iPhoneでの写真の撮り方入門

ここではiPhoneのカメラアプリで、iPhoneでの写真の撮り方の入門を解説します。

iPhoneでの写真の撮り方

iPad iPhone (カメラ)を起動するとこのような画面になります。 (シャッターボタン) マークをタップすると、「カシャッ」という音とともに、写真が撮影されます。

シャッターボタン押し方のコツ


シャッターは、画面から指を「離す」ときに動作します。事前にシャッターボタンを指で押さえておき、アングルが決まったところでそっと指を離すと、手ぶれを押さえる事ができます。
また、本体側面またはリモコン搭載ステレオヘッドフォンボリュームボタンもシャッターとして使用することができます(iOS5.0以降)。

ピントと露出


撮影前に画面の任意の場所をタップすると、そこに四角いマークが表示され、ピントと露出が合います。 さらに画面の1点を長押しすると、そこにピントと露出が固定されます。画面に「AE/AFロック(ピントと露出を固定)」と表示されます(iOS5.0以降)。 このとき マークを上下にスライドすると、露出を手動調整することができます(iOS8以降)。

シャッター音を消す


国内発売モデルでは、シャッター音は消すことはできませんが、本体のスピーカ部分を指で押さえて穴をふさぐと、シャッター音を非常に小さくすることが出来ます。 また「マナーカメラ」のようなシャッター音のしないカメラアプリもあります。

カメラのオプション

カメラアプリの画面に表示されている各種アイコンで、次のような指定ができます。
をタップしてアイコンを黄色にすると、以降の写真撮影ではLive Photosが撮影できます(iPhone 6s / 6s Plus 以降のみ)。
をタップすると、フロントカメラとリアカメラを切り替えることが出来ます(フロントカメラ搭載機種のみ)。
をタップすると、セルフタイマーを なし/3秒/10秒 から設定できます(iOS8以降)。
をタップすると、LEDフラッシュライトを ON/OFF/自動点灯 に切り替えることが出来ます(LEDライト搭載機種のみ)。フロントカメラ使用時には液晶画面がフラッシュとして動作します(iPhone 6s / 6s Plus 以降のみ)。
をタップすると、HDR(High Dynamic Range)撮影モードをON/OFFすることが出来ます。(iPhone 4 / 5th iPod touch以降)
をタップすると、レンズ切り替えによるズームの ON/OFFができます。長押しするとデジタルズームと併用した無段階ズームができます。(望遠レンズ搭載モデルのみ。iPhone 7 Plus以降)
設定(設定)- 写真とカメラ(写真とカメラ) メニューでグリッド(撮影のガイドに使える格子模様)の表示も選べます。

写真タイプの切り替え

iPad iPhone 図の赤枠で囲ったところをドラッグすると、写真タイプの切り替えができます。「スクエア」を選ぶと正方形の写真が、「ビデオ」を選ぶと動画が撮影できます。 そのほか「パノラマ」「スローモーションビデオ」「タイムラプス(微速度)撮影」などが選択可能です。
また図の矢印で示した部分をタップすると、カメラロールにジャンプすることができます。 撮影した写真をすぐに確認することができます。

デジタルズーム

iPad iPhone 画面を2本の指でピンチアウト/ピンチインするとデジタルズームが使用できます。 画面下部にズームバーが表示されるので、これをスライドさせてもOKです。 最大5倍のデジタルズームを使うことが出来ます(iOS4以降)。
ただし光学ズームではないので、拡大すればするほど、解像度は低下します。
なお、 画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮るいくつかの方法 テクニックを使うと、その場で、撮影した写真の一部拡大/サイズ縮小/トリミングを行うことができます。

光学ズーム

iPhone 2016年発売の iPhone 7 Plus より、広角(標準)と望遠の2つのレンズが搭載されました。 をタップすると、レンズ切り替えによるズームの ON/OFFができます。 また、長押しすると図のような画面となり、これをドラッグすると、デジタルズームと併用した無段階ズームができます。

顔認識

iPad iPhone 人物を撮影しようとすると、自動的に顔認識機能が働きます(iOS5.0&iPhone 4S以降)。 黄色の四角で、認識された顔がマークされ、そこにピントが合います。最大10人まで認識します。 絵画や彫刻の「顔」にも反応します。

フィルタ効果を付ける

iPhone iPhone/iPod touchでは、 をタップすると、フィルタが選択できます。 このような画面となり、効果を選択できます(iOS7以降)。
なお、iPadではこの機能はありません。
また、写真撮影後にも (写真)アプリで加工することが可能です。

スリープからカメラを起動する

iPad iPhone ロック(スリープ)状態で、画面を右端から左に向かってフリックすると、いきなり Camera(カメラ) を起動して写真を撮ることができます(iOS10以降)。
また、コントロールセンターからも、即座にカメラを立ち上げることが可能です。

カメラアプリの設定

iPad iPhone 設定(設定)- 写真とカメラ(写真とカメラ) メニューでカメラのオプションが選択できます。 グリッド(撮影のガイドに使える格子模様)の表示も選べます。

もっと写真/カメラアプリのことを知りたい