AppleTVの初期設定(第4世代以降)

ここでは、AppleTV(第4世代以降)に搭載されたtvOSの初期設定を紹介します。 第二、第三世代AppleTVの初期設定についてはAppleTVの初期設定(第二、第三世代)をご覧ください。

AppleTVの初期設定

機器の配線
AppleTV 新しいAppleTVを買ってきたら、まずは機器の配線を行います。
  1. HDMIケーブルAmazon.co.jpで買うでAppleTVとデジタルTVを接続します(HDMIケーブルは別売です)
  2. もし、有線LANを使用する場合は、LANケーブルでAppleTVとスイッチングハブ/ルーターなどを接続します
    (無線LANを使用する場合は結線は不要です)
  3. 付属の電源ケーブルで、AppleTVとコンセントを接続します
AppleTVとコンセントを接続するとすぐさまAppleTVが起動します。 TVの電源を入れ、入力をAppleTVを接続したHDMIポートに切り替えてください。
AppleTV AppleTVが起動すると、このような画面になります。 リモコンのタッチパネル部分をカチッと鳴るまで押し込みます。 リモコン電源が入り、AppleTVとBluetoothで接続されます。 無線接続なので、リモコン操作時にAppleTVのほうに向ける必要はありません。
言語の設定
AppleTV リモコンが接続されると、その旨を示すメッセージが右上に表示されます。 そして言語の設定の画面が現れます。 「日本語」を選べばOKです。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[言語]で変更可能です。
地域の設定
AppleTV 「日本」を選べばOKです。ただ、「日本」を表示させるにはやたらスクロールさせる必要があります。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[書式]で変更可能です。
Apple IDの入力とWi-Fi(無線LAN)への接続
AppleTV 手元にiPod/iPad/iPhoneを準備すれば、そこに設定されているApple IDと無線LANの情報を、Bluetooth無線通信を使って、AppleTVに転送することができます。 この場合は「デバイスで設定」を選びます。 「デバイスで設定」する場合からお読みください。
手元にiPod/iPad/iPhoneが無い場合は「手動で設定」を選びます。 「手動で設定」する場合からお読みください。

「手動で設定」する場合


AppleTV まずはApple IDとそのパスワードの入力です。 「空白」というボタンが表示されているときは全角日本語入力モードになっています。 を選ぶと「空白」が「Space」に変わり、半角英字入力モードになります。
ネットワークの設定
AppleTV つづいて無線LANの設定画面になります。 もし有線LANケーブルを接続しているときは、この画面は表示されません。 有線LANの場合は特に設定も必要なくネットに接続されます。
一覧の中から、接続したい無線LANの名前(SSID)を選択します。
ただし無線LANのアクセスポイントをステルス(非表示)モードにしている場合は一覧には現われません。 このときは「その他」を選び、つづいて無線LANの名前(SSID)を入力します。
有線LANと無線LANのどちらを使うかは、いつでも簡単に切り替えることが出来ます。 有線LANケーブルを接続すると有線LANにつながり、ケーブルを抜くと無線LANに繋がります。
AppleTV すると必要に応じてパスワードなどの入力画面が現れるので、入力すればOKです。 詳しくは無線LAN(Wi-Fi)の使い方のページをご覧下さい。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[ネットワーク]で変更可能です。

「デバイスで設定」する場合


AppleTV 画面の指示に従い、設定に使用するiPod/iPad/iPhoneをスリープから解除し、Bluetoothをオンにします。
iPad iPhone しばらく待つとiPod/iPad/iPhoneの画面に「AppleTVを設定しますか?」という表示が出ます。 「続ける」をタップします。
iPad iPhone するとApple IDとパスワードの入力を求められるので、それに従います。
AppleTV Apple IDをセキュリティ向上のため「2ファクタ認証」を設定しているときは、本人確認を行います。
位置情報サービスの設定
AppleTV つづいて「位置情報サービス」を許可するか否かの選択画面になります。 現在のApple TVの位置情報を、天気予報その他地域情報の取得に利用することを許可するか否かの指定です。 通常は「位置情報サービスをオンにする」をタップすればよいでしょう。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[プライバシー]-[位置情報サービス]で変更可能です。
Siriの設定
AppleTV Siri(シリ)とは、自然な言葉で語りかけてAppleTVを操作できる音声コントロール機能です。 ネット経由でアップル社のサーバーで言語の解析を行い、ただの操作だけでなく、いろいろな質問や問いかけにも答えてくれる、ちょっとした人工知能です。 Siriの設定方法については人工知能 Siriの使い方をご覧ください。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[Siri]で変更可能です。
スクリーンセーバーの設定
AppleTV 動画スクリーンセーバーを自動ダウンロードするか否かの設定です。 お好みで設定してください。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[スクリーンセーバー]-[新しいビデオをダウンロード]で変更可能です。
診断/使用状況の送信設定
AppleTV つづいてこのような画面になります。 これはiPod/iPad/iPhoneの不具合発生時に、その情報などをアップル社に送付して、今後の製品改善に役立ててもらうためのものです。 お好みで設定して下さい。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[プライバシー]-[Appleに送信]で変更可能です。
App解析
AppleTV つづいてこのような画面になります。 これはインストールしたアプリの不具合発生時に、その情報などをアプリの開発者に送付して、今後のアプリ改善に役立ててもらうためのものです。 お好みで設定して下さい。
なお、この設定は、後から 設定(設定)-[一般]-[プライバシー]-[Appデベロッパと共有]で変更可能です。
利用規約への同意
AppleTV つづいてAppleTV搭載ソフトの「利用規約」の画面になるので、内容を確認して「同意する」を選びます。
AppleTV 同じく「同意する」を選びます。
初期設定の終了
AppleTV 以上で設定は終了です。このような画面になり、使用可能となります。 各アイコンを選択するとコンテンツが再生できます。 「movies」ではiTunes Storeから映画をオンラインでレンタルできます。
バージョンアップの確認
AppleTV 使い始める前に、本体内蔵ソフトウェアのバージョンアップも確認しておきましょう。 下記の「AppleTVのバージョンアップ」をご覧ください。
音量の自動調整
AppleTV 設定(設定)-[App]-[ミュージック]の「音量を自動調整」メニューで、曲ごとに異なるボリュームをある程度そろえてくれるようになります。
AppleTVの電源OFF/使用の終了
AppleTV AppleTVには電源ボタンはありません。未使用時は自動的にスリープとなるので、何も操作する必要はありません。 すぐにスリープ状態にしたいときは、メニューから[設定]-[今すぐスリープ]を選択します。 待機電力が気になるときや、長時間使わないときはコンセントから電源ケーブルを抜いてください。
逆にスリープ状態のAppleTVを起動するには、リモコンの任意のボタンをクリックすればOKです。

AppleTVのバージョンアップ

AppleTV AppleTVのメニューから、 設定(設定)-[システム]-[ソフトウェア・アップデート]を選びます。 するとこのような画面になります。
「ソフトウェアをアップデート」を選びます。 新しいソフトウェアがあるときは、アップデートが始まります。
AppleTV このようにメニュー画面になったらバージョンアップ終了です。 すぐに使用することが出来ます。
なお、まれにバージョンアップ直後に動作がおかしくなる場合があります。 そんなときは一旦AppleTVをコンセントから抜いて、強制的に再起動してみて下さい。
AppleTV 本体のバージョンは、 設定(設定)-[一般]-[情報]画面の「tvOS」欄で確認できます。 このほかにもこの画面では、本体のシリアル番号や、接続しているWi-Fiネットワーク(無線LANのSSID)、IPアドレス、Wi-Fiアドレス(MACアドレス)等が確認できます。

Bluetooth機器の接続

第四世代AppleTVではBluetooth接続のゲームパッドとヘッドフォン/スピーカーが使用できます。 ゲームパッドを使えば、家庭用ゲーム専用機並みの操作性でゲームが楽しめます。

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