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Apple Watchの「探す」アプリの使い方

iPhoneの (探す)アプリ と同様、Apple WatchでなくしたiPod/iPad/iPhoneを探したり、家族・友人の位置を探すことができます。 操作方法はiPhoneとほぼ同様です。

「探す」アプリの機能

Apple Watchの「探す」アプリは、機能別に3つのアプリに分割されています(watchOS8以降)。 watchOS8から「デバイスを探す」「持ち物を探す」機能もAppleWatchで使えるようになりました。
メニュー 機能
人を探す
(人を探す)
位置情報サービスを利用して、iPod/iPad/iPhoneを所有する家族や友達の現在の位置を知ることができる機能です。 テーマパークや遊園地、コンサート会場などで、はぐれた友達を捜したり、学校や塾に通う子供の現在位置を確認したりすることができます。
デバイスを探す
(デバイスを探す)
他のiPod/iPad/iPhoneやパソコンから、あなたや家族がなくしたiPod/iPad/iPhoneの場所をマップ上に表示させたり、警告音を鳴らしたり、メッセージを表示させて見つけた人に連絡したり、リモートワイプを実行してデータを消去できる機能です。
持ち物を探す
(持ち物を探す)
Apple AirTag(エアタグ) など、アップルの「“探す”ネットワーク」に対応したアイテムの現在の位置を知ることができる機能です。 場所をマップ上に表示させたり、警告音を鳴らしたり、メッセージを表示させて見つけた人に連絡したりできます。

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