SIMロックを解除する方法

ここでは、iPad/iPhoneで格安SIMを使用する時に必要となる、SIMロックを解除する方法を説明します。 なお、SIMフリーのiPad/iPhoneに関する全般的な説明は格安SIMを使う:SIMフリーiPad/iPhoneの使い方をご覧ください。

キャリアに申し込む

総務省の指導による SIMロック解除に関するガイドライン に沿って、2015年9月23日発売のiPhone6s/6s Plus以降のモデルでは、携帯キャリアに依頼すれば、SIMロック解除をしてもらえます。 ただし解除できるのは端末購入から半年後(docomoの場合は前回の解除から半年後)です。 手続きは簡単。iPhoneから各キャリアのWebサイト(My SoftBank/ドコモお客様サポート/auお客様サポート)にログインして申し込むと無料です(ソフトバンクの場合は、他社SIMを手元に準備する必要があります)。 ショップ窓口でも申し込みは可能ですが、事務手数料(3,000円)がかかります。 なおWebから申し込む場合は、端末のIMEI/MEID情報が必要です。 これは、 設定(設定)-[一般]-[情報]画面の"IMEI"、"MEID"欄で読めます。

その他の方法

格安SIMと重ねてiPhoneに挿入することによりSIMロックが解除できるという「 SIMロック解除アダプタ」 という商品が販売されています。 ただこれは、もともと中国の回線で使うために作られたものであり、日本の回線では動作が不安定です。 またニセモノ(Fake)が販売されていたり、使用するSIMカードとの相性があったり、なかなか一筋縄ではいかないようです。
このほかに「ファクトリーアンロック」という方法もあります。 iPhone本体には全く手を加えず、そのiPhoneに紐づいているアクティベーションサーバーのSIMロック情報を更新してもらうサービスです。 ただ、決して安くはない上に公式なものではなく、復元や初期化・修理交換をしたときに再びロックされるなどトラブルの発生も多いようです。 いずれも個人の責任でご利用ください。
iPhone6/6 Plus以前のモデルをアンロックする、最も安全で確実な方法は、手持ちのiPhoneを中古で売って、Apple StoreのSIMフリー機に買い替えることです。
  • SIMロック解除アダプタ

    micro,SMSなし

    SIMスロットに入れるだけでSIMフリー化できるという、SIMロック解除アダプタというものが販売されています。 利用は自己責任となりますが、安い商品なので、挑戦してみる価値はあるかも。 (解除時に音声回線に発信する必要があるので、音声サービスの付いたSIMが必要です。データ通信専用SIMは利用できません。)

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