複数のアプリを同時に使う:Slide OverとSplit Viewの使い方

iOS9以降にアップデートしたiPadシリーズ(第五世代 iPad Air以降)では、複数のアプリを同時に使うことができます。
なお、タッチパネルモデルの操作方法全般については、タッチパネル操作方法の基本のページにまとめています。 併せてご参照下さい。

アプリの切り替え:Slide Over

iPad アプリ使用中に、画面の右端から左に向け、1本指でドラッグしてみてください。 すると最近使用したアプリの一覧が表示されます。 この中から任意のアイコンをタップすると、そのアプリを開くことができます。 この機能をSlide Over(スライドオーバー)と呼びます。
iPad このようにExcel使用中にWordで文章を書いたり、Safariで調べものをしているときにメールをチェックしたりできます。 右のアプリ画面で、画面の上端から下に向けドラッグすると、最近使用したアプリの一覧を呼び出すことができます。
なお、Slide Overが使えるのは、2013年発売の第五世代iPad:iPad Air以降のみです。
iPhone なお、「ホームボタン」のダブルクリックで呼び出せるアプリ一覧画面は、「Appスイッチャー」と呼びます。

アプリの同時使用:Split View

iPad Slide Over表示中に、アプリの境目を左右にドラッグすると、その表示幅を変更することができます。 また、2つのアプリが同時に使用可能となります。 この機能をSplit View(スプリットビュー)と呼びます。
ここで画面の境界線を左に目いっぱいドラックすると、あとから起動した2つめのアプリが全画面に広がります。 この状態から、さらに"SlideOver"を使って別のアプリを開くこともできます。 なお、"Split View"では常に左側(最初)に開いたアプリの上部に、時刻やバッテリ残量などの「ステータスバー」が表示されます。 右側(後から)に開いたアプリにはステータスバーはつかず、上下いっぱいに表示されます。
なお、Split Viewが使えるのは、2014年発売の第六世代iPad:iPad Air2以降のみです。