から選べます。 申込期限は8月15日までです。 Apollo 11 Flight Plan Re-Issue(kickstarter) Apollo 11 flight plan for first moon landing getting crowdfunded re-issue(collectSPACE)
スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)が40周年、展示リニューアルも

2016/07/03

ワシントンD.C.にあるスミソニアン航空宇宙博物館(NASM)が7月2日に40周年を迎えました。 前日7/1の夜には、ISSから宇宙飛行士Jeff Williamsもビデオ参加して記念イベントンが開かれました。 またYouTubeではビデオHappy 40th Birthday to the National Air and Space Museumも公開されています。 同日には入口にあるメインホールの展示が "Boeing Milestones of Flight"としてリニューアルオープンしました。 博物館の東端に展示されていたLM-2が移設され、「さわれる月の石」のセットで展示されました。 マーキュリー"Friendship 7"、"Gemini 4"はプレキシグラスのカバーが外され、ガラスケースの展示に変わりました。 また売店に展示されていたスタートレックエンタープライズ号のTV撮影用モデルもリストアされ、ここに移設されています。 スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)オフィシャルサイト Boeing Milestones of Flightの紹介(NASM) Astronauts, aviators celebrate National Air and Space Museum's 40 years(collectSPACE) First look at Air and Space Museum's new 'Milestones of Flight' Hall(collectSPACE) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き
Happy 40th Birthday to the National Air and Space Museum

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最後のサターンVが40年以上たってようやく出荷される!?

2016/06/18

1970年にニューオリンズのロッキードマーティン・ミシュード組み立て工場でアポロ20号用に製造され、出荷されることなく工場入り口に展示されていたサターンV第一段:S-IC-15が、 ミシシッピ州のNASA John C. Stennis Space Center(SSC)にほど近い、Infinity Science Centerに展示されることになりました。 16日にミシュードからバージに乗せられたS-IC-15は、2日かけてInfinity Science Centerに到着しました。 Infinity Science CenterはインターステートI-10の沿線にあり、I-10を使ってルイジアナ州からミシシッピ州に入る車からよく見える場所に展示されるとのことです。 Mission S-IC: NASA Saturn V moon rocket stage moving to Mississippi(collectSPACE) Infinity Science Centerオフィシャルサイト
NASAのカウントダウンクロック、ビジターセンターで公開

2016/03/03

アポロ12号からスペースシャトルまで、ケネディスペースセンター(KSC)でその打ち上げとミッション経過時間を表示し、2年前に引退したカウントダウンクロックが、KSCのビジターセンターで公開されました。 ロケットガーデンの片隅に設置されたこのクロックは、ランプと制御システムをすっかり入れ替え、今後も使用可能な状態に改良されています。 NASA's historic countdown clock is ticking again for Florida launch spectators(collectSPACE) カウントダウンクロックの公開イベントのようすを見る(YouTube)
ドキュメンタリー'Last Man on the Moon'アメリカの一部劇場で公開

2016/02/25

アポロ計画最後となった17号の船長、ユージン・サーナン氏とその経歴、そしてNASAの宇宙開発をつづる新しいドキュメンタリー'Last Man on the Moon'が、アメリカの一部劇場で公開されました。 'Last Man on the Moon'のBlu-ray/DVDは2016年4月26日に発売です。 'Last Man on the Moon' shares astronaut's 'epic tale' in new documentary(collectSPACE) ビデオ'Last Man on the Moon'を買う(Amazon.com) ビデオ'Last Man on the Moon'のトレイラーを見る(YouTube)
Virgin Galactic社の宇宙船2号機:Unityロールアウト

2016/02/20

世界初の宇宙定期旅客ツアー開始を目指すVirgin Galactic社は、2号機となる「VSS Unity」号をロールアウトしました。 2014年11月に1号機「VSS Enterprise」をテスト飛行中の操作ミスでパイロットともども失って以来、1年以上のブランク後の再スタートとなりました。 今後モハーベ砂漠の宇宙港「Spaceport America」で地上テスト、飛行テストを開始する予定です。 Virgin Galactic rolls out 'Unity,' the second SpaceShipTwo(collectSPACE) Virgin Galactic社オフィシャルサイト VSS Unityの紹介ビデオを見る(YouTube)
スミソニアンのアポロ11号カプセル、内部から多くの落書き?見つかる

2016/02/11

ワシントンにあるスミソニアン航空宇宙博物館(NASM)では、メインギャラリーの改装に伴い、アポロ11号司令船:コロンビア号のプレキシガラスでできた展示用保護カバーを40年ぶりに取り外し、3Dスキャンと内部の調査を行いました。 内部には、ミッションの進行につれて×印を書き込んだ手書きのカレンダーや、ミッションにかかわる各種メモ書きに交じって、ごみを詰め込んだ格納庫に'Smelly Waste!'との落書きも見つかりました。 メインギャラリーの改装はNASM40周年、ボーイング100周年にあたる今年2016年に完了の予定です。 また、コロンビア号は2020年にオープンする新しい展示室「Destination Moon」に移動される予定です。 Apollo 11: The Writings on the Wall(The National Air and Space Museum) Apollo 11 astronauts wrote on moon ship's walls, Smithsonian 3D scan reveals(collectSPACE)
「Apollo Command Module」3Dスキャン

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ミシュードのS-IC-15を移設するプロジェクト:Back the Booster

2015/10/18

ニューオリンズにあるミシュード組み立て工場の入り口に今も展示されている、Apollo20号用に製造されて永久に出荷されることのないS-IC-15を、 そのエンジン噴射テストが行われたStennis Space Center(旧Mississippi Test Facility)のビジターセンター: INFINITY Science Centerに移設するプロジェクト:Back the Boosterが始まりました。 現在 クラウドファンディング:kickstarterで資金を募集中です。 アポロ13号で月を周回したフレッド・ヘイズ宇宙飛行士が、ビデオでこのプロジェクトへの参加を呼び掛けています。 参加費用はほんの1ドルから5人限定の10,000ドルまで幅広く、その特典も各種グッズ、ロケットのキットから、実際に移設する様子を見学できる権利、さらにはフレッド・ヘイズとのディナーへの招待まで、幅広くそろっています。 募集期間は11月15日までで、目標金額はUSD500,000です。 Back the Booster by INFINITY Science Center(kickstarter) INFINITY Science Centerオフィシャルサイト Stennis Space Center(NASA) Michoud Assembly Facility(NASA) 'Back the Booster': Museum crowdfunding move of final Saturn V rocket stage(collectSPACE) 空から見るアポロ関連施設
JSCのSCA、2016年1月23日より一般公開開始

2015/08/15

ヒューストンにあるNASA JSC(ジョンソンスペースセンター)で現在公開準備中のSCA(Shuttle Carrier Aircraft):スペースシャトル輸送機の一般公開日が、2016年1月23日に決定しました。 これはSCA初号機となるB747のNASA 905号機と、シャトル退役までKSC(ケネディスペースセンター)に展示されていたスペースシャトルモックアップ:Independenceを組み合わせたもので、SCAにもシャトルにも、中に入っての見学が可能です。 SCAの胴体内には、このSCAの開発に迫る展示施設:Independence Plazaが設置されます。 Launch date set for Space Center Houston shuttle carrier aircraft attraction(collectSPACE) Astronauts and skydivers to help celebrate Houston 747-shuttle exhibit opening(collectSPACE) ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン
Independence Plaza Boarding Jan. 23

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KSCにシャトル事故を振り返る常設展示オープン

2015/06/28

NASAは、ケネディスペースセンターのスペースシャトル・アトランティスの展示施設の中に、2つのシャトル事故:1986年チャレンジャー(STS-51L)、2003年コロンビア(STS-107)振り返る常設展示“Forever Remembered”をオープンしました。 事故後に回収されたチャレンジャーの機体側面の一部、コロンビアのコックピットガラスフレームの実物や、事故で亡くなった14名の宇宙飛行士のポートレートと、その遺品などを展示しています。 NASA exhibits space shuttles Challenger, Columbia debris for first time(collectSPACE) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
ヒューストンのMCC、アポロ時代当時の姿にリストアへ

2015/06/06

今年で50周年を迎える、ヒューストン:ジョンソンスペースセンターにある、歴史的なミッションコントロールセンターHistoric Mission Control Center(MCC)が、アポロ時代当時の姿にリストアされることになりました。 現在もよく当時の様子を残していますが、多くの機材は撤去されています。これを、当時のスタッフの力を借りて、より当時の姿に近い形にするようです。 リストア計画は始まったばかりで、詳細は未定ですが、アポロ11号50周年となる2019年7月完成を目指すようです。 NASA marks 50 years of Mission Control, plans Apollo room restoration(collecSPACE) ジョンソンスペースセンター(JSC)見学の手引き
2016年、KSCに新アトラクション誕生、宇宙飛行士の殿堂は閉鎖へ

2015/05/31

2016年に、米オーランドのケネディ宇宙センター(KSCVC)に新アトラクション:Heroes and Legends(ヒーローと伝説)が誕生することになりました。 マーキュリーから初期のアポロ計画までの期間にフォーカスした展示です。 現在KSCVCにある「Early Space Exploration(初期の宇宙開発)」を改装する形で、チケットオフィスを抜けて、まず最初に入るパビリオンとなるようです。 中には3Dメガネをかけて宇宙飛行気分を楽しめるシアターも設置される模様。 なお、これに伴い、「United States Astronaut Hall of Fame(宇宙飛行士の殿堂)」は25年の歴史に幕をおろし、閉鎖となるようです。 'Heroes and Legends' NASA attraction to feature Astronaut Hall of Fame(collectSPACE) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
トミカにはやぶさ2が登場

2015/02/21

トミカのハイディテールコレクションモデル「トミカプレミアム」にJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が登場! モデルは、2014年12月に打ち上げられた「はやぶさ2」です。展示用に小惑星をイメージした台座付きです。 タカラトミー トミカプレミアム06 はやぶさ2(Amazon.co.jp)
NASAのOrion宇宙船、初飛行成功

2014/12/05

NASAの次世代有人宇宙船:Orionは、予定より1日遅れの12月5日(金)7:05 a.m. ESTに、その初の無人飛行テストとなるExploration Flight Test-1 (EFT-1)の打ち上げに成功しました。 現在世界最大の打ち上げ能力を持つUnited Launch Alliance Delta IVロケットを使用して37B発射台から打ち上げられ、 6分15秒後にService Moduleモックアップを覆う4枚のパネルが展開、その5秒後に launch abort system tower を切り離し、 打ち上げから約18分後に、Delta IVのエンジンが停止し、予定通り高度115 miles (185 km)の地球周回軌道に投入されました。 つづいて高度3,609 miles (5,808 km)の高高度軌道に投入され、月からの再突入を再現、Orionのヒートシールドのテストが行われました。 そして打ち上げから4時間24分後、11:29 a.m. EST (1629 GMT)に北緯23.6度、西経116.46度、太平洋、バハ・カリフォルニア州の西約275 miles (445 km)に無事着水しました。 なお、Orionの初めての有人飛行は、2021年に打ち上げを予定しているExploration Mission-2 (EM-2)で、月周回飛行を行う予定です。 NASA’s New Orion Spacecraft Completes First Spaceflight Test(NASA) Orion宇宙船オフィシャルサイト(NASA) NASA's Orion spacecraft rides 'fountain of fire' on first test flight(collectSPACE) Splashdown! NASA's Orion space capsule completes 'flawless' test flight(collectSPACE)
NASAのOrion宇宙船、37B発射台へ

2014/11/15

スペースシャトルに続くNASAの次世代有人宇宙船:Orionは、その初の無人飛行テストとなるExploration Flight Test-1 (EFT-1)に向け、11月12日にKSCの37B発射台(SLC-37B)へ移動しました。 EFT-1は12月4日(木)7:05 a.m. ESTにDelta IVロケットを使用して打ち上げ予定。ISSの15倍の高度に達し、地球を2回周回したのち、打ち上げ4時間30分後に太平洋に着水する予定です。 Orion Moves to Space Launch Complex 37(NASA) Orion宇宙船オフィシャルサイト(NASA) Orion on the pad: NASA rolls out next-gen space capsule for first test flight(collectSPACE)
Virgin Galactic社の宇宙船が墜落

2014/11/01

現地時間10月31日10 a.m. PDT (1700 GMT)、世界初の宇宙定期旅客ツアー開始を目指すVirgin Galactic社の宇宙船:SpaceShipTwo "VSS Enterprise"は、ポリアミドベースの新型ハイブリッドロケットエンジンの飛行テストで爆発炎上し、宇宙港のあるモハーベ砂漠に墜落しました。 このエンジンは何年にもわたる地上でのテストを終え、今回初めて実機に搭載しての飛行テストでした。 操縦していたScaled Composites社の2名のパイロットのうち1名は死亡、もう1名は重体です。その輸送機WhiteKnightTwoは無事着陸したようです。 今回のテストはSpaceShipTwoにとって55回目のテスト飛行、35回目のWhiteKnightTwoからの切り離し飛行でした。 Virgin Galactic社はSpaceShipTwoの2号機を建造中ですが、今回の事故でしばらく飛行テストもできない状況となりました。 早ければ来年にも乗客を乗せてのツアー開始を予定していましたが、計画の見直しが迫られそうです。 Virgin Galactic's SpaceShipTwo destroyed in test flight: one dead, one injured(collectSPACE) Virgin Galactic社オフィシャルサイト
KSCの有名なカウントダウンクロックがリプレースに

2014/10/11

NASAケネディスペースセンターにある、有名なカウントダウンクロックがリプレースされることになりました。これはKSCのVABにほど近いプレスセンターに設置されているもので、40Wの電球を組み合わせて、各ミッションの打ち上げまでの時間、打ち上げ後の経過時間を表示してきました。 NASAの資料によると、このカウントダウンクロックについては1967年までさかのぼることができ、現在残っている写真では、1969年のアポロ12号の打ち上げ時に撮影されたものが最古です。 さすがに40年を超える老朽化には勝てず、保守部品も入手困難となり、今回の置き換えとなりました。今度は大型スクリーンを利用したものになるようです。 12月4日に予定されている、初のOrion宇宙船の無人テスト飛行:Exploration Flight Test-1 (EFT-1)までにはリプレースは完了している予定です。 NASA's iconic countdown clock ticks down days to replacement(collectSPACE) NASA slips first test flight of Orion capsule to December(collectSPACE)
宇宙博、本日より幕張メッセでオープン、9月23日まで

2014/07/19

宇宙博2014が本日より幕張メッセでオープンとなりました。いづれも実物大モックアップとなりますが、スペースシャトル前部胴体、月面車、月着陸船のコックピット、コマンドモジュールなどが展示されています。 その他NASA関連では約300点の展示が、さらにJAXAをはじめ、国立天文台、国立極地研究所の活動の紹介、ドリームチェイサー関連の展示もあります。 そしてもう一つの展示の目玉が、2012年夏にスカイクレーンを使って火星に着陸した探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(キュリオシティ)」のNASA製作実物大モデル機。 みなさん宇宙博限定キュリオシティカプセルフィギュア付きチケットはゲットできましたか?。 開催は9月23日までです。 宇宙博オフィシャルサイト 宇宙博チケット情報 Mars Science Laboratory - Curiosity(NASA) Fact sheet : Mars Science Laboratory(PDF形式:NASA) 「宇宙博2014」大解剖! 宇宙開発の歴史を体感、“実物大ISS”にも乗れる!?(日経トレンディ)
アポロ計画の写真のページをオープンしました

2014/07/19

NASA本部のThe Apollo Lunar Surface Journalに格納されている大量の写真を、Kipp Teague 氏が整理し、コメントをつけ、Apollo Image Galleryでリンクしています。 この大量の写真を「アポロ計画の写真」のページでインデックスしました。 アポロ計画の写真 The Apollo Lunar Surface Journal Apollo Image Gallery
ケネディ宇宙センターでアポロ11号45周年イベント開催

2014/07/15

7月20日、ケネディ宇宙センタービジターセンター(KSCVC)では、アポロ11号の月着陸45周年イベント開催すると発表しました。 この日の入場者には記念のピンが配布されます。また、アポロ11号のキャプコムを務めた、スペースシャトルの飛行士 Bruce McCandless II と写真を撮ったり、その時の様子を聞いたり、SkyLab 3の飛行士Jack Lousmaの話を聞いたりできるようです。 Apollo 11 Lunar Landing 45th Anniversary(KSCVC) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
SpaceX社、次世代有人宇宙船:Dragon V2発表

2014/05/30

アメリカの民間宇宙開発企業:SpaceX社は、次世代の有人宇宙船となるDragon V2を発表しました。最大7名の宇宙飛行士を乗せることができ、逆噴射エンジンを使って世界中のほとんどの場所に着陸可能な、再利用可能の宇宙船です。エンジンや脚には今話題の3Dプリンタによるパーツが使用されています。同じくSpaceX社のFalcon 9ロケットによって国際宇宙ステーションまで飛行し、自動的にドッキングを行うことができます。パラシュートも搭載しているので、エンジン故障時にも安全に着地が可能。ほぼ燃料の再装填だけで再度打ち上げが可能です。来年後半には無人のテスト飛行が行える見込み。2016年中盤には最初の有人飛行、2017年にはISSへの実用飛行を目指します。 SpaceX社 SpaceX unveils upgraded Dragon capsule as space taxi for astronauts(collectSPACE)
いよいよケネディスペースセンターのVABを訪れるスペシャルツアー終了

2014/01/26

2011年11月より始まった、ケネディスペースセンター(KSC)の巨大な52階建ての VAB:Vehicle Assembly Building(ロケット組み立て棟) を訪れるスペシャルツアーが、今年2月23日に終了する見込みとなりました。 NASAの新しい有人ロケット:Space Launch System (SLS)打ち上げに向けた改造のため、ついにツアーの終了です。
ただし、 Launch Control Center (LCC)Firing Room 4、 シャトル発射台の車中からの見学を経て、アポロが展示されているApollo/Saturn V Centerに戻るKSC Up-Close: The Launch Control Center Tourはまだ継続されるようです。 KSC Visitor Complexのオフィシャルサイト Rocket renovations ending public tours of NASA's Vehicle Assembly Building(collectSPACE) フロリダ&ケネディスペースセンター旅行記
NASA, アポロ8号の「地球の出」の写真の秘密を公開

2013/12/28

NASAは、アポロ8号によって最初に撮影された、有名な「地球の出」の写真の撮影秘話?を公開しました。 この写真撮影から45周年を迎えた12月20日、NASAは最新の月面探査衛星:Lunar Reconnaissance Orbiter (LRO)の観測データと、 当時のアポロ8号の飛行データ、そして宇宙飛行士のボイスレコーディング記録から、この写真が撮影される瞬間をリアルに再現した シミュレーションビデオを公開しました。 まるで一緒にアポロ8号に搭乗しているような気分が楽しめます。 Earthrise: The 45th Anniversary(NASA GSFC) NASA recreates iconic Apollo 8 'Earthrise' 45 years later using orbiter data(colloectSPACE) NASA | Earthrise: The 45th Anniversary(YouTube)
「地球の出」シミュレーションビデオ

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1/700 シャトル発射台 LC39 ジオラマキットが登場

2013/10/27

驚きの超精密な1/700 シャトル発射台 LC39 ジオラマキットがトミーテックの技MIXシリーズから登場します。 価格も驚きの、なんと84,000円!
トミーテック 2013/12/25発売予定 Scale:1/700 84,000円
今回限りの限定生産!世界でも類を見ないシャトル発射台1/700ジオラマキットが登場! スペースシャトルの発射台を再現したキットがついに発売になります。 これまで実物の構造のあまりの複雑さゆえにキット化困難なアイテムとされていましたが、今回綿密な解析を元に設計、1/700というスケールを生かした世界でも類をみないLC-39A全景を再現したジオラマキットとしました。 巨大建造物のトラス構造を精巧に表現するため、エッチングとホワイトメタルパーツ、ベース部はレジンキャストを使用したマルチマテリアルキットとなっております。 「技MIX」シリーズですが彩色されていない上級者向け[限定]商品です!
Amazon.co.jpで買う 詳細を見る(Amazon.co.jp) 詳細を見る(あみあみ) 楽天市場で探す アポロの模型いろいろ
KSCのスペースシャトル・アトランティス、6/29より一般公開

2013/06/28

建設開始から半年以上、ケネディ宇宙センターのスペースシャトル・アトランティス展示施設がいよいよ完成します。 その名も"Space Shuttle Atlantis"と名付けられた施設は、唯一スペースシャトルのペイロードベイを開き、43.21度傾けた「飛行形態」での展示が特徴です。 屋内にはこのほかハッブル宇宙望遠鏡の模型などもあり、入り口にはETとSRBがそびえ立っています。 Atlantis - Opens June 29, 2013(Kennedy Space Center Visitor Complex(KSCVC)) Space Shuttle Atlantis exhibit set to launch(collectSPACE) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
7月にバンダイから、大人の超合金 アポロ13号発売。8月にはアポロ11号も再販。

2013/03/29

2010年3月27日にバンダイから発売された「大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケット」に続いて、今回「大人の超合金 アポロ13号&サターンⅤ型ロケット」が製品化されます。 今回もスケールは1:144。完成品の展示用ディスプレイモデルです。 ステージの各段は分離可能で、アポロ13号のミッションを打ち上げから帰還までリアルに再現することができます。 そして2013年8月には「アポロ11号」も再販される予定です。
今回もアポロマニアックスが本製品の監修に参加させていただいています。
人類史上、誰も経験した事がないトラブルからの帰還。 専門資料をもとにアポロ13号のディテールを1/144scaleで完全再現。 付属のディスプレイ台座に、着水した司令船と、救援に向かうヘリコプターをレイアウトして、奇跡的な帰還シーンを再現可能。 大人の超合金 アポロ13号&サターンⅤ型ロケットの詳細 大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケットの詳細 詳細を見る(Amazon.co.jp) 詳細を見る(あみあみ) 楽天市場で探す アポロの模型いろいろ
ドラゴン/サイバーホビーより アポロ11号 サターンV型ロケットがプラモデルとなって再登場

2013/03/24

2012年1月に塗装済み完成モデルとして発売された、量産市販品ではおそらく世界最大、全高1.5mにもなる 1/72のサターンVモデル が、今回はプラモデルとなって発売されます。 発売予定は3~4月。価格は14,175円(税込)、軒並み各ショップでは9,900円前後での販売となるようです。
新金型を追加し再現されたサターンV型ロケット。 RCSスラスターのディテール。リアルに再現されたSPSノズル。 宇宙船アダプタ、第三段ロケット、第二段ロケットと連結するフェアリングなど実物を忠実に再現。 スライド金型を使用し再現された第三段ロケットのJ-2エンジン。 スライド金型を使用し再現された、J-2エンジン5基を備えた第二段ロケット。 アレッジモーターのディテールも精密に再現。 5基のF-1エンジンやノズルなどのディテールを再現。 スライド金型を使って再現された第一段ロケットとF-1エンジン。 実物同様、分離した状態も再現可能。 燃料タンクもリアルに表現。 ノズルに隠れて見えづらい第一段ロケットの底面部分のディテールも再現。 ディスプレイスタンド付属。 1/72 Saturn V プラモデル版 商品情報(ドラゴンモデル) 詳細を見る(あみあみ) Amazon.co.jpで探す 楽天市場で探す アポロの模型いろいろ
アポロ11号CDP、ニール・アームストロング氏逝去

2012/08/26

8月25日土曜日、アポロ11号:AS-506ミッションのCDPをつとめ、人類初の月面着陸を成功させ、人類初の月面第一歩を記したNeil A. Armstrong氏が逝去しました。82歳でした。 オフィシャルサイトによると、心臓バイパス手術(cardiovascular procedures)後の死去とのことです。 ニール・アームストロング氏の紹介(NASA) Neil Armstrong, first man on the moon, dies(collectSPACE) 伝記:ファーストマン The Life of Neil A. Armstrong 上巻(Amazon.co.jp) 伝記:ファーストマン The Life of Neil A. Armstrong 下巻(Amazon.co.jp)
ケネディスペースセンターで新たに39A/B発射台を訪れるスペシャルツアー開始

2012/07/23

6月にKSC Up-Close: The Launch Control Center Tourが始まったばかりのケネディスペースセンター(KSC)で、7/20からは39A発射台のセキュリティフェンスの中、発射台から約400mにまで近づけるスペシャルツアー KSC Up-Close: The Launch Pad Tourが始まりました。 バスを降りて存分に39A発射台の写真を撮ることができます。そして39B発射台やVABも車中から見学、最後にアポロが展示されているApollo/Saturn V Centerに戻るツアーです。
これも他と同様チケットはKSC入場料込みで大人USD70.00、子供USD54.00、開催は1日2回で11:40/14:40スタート、 KSC Visitor Complexのwebサイトからオンラインで予約購入可能です。
これでこの夏限定の打ち上げ施設を巡るツアーは3つ。一日に2つ以上のツアーの参加は困難。 KSCに3日連続で訪れるか、どれか一つを選ぶか!? 宇宙好きの皆さんには、悩み多きフロリダ旅行になりそうですね。 KSC Visitor Complexのオフィシャルサイト KSC Up-Closeツアーチケット購入(KSC Visitor Complex) Next stop, the launch pad: NASA's Apollo, shuttle launch site opens for tours(collectSPACE) フロリダ&ケネディスペースセンター旅行記
ハセガワより、1/48スケールのVOYAGERプラモデル発売

2012/06/20

航空機モデルに定評のあるハセガワより、1970年代に惑星直列を利用して、木星、土星、天王星、海王星の外惑星を次々と巡ってそれまでにない驚異の高解像度写真を撮影した、もっとも有名な惑星探査機「ボイジャー」のプラモデルが登場しました。 搭載された原子力電池はまだ稼働しており、いよいよ太陽系と外宇宙の境界に達して、その様子を観測しようとしています。 今までに人類が送り出した、最も速くて遠くに到達した人工物体です。
2,100円
Amazon.co.jpで買う 詳細を見る(Amazon.co.jp) 楽天市場で探す 商品紹介サイト(ハセガワ) VOYAGERのオフィシャルサイト(NASA)
ケネディスペースセンターで12年夏限定のスペシャルツアー2本実施中

2012/06/17

ケネディスペースセンター(KSC)では、スペースシャトルの運用終了と、次期有人宇宙船:Orion/SLSの運用開始のはざまを利用して、普段では見られない各施設を見学するスペシャルツアーを12年夏限定で実施中です。
まずは2011年10月から、VAB:Vehicle Assembly Buildingの内部と、 KSC本部ビル、宇宙飛行士が打ち上げ前に食事をし、宇宙服を着用し、アストロバンに乗り込む Operations and Checkout (O&C)ビルSSPF:Space Station Processing Facilityなどを見学する KSC Up-Close: The Vehicle Assembly Building Tourが始まっています。
そして2012年6月から、アポロやシャトルの打ち上げを管制した Launch Control Center (LCC)Firing Room 4、 シャトル発射台の車中からの見学を経て、アポロが展示されているApollo/Saturn V Centerに戻る KSC Up-Close: The Launch Control Center Tourが始まりました。
KSC Up-Close: The Vehicle Assembly Building Tourは10:00から約30分ごとにスタートの一日7回限定、ツアー時間は約2時間で、この夏まで実施の限定ツアーです。
KSC Up-Close: The Launch Control Center Tourは11:20, 13:20スタートの一日2回限定、ツアー時間は約2時間で、2012年末まで実施の限定ツアーです。
いずれもチケットはKSC入場料込みで大人USD70.00、子供USD54.00、 KSC Visitor Complexのwebサイトからオンラインで予約購入可能です。
VABはシャトルプログラム開始前から約30年ぷりの一般公開、LCC共々、このチャンスを逃すと次に見学できるのはいつかわかりません。 さらに両方のツアーに一気に参加できるのはこの夏のみ。チケットはまだまだ余裕がある様子。 宇宙好きの皆さん、この夏休みはケネディスペースセンター&フロリダ旅行で決まりですね。 KSC Visitor Complexのオフィシャルサイト KSC Up-Closeツアーチケット購入(KSC Visitor Complex) NASA invites public to tour its voluminous Vehicle Assembly Building(collectSPACE) 'Go' for tours: Public invited inside NASA's historic Launch Control Center(collectSPACE) フロリダ&ケネディスペースセンター旅行記
アポロ11号の月着陸を疑似体験できるiPad向けアプリが登場

2012/04/07

2月に発売されたFriendship 7アプリに続いて、今度はアポロ11号のアプリが登場しました。 コンピュータコードを入力すると、飛行軌道が表示され、月着陸船の窓からは外の様子を示すビデオが再生されます。 そのほかアポロ11号の月着陸船「イーグル」や、搭載されているコンピュータ、実際の月着陸の軌道などの詳細を知ることができます。 制作は、もちろん今回も数々のNASA記録映像をDVD化した、あの Spacecraft Films(Amazon)です。
iPod/iPad/iPhoneのすべて App Storeでアプリケーションをダウンロードする方法 App Storeおすすめアプリケーション
いよいよ映画「宇宙兄弟」の前売り券発売開始

2012/02/25

近未来を舞台に宇宙にあこがれた兄弟の成長を描いたコミックス「宇宙兄弟」の実写劇場版が、5月5日よりロードショー開始となります。 これに先立ち、3月3日(土)より、特典付き劇場前売券の販売が始まります。 本作品には、アポロ計画で有名なあの人もワンカット特別出演しています。
アポロマニアックスも、主にロケットの飛行などについて、本作品の監修に参加させていただきました。 映画「宇宙兄弟」オフィシャルサイト Amazon.co.jpで「宇宙兄弟」を探す 楽天市場で「宇宙兄弟」を探す
マーキュリー計画を堪能できるiPad向けアプリが登場

2012/02/17

アメリカ有人宇宙飛行の黎明期を体験する。あのマーキュリー計画から50周年。 アメリカで初めて地球周回軌道に乗ったジョン・グレン、彼の愛機マーキュリー:Friendship 7とその飛行を追体験できるアプリが アップルのiPad向けに登場しました。 制作は、数々のNASA記録映像をDVD化した、あの Spacecraft Films(Amazon)です。 Friendship 7のコックピットやミッションコントロールルームで、ジョン・グレンの飛行を体験することができます。
iPod/iPad/iPhoneのすべて App Storeでアプリケーションをダウンロードする方法 App Storeおすすめアプリケーション
スペースドラゴンウイングス 1/72サターンV型ロケット予約開始

2011/11/26

2010年より順次発売されているスペースドラゴンウイングスシリーズですが、 いよいよその目玉ともいえる、量産市販品ではおそらく世界最大、全高1.5mにもなる 1/72のサターンVモデル の予約が各ショップで始まっています。 軒並み15,000円前後のようです。 おそらく今回も他の宇宙機シリーズ同様素材はプラスチック、旅客機モデル同様精密な塗装済み完成品となる見込みです。 少量生産品ですので、欲しいと思ったらすぐ買い!ですね。 1/72 Saturn V 商品情報(ドラゴンモデル) Amazon.co.jpで探す 楽天市場で探す(スペースドラゴンウイングス) アポロの模型いろいろ
NASA、新しいブースター:SLS用のMobile Launcherを披露

2011/11/16

NASA、The Space Launch System(SLS)用のMobile Launcherを披露しました。 すでにスペースシャトル用の打ち上げ施設がすっかり取り除かれた39B発射台まで、クローラーに乗せられて移動しました。 まだアクセスアームなどは取り付けられていない状態ですが、外見はアポロ計画のそれとそっくり。 今後の計画進展が楽しみです。 Mobile Launcher Moves to Launch Pad(NASA) Mobile Launcher (ML) moves to launch pad(collectSPACE)
NASA、Aresに代る新しいブースターを発表

2011/09/15

Constellation Programが頓挫して約1年半、最近NASAはスペースシャトルの退役を受けてか、次々と新しい有人宇宙飛行計画のベースとなるシステムを発表しています。 今回は、Aresブースターに代る新しいLaunch Vehicle:The Space Launch System(SLS)を発表しました。
これはスペースシャトルのETに、Aresのエンジンバルクヘッドを取り付け、スペースシャトルのエンジン:RS-25D/Eを5台搭載したものを第一段とするものです。 さらにスペースシャトルのSRBをそのまま流用。上位段にはアポロでも使用されたJ2の改良版、Ares向けに開発中であったJ-2Xエンジンを使用します。 その上には復活した?Orion宇宙船:Multi-Purpose Crew Vehicle (MCPV)を乗せるもので、すでに開発済み/開発中の技術を組み合わせることにより、短期間、低価格の実現をめざしています。
初飛行の予定は2017年末。月旅行はもちろん、将来の有人火星探査、有人小惑星探査での使用が予定されています。 しかし肝心の予算はまだ十分に確保されていない様子。またAresのように計画が中断されなければ良いのですが・・・ NASA Announces Design for New Deep Space Exploration System(NASA) The Space Launch System(SLS) Main(NASA)
NASA、月面のアポロ着陸地点の高解像度写真を公開

2011/09/08

NASAが運用している月探査衛星:Lunar Reconnaissance Orbiter (LRO) が月面のアポロ着陸地点の高解像度写真を撮影しました。 LROは209年6月に打ち上げられ、今後の月探査ミッションに向け、月の磁場などの詳細な調査を行っていました。 従来高度約50kmを飛行していましたが、今回一時的に高度を約21kmにまで下げて、今回の撮影に挑戦しました。 アポロ12号、14号、17号の着陸地点が撮影されており、LMの下降段やLRV、飛行士の歩いた跡などを見ることができます。 NASA Spacecraft Images Offer Sharper Views of Apollo Landing Sites(NASA) LRO Main(NASA)
バンダイより、1/10スケール ISS船外活動用宇宙服のキット発売

2011/07/27

今、国際宇宙ステーション(ISS)で活躍する最小の宇宙船 船外活動用宇宙服が1/10スケール精密プラモデルで登場! 船外活動用宇宙服(EMU)はNASAがスペースシャトル用の船外宇宙服として開発しました。その後、ISSの組立や維持に伴う船外活動(EVA)に対応するため、細かな改良を積み重ねて現在に至っています。 スナップフィットで接着剤を使わず組み立てができます。 Amazon.co.jpで探す 詳細を見る(ハピネット・オンライン) アポロの模型いろいろ
イカロス出版より、宇宙モデルカタログ発売

2011/07/20

イカロス出版より、Real space modelsを紹介する「宇宙モデルカタログ」が発売されています。 「本書はスペースシャトル最後の打ち上げに合わせ、シャトルはもちろん人工衛星などのプラモデル、完成品を一堂に集めて一挙に紹介。 さらにキット制作の参考にもなる実機解説も満載し、プラモデルの作り方から、完成品の魅力に至るまで、宇宙モデルのすべてが分かる1冊だ。」
Amazon.co.jpで買う 詳細を見る(Amazon.co.jp)
最後のスペースシャトル:STS-135無事打ち上げ完了

2011/07/09

最後のスペースシャトルミッションとなるSTS-135が、Atlantisにより打ち上げ完了しました。 途中T-31秒でカウントダウンが数分停止しましたが、日本時間2011年7月9日午前0時29分に無事打ち上げられました。 予定通り飛行すれば、10日日曜日に国際宇宙ステーションとドッキングします。 SpaceShuttle Main(NASA)
大人の超合金第三弾:小惑星探査機 はやぶさ発売

2011/06/26

バンダイ 2011/6/24 Scale:1/24 24,150円
いよいよ大人の超合金第三弾 小惑星探査機“MUSES-C”こと「はやぶさ」が発売されました。 早速当サイトでも商品写真をたくさん載せましたのでご参照ください。
はやぶさは2003(平成15)年5月9日に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年11月19日と25日に小惑星「ITOKAWA」(イトカワ)に軟着陸。 その後度重なる不具合で帰還が危ぶまれましたが、2010年6月13日に地球へ帰還し、サンプルの採集されたカプセルが無事回収されました。 大人の超合金 第三弾 小惑星探査機 はやぶさの詳細 アポロの模型いろいろ
Apollo Spacecraft - News Reference:アマゾンでも取り扱い開始

2011/06/06

長らく出版社であるApogee Booksからの直販だけでしか購入できなかった、Apollo Spacecraft - News Referenceが、いよいよ一般書店でも発売となるようです。
NASAが発行したApollo Spacecraft News Referenceの復刻版です。 詳しい構造説明だけでなく、他では見られない貴重な写真や図版も豊富。 設計者によるアポロ宇宙船(CSM)と月着陸船(LM)のハードウェアに関する詳細な説明が500ページにわたって書かれているマニュアルで、 本物はオークションで $6,000を超える金額で取り引きされています。 このレプリカは、表紙も全てのページもオリジナルそのまま。 さらにLMの開発記録映像と静止画を大量に格納したDVDディスクが付いています。
Command & Service Module 2,212円 / Lunar Module 3,065円

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